ここの所雨が降らなくて、育ち始めた稲苗に必要な用水確保が厳しくなっていました。
それも昨日午後からやっと春の雨に恵まれ、今日は本降りで稲も生き返ったようです。
そして春の雨が降り始めると、我が家ではある種の災い?が忍び寄って参ります。
今朝も5時前に部屋の明かりを点した途端、その災い?が音もなく畳上に出現...
体長3~4寸程のそ奴をこの機に逃したら、今度いつ現れて咬まれるやも知れません。
早速、隣室より火ばさみを持ち出し、部屋の中程でそ奴を確保することが適いました。
毎年この時期になると現れ、秋口辺りまで十余匹と遭遇し何度か咬まれる憎き奴です。
春雨降りて百穀を生化すれば也(暦便覧)
それも昨日午後からやっと春の雨に恵まれ、今日は本降りで稲も生き返ったようです。
そして春の雨が降り始めると、我が家ではある種の災い?が忍び寄って参ります。
今朝も5時前に部屋の明かりを点した途端、その災い?が音もなく畳上に出現...
体長3~4寸程のそ奴をこの機に逃したら、今度いつ現れて咬まれるやも知れません。
早速、隣室より火ばさみを持ち出し、部屋の中程でそ奴を確保することが適いました。
毎年この時期になると現れ、秋口辺りまで十余匹と遭遇し何度か咬まれる憎き奴です。
春雨降りて百穀を生化すれば也(暦便覧)