ペーパードリーム

夢見る頃はとうに過ぎ去り、幸せの記憶だけが掌に残る。
見果てぬ夢を追ってどこまで彷徨えるだろう。

今日は大船で新年会

2016-01-29 03:12:11 | 美味いただく
160128.thu.

 大船観音の頭ちらり。

大船のお寿司屋さんでランチ新年会。
(今月初めて集まる会はぜんぶ新年会~~σ(^_^;) )

 

昔は絶対コワモテだったに違いない元刑事さん達も古希を越え、
今ではすっかり柔和になられて(眼力は変わらずですが)、
冗談、軽口がポンポンと飛び交う。
親分を前に(○○組ではございませんよ)、
皆さんのご趣味である篠笛の披露あり(私は拝聴する側)、
今年の抱負発表ありと、新年会らしい楽しい会でした。

 篠笛の楽譜は数字なんですね

その後、鎌倉の近代美術館へ(後述)、
夜は神楽坂でこれまた気の置けない歌友たちと
韓国薬膳料理に舌鼓を打ちつつ新年会。(これも後述)
・・・と分刻みの一日。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新年会は五平餅大会

2016-01-28 09:12:46 | 美味いただく
160120.wed.

遅ればせながら折山会、ようやく新年会。
毎年恒例となっていた五平餅大会が、昨秋は諸般の都合でできなかったため、
併せて新年五平餅大会と相成りました。10名の参加。

ひょんなきっかけで集まった飯田高校同窓生を中心に、
いつの間にやら連れ合いやら親戚やら友人やら仕事仲間やらご近所さんやら・・・?
ゆる〜ご縁はなが〜く続く?
それもこれも会長が作ってくれる家庭料理のおかげ。(笑)
おでんや煮ものやジンギスカン鍋や漬け物etc.懐かしい郷土料理に、
取材先のお土産の世界各地の名産品。

 

数年前に買ったテーブルコンロと炭。
一年に一度しか熾さない炭を熾し、
いつもの焼き担当T氏がカタール出張中なので、会長自らパタパタと。
美味しい胡桃味噌ももちろん会長お手製。
「五平餅作りも最初の頃に比べたら、上手になったよねえ」と、
これぞ手前味噌(笑)  

  

年とってくると、故郷の高校の同窓生の懐かしさひとしおですね。
先週のことでしたけど、事後報告ということで(;^_^A
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

睦月のお着物

2016-01-25 01:55:42 | きものがたり
161117.sun.


未来短歌会2016年新年会。

  

今週もやや華やかに古典柄の染め結城。
帯は瀧泰の朧染めの袋帯で。

午前中は9冊の歌集の講評とシンポジウム。
お昼を挟んで、岡井隆先生の講話。
選者12名による参加者120名ほどの歌評。
17時を回る頃にはぐったり。

その後、場所を変えて懇親会。
未来賞、年間賞の表彰、スピーチなど。
昨年よりさらに若返った感あり。

夜半より雪との予報を受けて、21時頃には帰路につく。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

きものの美・最終章

2016-01-19 01:20:12 | きものがたり
160115.fri.


取材に行くのに、
これまでいちばん緊張したのは誰だろうと考えるに、
池田重子先生もその一人ではなかったか。
紹介者のIKKO氏から、
くれぐれも失礼のないようにとさんざん口煩く言われたこともありますが、
着物好きにとったらスーパー憧れの女性であり、
池田重子コレクションといったら文字通りの垂涎の的でもありましたものね。

池田先生の凛とした上品な佇まいと発せられた言葉が、
銀座松屋の「日本のおしゃれ展」で蘇ってきました。
今回展示されている帯留や半襟や袋物、
四季折々魅惑のコーディネートの周りでは、
誰もがただただ溜息を漏らすばかり。



新宿伊勢丹にまだ美術館があった1993年、
第1回日本のおしゃれ展を見た衝撃。
粋とか洒脱とか遊び心とか、突き抜けた美とか、
こんな風に着こなしていいのだという勇気と理想を示してくれたのだと、
いま改めて思います。
あれから二十余年が経って、
「最終章」と書かれた本を眺めながら、
無性に寂しくなってくるのです。

※ 池田重子先生は昨年10月に逝去されました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

講談はじめ

2016-01-16 02:18:29 | 暮らしあれこれ
160111.mon.



