060229.mon.-2
荒木町に着ていったのは、焦げ茶の縞の牛首紬。
帯は大津絵の鬼が三味線弾いて酒飲むの図の九寸名古屋。
これは2月のうちに締めなくちゃ、と。(笑)
前帯の裏を出しても、徳利だし〜〜σ(^_^;)
ぼかし地の紬の丸ぐけに、草花を染めた帯揚げ。
水色地のちりめん友禅の半襟、長襦袢は紫の鱗文様。
足元が寒いので、辛子色のネルの足袋。
草履は千鳥格子のツイードの鼻緒で。
野蚕糸で織った道中着。
荒木町に着ていったのは、焦げ茶の縞の牛首紬。
帯は大津絵の鬼が三味線弾いて酒飲むの図の九寸名古屋。
これは2月のうちに締めなくちゃ、と。(笑)
前帯の裏を出しても、徳利だし〜〜σ(^_^;)
ぼかし地の紬の丸ぐけに、草花を染めた帯揚げ。
水色地のちりめん友禅の半襟、長襦袢は紫の鱗文様。
足元が寒いので、辛子色のネルの足袋。
草履は千鳥格子のツイードの鼻緒で。
野蚕糸で織った道中着。