151124.tue.
本日、東京麹町倶楽部五行歌会の200回記念歌会でした。
題詠は「二百」。
凝りに凝った作品がずらりと並んで壮観でしたよ(*^^*)
いかにもという挨拶歌は好きではないですが
やっぱりうまいなあ、麹町の歌人たちは。
目の前を
通り過ぎて行った
人々の笑顔を
思いだしている
麹町二百回 (Oさん)
調べてみたら、私は2008年4月第110回から
参加しているらしい。
ということは、今夜で70回ですか。。。
五行歌デビューもこのときだから
もう、といおうか、
まだ、といおうか、いつの間にか7年が経っているわけですね。
ひと月に一度、ここでしか会わない方のほうが多い。
そしてここでは、笑っている顔しか見ない。
鬼籍に入られた方も何人か・・・。
大好きだったIさんも、Fさんも、本当に、笑顔しか思い出せない。
麹町倶楽部という惑星を軸に、
自由気ままな衛星たちが
好き勝手な軌道で、
とりあえずひと月という周期で回っているみたいな
不思議な宇宙空間です。
歌に酔い
酒に酔い
喜びも悲しみも
200回
麹町倶楽部の夜 (Kさん)
歌を作って、集まって、選歌して、批評し合って、最後は飲む!
それだけで、200回。これって案外すごいこと。
二百の自由詠と
二百の題詠を作り
二百回の飲み会を
やってきたけど
まだ飽きない (Tさん)
結局、こういうことなんでしょうね。(笑)
いい仲間ありき、のこの世界。
そして、二次会はいつもの天重。
銀杏おいし~🎶
玉こんにゃくも~🎶
帰り道、有志4人で、これもいつもの立ち飲み屋でもう一杯。
福島の自然酒・金寳です。
ふっくら甘くて美味!!
柑橘水!
満月まであと2日。
煌々と照るお月様とおしゃべりしながら帰ってきたんだ~🎶
あ、私の200の歌はこれです。
二百まで数えたら
のぼせちゃたよ
ほらね
おばあちゃんの手
いっぱいしわしわ
本日、東京麹町倶楽部五行歌会の200回記念歌会でした。
題詠は「二百」。
凝りに凝った作品がずらりと並んで壮観でしたよ(*^^*)
いかにもという挨拶歌は好きではないですが
やっぱりうまいなあ、麹町の歌人たちは。
目の前を
通り過ぎて行った
人々の笑顔を
思いだしている
麹町二百回 (Oさん)
調べてみたら、私は2008年4月第110回から
参加しているらしい。
ということは、今夜で70回ですか。。。
五行歌デビューもこのときだから
もう、といおうか、
まだ、といおうか、いつの間にか7年が経っているわけですね。
ひと月に一度、ここでしか会わない方のほうが多い。
そしてここでは、笑っている顔しか見ない。
鬼籍に入られた方も何人か・・・。
大好きだったIさんも、Fさんも、本当に、笑顔しか思い出せない。
麹町倶楽部という惑星を軸に、
自由気ままな衛星たちが
好き勝手な軌道で、
とりあえずひと月という周期で回っているみたいな
不思議な宇宙空間です。
歌に酔い
酒に酔い
喜びも悲しみも
200回
麹町倶楽部の夜 (Kさん)
歌を作って、集まって、選歌して、批評し合って、最後は飲む!
それだけで、200回。これって案外すごいこと。
二百の自由詠と
二百の題詠を作り
二百回の飲み会を
やってきたけど
まだ飽きない (Tさん)
結局、こういうことなんでしょうね。(笑)
いい仲間ありき、のこの世界。
そして、二次会はいつもの天重。
銀杏おいし~🎶
玉こんにゃくも~🎶
帰り道、有志4人で、これもいつもの立ち飲み屋でもう一杯。
福島の自然酒・金寳です。
ふっくら甘くて美味!!
柑橘水!
満月まであと2日。
煌々と照るお月様とおしゃべりしながら帰ってきたんだ~🎶
あ、私の200の歌はこれです。
二百まで数えたら
のぼせちゃたよ
ほらね
おばあちゃんの手
いっぱいしわしわ