【知らないと大変】高校受験をするなら知っておくべき5つの真実 5位.高校受験の理科・社会は中学受験より簡単
4位.内申点が有利不利を大きく左右する
3位.公立と私立でアプローチが違う
2位.部活で中学校生活の9割が決まる。
1位.「中3になってから」では間に合わない
この動画の考察を書き足していきます。
1.生活のリズムを作る中学生は、定期テストと部活からなる、と言っても
言い過ぎではありません。
「やる気」に頼る学習には、ムラがでます。
よねは、生活習慣に学習時間を組み込むことで、
「やる気」に頼る学習から脱却しました。
これができるようになったのは、医学部後半です。
中学の授業を「初見」で聞くのは、あまり得策ではありません。
最低限の予習はしたほうが良いです。
「ワーク」や学習ノートの提出物に遅れないのは、
内申点をあげるうえで、大事なことです。
定期テストにしても、「ワーク」が完璧に解ければ、
70点は取れるはずです。
これら全ては、時間の使い方を計画し、実行することで解決します。
2.基礎をしっかり高校受験の偏差値は、全国高校偏差値で判定してください。
偏差値別で、やるべきことを見てみると、
基礎レベルの教材
学校のワーク/「ひとつひとつわかりやすく」「基礎がため100%」
をしっかりやることが大事です。
公立高校で偏差値70を大きく超える学校は稀です。
3.(高校の偏差値)=(大学の偏差値)ー10日東駒専は、大学受験での偏差値50です。
高校受験の偏差値50の学校に見えますが、
偏差値を10引くと、日東駒専には届きません。
下手な大学に行くと、高卒と生涯収入が変わらないのに、
高い授業料により借金を負う(奨学金)はめになります。
現実を見た進路選択が必要です。