韓国で盗みをはたらいたとされる選手が、自分は盗んでいないと言い出している。韓国の捜査機関が正しいのか、それとも、本当に盗んだのか。
無理矢理に、カメラをバッグに押し込まれたという主張である。これは、考えるに充分ありうることである。日本選手に対する、企みが感じられる。
嵌められたのだろうと思う。韓国の水準は、国レベルでも、国民レベルでも、そうとうに問題があるのではないだろうか。犯罪の捏造だってやりかねない。そう思わせられる。
認めなければ帰国させない、といわれれば、認めてしまおうとなるのは、自然のながれである。韓国警察は、証拠があるという。なら出して見せればいい。出さないで、あるかのようにふるまうのは、事がここまでになった以上、理屈が通らない。
出さないのは出せないのである。盗んだ瞬間などの決定的な映像があるといっているのだから、それこそ、犯罪が捏造なのかどうかが、ここで証明できる。今、韓国こそが、疑いの眼の対象となっているのである。