ペーパードリーム

夢見る頃はとうに過ぎ去り、幸せの記憶だけが掌に残る。
見果てぬ夢を追ってどこまで彷徨えるだろう。

神田川、枝垂れて・・・

2013-03-28 22:54:49 | 歌を詠む
130328.thu.

 

本日の神田川。
遊歩道の桜のトンネルをくぐると
まるで別世界。
枝垂れ桜の見事なスポットでは
花桃も負けじと水際に枝を伸ばしていました。

 

ジョギングの影も運ぶや花筏

碧き地球も桜色なす春の日に川面ゆらぎて花びらの舟
 
 

川面が
まるで
宇宙の入り口のよう
花びら散って
銀河のひとつになる

 


  
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BOOKピアス!

2013-03-28 12:27:38 | 暮らしあれこれ
130326.tue.

歌友のY氏から、
ミニミニ本をいただきました。
で、さっそくピアスに改造〜♪
シールも貼ったりなんかして、
どうです? 超カワイイでしょ!?

  

Y氏の本職は美容師ですが、
これは、若い頃、
製本のお仕事をされていた頃の
技術を生かして、
趣味で作っているのだとか。
彼はとっても器用な方で、
いろんなものを手作りされています。

引き出しをたくさん持ってると人生も楽しそう。

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025:滅(コバライチ*キコ)

2013-03-28 00:41:13 | 題詠2013
いつの日か人類の滅亡する時が来るやもしれぬ窓に花散る
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024:妙(コバライチ*キコ)

2013-03-28 00:39:06 | 題詠2013
奇妙なるかたちは君の個性かと深海に棲む古代魚に問ふ
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023:不思議(コバライチ*キコ)

2013-03-28 00:37:38 | 題詠2013
この街で出会えた不思議この街で日々の喜び見つけていこう
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022:梨(コバライチ*キコ)

2013-03-27 01:04:53 | 題詠2013
梨園とふ摩訶不思議なる世界にて生きる役者の眩しきさだめ
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本法寺から妙蓮寺へ

2013-03-23 23:17:29 | 美を巡る
130323.sat.-1

本法寺、この期間限定の
長谷川等伯真筆「仏涅槃図」。
数年前に東博で見たものの、
やはり、“あるべき場所”で見る迫力は違います。
縦10m×横6mの大作、二階に上って見れば、
お釈迦様の法衣のなんて細かい柄!
見上げただけではわかりません。
本阿弥光悦の三巴の庭で、しばし心を開放。
等伯の銅像と同じ目線で空を眺めるのもいいなあ。





ちょっと歩いて、妙蓮寺へ。
久しぶりにお茶の先生のお墓参りをしました。
妙蓮寺は冬に咲く桜で有名ですが、
春の空に溶けそうな淡い色の桜が、
満開でした。


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カフェ大徳寺!?

2013-03-23 00:31:07 | 美を巡る
130322.fri.




大徳寺の国宝唐門を回って
方丈で狩野探幽の襖絵を愛で、
枯山水のお庭を眺めます。





方丈手前にある趣のあるスペースを
勝手にカフェにしてしまいましょう(笑)
一日一組様限定、亭主が蕎麦もうちます。
・・・なーんて妄想するのも楽しい。

利休切腹のいわれのある山門も堂々たるものでした。

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春を映す

2013-03-22 11:15:57 | 歌を詠む
130322.fri.

昨日の神田川沿いは桜満開。
小鷺も長閑にお花見です。

.
.

春うらら我が身を映す流れかな

ゆるやかな流れに浸り黙(もだ)す鷺桜枝垂るる翳の間(あわい)に

.
.


本日満開予報の東京をあとに
ただいま京都に向かっています。
初めてのこだま、のんびりしていいですね。
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音楽の力

2013-03-22 02:11:37 | 暮らしあれこれ
130320.wed.

スパイラルB1 CAYにて、西村ユリさんの還暦記念復帰ライブ。
akb48も目じゃない、タフタたっぷりの赤いドレスと
ミニーちゃんも負けそうな、真っ赤な大きなリボンで髪を飾って
登場したユリさんはとても還暦とは思えないほどの可愛らしさ!

エレクトーン世界グランプリで活躍されていた彼女は
突然のパニック障害で10年もの間辛い日々を送られたのだそう。
そんなブランクなど感じさせない演奏
(なんと、ピアノでのライブは初めてなのだとか!)と
伸びやかな歌声に、会場は感動に包まれました。
ベースはパラシュートのマイク・ダンさん、ドラムは林立夫さん。
初顔合わせとは思えない3人の軽妙なトークに爆笑も。
スタンダードジャズを中心にオリジナル曲も2曲披露されて、
あっという間の2時間でした。
新しい第一歩を踏み出せましたと語るユリさんに
惜しみない拍手が送られました。



そういえば、ここで最後に聞いたのは、2年前(正確には2010年10月)、
沖縄民謡の神様・登川誠仁さん、誠小(せいぐゎー)師匠の
スタンディングライブだった。
当時78歳にして、白い麻のスーツにパナマ帽っていういでたちが
カッコよかったこと!
あの頃、登川流の沖縄三線を習っていた私は、
コンサートによく足を運んでいたのだ。

・・・なんてことを思い出して、夕べも話していたのに・・・
今朝の新聞を見てびっくりでした。
登川誠仁先生、3月19日、肝不全のため死去。享年80。

昨年末、彼に会ったというYちゃん先生からメールで、
「楽屋で冗談を言ったり、握手した手が柔らかく温かったのを憶えています。
 沖縄の宝を失い、民謡会は大きな痛手です。
 哀しくて辛いですが、登川先生の「心」を受け継ぎ、
 唄を歌い次の世代へ繋げていく事が、なによりのご供養となると思います。
 それが天国の登川先生が一番望むところだと思います」と。

音楽を通じて、いろいろなシーンに出合う。
それもまた私の力になり、宝物になっていくと感じた昨日、今日でした。
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