三日目の11日は、神楽坂ココットカフェへ、神田織音さんの講談を聞きに。
吉原の花魁の意地を聞かせる「笹屋清花」、
もう3度も聞いているのに、初めて涙が。・・・
織音さんがこの演目をすっかり自分のものにされていることに感動です。

前半の男の意地「新門の辰五郎」もよかったですよ、もちろん。
50㎝の至近距離で、(先日の人形浄瑠璃といい、このシチュエーション、最近多いわ(笑))
七色の声色と豊かな表情を目の当たりにすれば、
もうすっかり織音さんの世界にはまってしまう。
講談初めてという友人2人もすっかりファンになってくれたようでした。

  

葱屋みらくるで葱料理を囲んで一杯。
下仁田葱の黒焼き〜🎶 うまっ!

そんなこんなで、嗚呼、今年も走る予感・・・(;^_^A
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新年は華やか小紋で・・・

2016-01-16 02:14:01 | きものがたり
160110.sun.



二日目の10日は、五行歌の関東合同新年歌会。飯田橋レインボーホールへ。

いい天気だし、新年会だし、なんか今日は赤の気分だったので、
ちょい派手めな万葉染めの小紋。
朱の梅と紫の桔梗が全面に咲いてます。
帯はケイ・マツイのプラチナ箔の袋帯。
長襦袢も草履もバッグもピアスも赤!どんだけ~?(笑)
ま、本日のラッキーカラーということで。

 
  紅珊瑚のブローチをアクセントに。


 新宿駅、時間調整で止まったときに足元パチリ。



さて、結果は
一昨年の小諸全国大会の11席に続いて、
今回も11席次点でした。(正確には10席が2人いたので12席?)
どうもあと一歩で壇上に登れず・・・(笑)
でもまあ、121名中119点もいただきましたから、感謝です。

こんな作品です。

  一時停止で
  立ち止まれば
  空の高さに気づけよ
  と
  風


二次会は有志で和食、神楽坂おいしんぼへ。
生麩揚げ、大浦牛蒡、、、〆は黒胡麻汁粉。

 
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

不思議な出会いがまた・・・

2016-01-16 02:06:09 | 暮らしあれこれ
成人式を挟む三連休は、なぜか連日、神楽坂通い。

160109.sat.

初日9日は、宮城道雄記念館で、
夭折の天才画家・島村洋二郎のイベントに関するミーティング。
島村はこの牛込神楽坂の地で生まれ育ったようだが、
奥様が飯田の生まれということで、なにか協力できないかということから
珍しい?メンバーが集められた。

こういう時いつも思うことだが、
赤い糸って本当にあるのではないかと思うほど、
何かがきっかけで、するすると関係のある人々が集うことの不思議。
それぞれの偶然の出会いや発見が、やがて広がり絡み合い、
それが必然になっていく不思議。
個人的には、昨年から、郷里の飯田高校の大先輩方との出会いが続く。
そして、なぜだか法政大学の教授がわが故郷の町に、
学生を連れてよく滞在しておられるらしく、
私より田舎に詳しいとわかったときの不思議な気分。(笑)



話し合いの後で、宮城道雄の素晴らしい遺品や遺作を見せていただいた。
BGMに「春の海」の流れる館内はいかにもお正月の雰囲気で、まったり。

ランチは、すぐ近くの隠れ家風の鮨友野で。
びっくりポンの盛り沢山具材のちらし寿司でした。



その後、法政大学の資料室で、飯田下伊那のたくさんの資料を閲覧。



 7歳ころ、近所の神社で見たかもしれない御柱の写真?

もうびっくりだらけの一日でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

懐かしいプレゼント

2016-01-15 01:23:32 | 暮らしあれこれ
160111.mon.

