ペーパードリーム

夢見る頃はとうに過ぎ去り、幸せの記憶だけが掌に残る。
見果てぬ夢を追ってどこまで彷徨えるだろう。

冬は水羊羹に決まり!

2018-11-28 16:44:47 | 美味いただく
181117.san.



つるりんとした舌触りと喉ごしに、黒糖の香りがふわり。
本日のおやつは水羊羹です。
え?この時期に水羊羹!?と思うなかれ。
福井の冬の風物なんだそう。
先日、福井の料理店を取材してからちょっと福井贔屓です。

 これは成城石井で。

 ここは福井県アンテナショップ。

材料は、砂糖、こし餡、黒糖、寒天、食塩。
その昔、京都に奉公に出た丁稚が、正月に里帰りする際に土産として持ち帰った説。
保存料を一切使わないので日持ちがせず気温が低い冬に食べられるようになった説。
等々諸説あるようですよ。

製造元によって、微妙に味も違う!
(まだ2種類しか食べ比べてないけど(;^_^A)

炬燵でみかん、ならぬ水羊羹、っていいかも!
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診察前に寺カフェで…

2018-11-28 16:42:58 | 美味いただく
181119.mon.-2



診察前に築地本願寺カフェで打ち合わせ兼ランチを取る。
来月、噂の18種類のおかず付きモーニングに来る約束を友人と下ばかりのここは、
本日11時でもめちゃ混みでした。



私はアボカドサーモン丼、N女史は一本穴子天丼!すごっ(笑)
仕事より別の話で盛り上がってしまった(笑)
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診察日は世間話の日?(;^ω^)

2018-11-26 01:52:16 | 乳がん…その後
181119.mon.



先々週の検査結果を聞きに、Dr.中村の診察室へ。

相変わらずの世間話と近況報告をひとしきりした後、
「で、先生、結果は大丈夫でした?」
「ああ、うん、そうね」
「いつもの中性脂肪だけですか?」
「そうね」※
「来年こそ痩せてきます!」
「がんばって」
「先生もお身体お大事にね」
と、これまたここ数年の同じ会話(笑)



診察の日はいつもと違うコーヒー豆を求める。
今日はブラジル ピコクリストバル。
独特の強いスウィートなアロマが特徴、と。
バッグの中が、しばらくいい香りでした。

※ちなみに、あとで調べらた、中性脂肪は正常範囲内でしたぞ。
 コレステロール値が少々高いのと、カリウムが少なかった。
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ボナールの、柔軟で曖昧で確かなるもの

2018-11-24 03:15:24 | 美を巡る
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この配色、いいでしょう
黄と臙脂色。ボナールをイメージしたボールペン。
と友人M氏に自慢して、ボナール展へ。

 

印象派の手法に飽き足らず、表現することに思想を求めた画家たちはその後
預言者、ナビ派と呼ばれて、フォービスム、表現主義への懸け橋となる。
件のボールペンは昨年三菱一号館で催されたドニ、ヴュイヤール、ボナール展で入手したもの。

近年、ことに注目され始めたナビ派を代表する作家の一人、
ピエール・ボナールは強烈な日本かぶれで、
会場に入ると初っ端から、あら、モダンな屏風絵!?
当時流行ったジャポニスムの影響を最も受けたと言われるだけの作品に早速釘付け。
前へ進むと迎えてくれるのは、彼の特徴でもある、
なんというか、不安定な配色に思えるのに全体から温かさが伝わってくる色彩。
浮世絵、特に国芳の影響を受けたといわれる大胆な構図。
人物や動物の表情も、妙に真面目くさかったり可笑しかったり。
妻マルトなしでは生まれなかった浴室シリーズ、ドガとの比較も面白い。
あ、戯曲「ユビュ王」の挿絵も意外!風刺画家でもあったなんて。

ボナールの繊細で神経質そうな風貌は、およそ画家らしくない。
けれど、ルノワール、モネから信頼を得、
ナビ派の仲間はもとより同年代のマティスらとも交流を持つ。
その色彩のように柔軟な人間関係だ。

都市から自然へと移行していく様を見ながら、
最後の部屋は特大装飾画がぐるりと囲む。
どれも注文画だったようだが、なかでも花咲く白いアーモンドの木が印象的。
ゴッホも描いたアーモンドの花。ムンクも晩年、
リンゴの木を描いているが、絶筆のモチーフとして心安らかなのかしら。

 

 

夜の美術館はまるで宇宙船。
エントランスを見上げたことなかったけど、
なんだかヨーロッパの礼拝堂のドームのようで
しばらく見とれてしまった。

 

 

外に出ると、暗い黄葉と雲の流れる夜空の曖昧さがまるでボナールの絵!
これまた、しばし見とれる景でございました。
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JOTARO グレンチェックの着物で

2018-11-22 04:57:18 | きものがたり
181110.sat.-2

今年の在京飯田高校同窓会は、
役員&前年度幹事としてサポートに回りました。
去年は幹事として走り回っていたので着物どころではなく(^_^;)
そんなわけで、今年は久しぶりにお着物で。
テーマはグリーン×ブラック。

 

JOTAROのグレンチェックのお召。
黒革の袋名古屋帯。
帯揚はチャコールグレーの白の水玉。
帯締は黒×白の平組。
黒の蛍ぼかしの長襦袢に淡緑の縮緬半襟。
ベージュの麻の葉柄の足袋。
黒革の草履はグレンチェックの鼻緒。

 



故郷のものが2つ。
星の村・阿智村長岳寺(武田信玄最期の地)の勾玉の根付。
長羽織は伊那紬。アイボリーと薄墨の染め分け。

同学年の二次会には、すっかりお馴染み?となった
新宿・ジンギスカン飯田屋に18名が集結。
美味しくて楽しかったけれど、
やっぱ焼肉屋に着物はムボーだったかもー (^^;;

 
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