ああそうだ。この時期にいつもやっていたのだっけ。
振替休日の月曜日、
名球会ベースボールフェスティバル2016の放映をたまたま見て、
懐かしさで胸がいっぱいになった。

1992年頃までに名球会の資格を有していたのは37名。
江夏氏を除く36名の野球半生を描いた
「名球会コミックス全36巻」を編集したのは
もう20年以上も前のことなのね・・・と感慨もひとしおですよ。

長嶋茂雄、王貞治、金田正一、野村克也、柴田勲、堀内恒夫、村田兆治(以上敬称略)
といったスーパースター選手はもとより、
200勝/2000本安打という偉業を達成した名選手達のデータをかなり頭にたたきこんだおかげで、
父親世代の野球好きな方々との話題には事欠かなかった(笑)。
半面、当時の現役選手のデータはすっぽり抜け落ちてしまったけれど。

いぶし銀好みの私は、高木守道さんに会うときは緊張したのだった。
恥ずかしながら、唯一サインをいただいたのもいい思い出。

本が出る前に亡くなられた大杉勝男さん。
稲尾さん、梶本さん、皆川さん、村山さん、江藤さんらはすでに鬼籍に入られた。
それぞれに印象に残るお話をしていただいた懐かしい時間が蘇る。
あんなコムスメ相手に、本当にありがとうございました。

当時は皆さん、監督やコーチや解説者で活躍しておられて、
現役を外れてもその体躯には圧倒されたけれど、
いまや古希を超えた各々方です。
ありゃりゃ、ずいぶんお腹周りが・・・(笑)、
お顔を見ても、私の記憶と全く一致しない御大も何人かいらっしゃって・・・(笑)、
え?あの山なりのボールは?(笑)、
思わず手を差し伸べたくなるあれは駆け足?(笑)・・・etc.

  

いやあ、ツッコミどころ満載。
でも、カッコよかったですね。
ONの始球式に始まり、赤い手袋はいきなりヒット打つし、
山田久志さんのアンダースローなんて、現役当時を彷彿とさせるではないの。
ちょっと胸キュン🎶
皆さん、楽しそうに野球をやってらして、なんだか嬉しくなってしまった。

ふふふ、こんなことを思う日が来るなんて、
20年前には想像もしていなかった。
こんな時間の流れがくれるプレゼントもいいものですね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まず、感じること。

2016-01-07 01:25:24 | 美を巡る
150106.wed.-2

緑色のコートを見るなり、本多さんが褒めてくれたのが嬉しくて、
今日は一日気分がいい。



さっき、うっかり足元を撮ってしまってたらしくて。
暖かいとはいえこの鈍色の冬の日によく映える色でしょう?




"現代書道二十人展" 日本橋高島屋にて。

「誤解を恐れずに言えば、書を読むことより、まずは感じてほしい」
とは、島谷九州博物館館長。

洋画家の山本鼎も言っている。
「自分が直接感じたものこそが尊い」

石飛博光先生の「萬法一如」(ありのままの姿で)が印象に残った。

最近は、どこまでがアートなんだ?というような作品も多いが、
書は本当に好き好きだと思う。
私は仮名文字より、墨蹟たっぷりの力強い書が好き。
そもそも好みってどこで形成されるのかしら?と思えば、
それはまた長い深いお話になってしまうのだろうが。
でも、かなりの前衛アートたるものもまた、この長い歴史を抱えた書であり、
だからこそ書家たちの書との闘いというものが、
コメントに見て取れたのも興味深かった。

通算60回。
人間でいえば還暦を迎えるほどの由緒正しい書道展だからなのか、
すごい人混みで、
若者が多かったのが意外でもあった。

その後、出版社へご年始&打ち合わせ。

渋谷で本気溢れるミーティングに出て帰宅。

久しぶりに一万歩歩いたらしい。
新しいiPhone6sには、ヘルスなんちゃらとかいう体調管理アプリが入っていて、便利です。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

初散髪。

2016-01-07 01:23:17 | 美味いただく
150106.wed.-1



スカボローフェアのメロディが降ってきた。
どこかの民族楽器だろうか。
目を閉じていると、鋏の音のリズムも心地よい。

伸び放題の髪で年を越して、今日は初散髪。
久しぶりに前髪もチョー短かくなって、気持ちのいいこと。

「どうです。カッコいいでしょう。
年の初めにいい仕事をさせていただきました」って本多さん。
こちらこそ、ありがとうございます!

 

通りがかりの美容院を見たら、
五郎丸カットが流行っているらしいというのは、本当でしたね。(笑)

近所に住むNさんに連絡して、突然だけどランチを一緒に。
前から行ってみたかったあんのんで、9種類のおかずのおまかせ定食。
白ワインも。
まだ松の内だから(笑)
デザートはサツマイモのプディング。

 

話が止まらない。
あっという間に、え? 2時間半?
楽しいおしゃべり初めでありました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加