休日の呑み会

振替休日や日曜日の歓楽街は閑散としている。

知人等３人で居酒屋からスタートしたのは良いけれど、
殆どの店が休みで、２次会の店を探すのも儘成らず、
暫く歩いてやっと見つけた公園横のショットバーに座す。

その後ビルの９階のラウンジ風店に寄った後、
４軒目を最後に帰宅したのが午前３時を回ってのこと。

ウトウトと眠ったのも束の間、直ぐに出社の時刻。
会社に辿り着き、いつもの散歩と運動のきつかったこと。
そうこうする内に何とか１日を乗り切り、今寛いで居ます。

日曜の夜会

兎角土佐の歓楽街は、日曜若しくは振替休日が酷く寂しい。

今週月曜、秋分の日に出掛けたものの街はがらんどう．．．
通常の１／５も店は開いて居らず、闇雲に歩くのみでした。

そして明日の夜もまたそんな寂しい歓楽街に出掛ける予定。

予約する居酒屋は限られ、二次会も未定のまま出掛けます。

濃縮プルトニウム７０屯

中国は、硫黄島傍受施設案を懸念してか、「小人はいつでも心が休まらない」と日本を比喩しています。
しかし尖閣国有化に対し大規模なデモを行ったり、自衛隊が演習するたびチマチマと抗議してきたり、
ことある度にチマチマと日本の内政干渉する中国の小姑的姿勢は、大人君子の国の姿なのだろうか。

日本が保有する濃縮プルトニウム７０屯のこと等は、中国や南北朝鮮国でも確認していると思います。
そしてそれを日本が良心に従って平和的運用していると、中国や南北朝鮮国等が信じているからこそ、
そのことについて敢えて抗議や挑発をしないのだと私は考えるのです。

近年の中国韓国のあり方を見ていると、やれ小人日本がどうしただの、次は一体何をするのだろうなど、
日本のあることないこと気に掛け、挙げ句は昔殴られた傷が今も癒えないと言い掛かり付ける始末です。

中国や南北朝鮮国は、日本を侵略出来るとは考えてないはずです。ただ侵略されるかも知れないという
過去のトラウマが彼の国にはあり、常に日本の本気度や民度を伺い、国力を量っている節があります。

昨日までは随分中国寄りだったのに、今日は一転右傾化していると、随分小人日本が気に掛かる様子。
だとしたら小人は、日本でなく、ノミの心臓を持ちコラーゲンたっぷりの肥大豚肉化した国の方では．．．。



以下、「日本を考える」さんよりシェアしました。
https://www.facebook.com/pages/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B/564128603644553

9/27/13　日本は核兵器保有の超大国だ？. 2013年9月28日 14:35

　添付はワシントンDCで去年公開された秘密文書の要約だが、それによると日本には濃縮されたプルトニウムが70トンも保存されている。「濃縮された」とは、このまま核弾頭に「すぐ」に加工できる兵器級純度を意味する。北朝鮮やイランが濃縮に四苦八苦しているが、日本のそれは数日で核弾頭に変換が出来る。もちろん原爆にしなくても良い。通常ミサイルに積み込み爆発させれば汚い爆弾（DirtyBomb）になって、汚染地域に人は「永遠」に住めなくなる。

　70トンの大きさが判るであろうか？現在の原爆技術では、3.5kgのプルトニウムで広島・長崎の100倍の威力の原爆や水爆が出来るという。即ち、70トンでは2万発以上の核弾頭が作れるのである。米露あわせても1万発にしかならないし、中国・インド・パキスタン合わせても1000発の核弾頭にもならない。それを上回る原材料を日本は保有しているのである。これでは核兵器に関して「超大国」ではないのか？

　このFBでも「日本は核弾頭」を持つべき、との勇ましい投稿を見るが、ここは冷静に1歩身を引いて状況を考えてみよう。確認するが、化学物質を使った全ての機器は貯蔵寿命（Shelf life）を持つ。電子機器であろうと核弾頭、ミサイルから砲弾でも貯蔵寿命がある。僕は産業用電子機器を設計していたから、その寿命予測は重要な設計業務の1つであった。

　銃弾にすら貯蔵寿命がある。僕のライフル銃弾は米軍お下がりの余剰品（Surplus）を使っているが、貯蔵寿命を超えているから時々暴発（ぼうはつ）を起し「わおー、どうしたんだ？」と驚いてしまう。貯蔵寿命を超えたものは、化学的に不安定であったり期待通りに動かない。そのためミサイルにしても砲弾にしても、定期的に分解して化学物質を入れ替えないといけない。大変な維持コストが掛かってしまう。

　原水爆も同じである。その貯蔵寿命を決めるにはスーパーコンピューターが必要だが、ロシアはその技術が無いから常に米国に判断してもらって解体している。もし日本が核弾頭を持ったら、作るよりは維持するコストの方がはるかに高くかかるだろう。

　さらに、この文書は、日本にある米軍基地に大量の核弾頭が保存されていることを明示している。日本の非核三原則である「核を持たない、作らない、持ち込まない」は遠の昔から政治家が国民を騙してきた有名無実でもあった。すでに日本内に核弾頭があるなら、どうしてコストの掛かる核弾頭を日本が持たないといけないのだ？

　だいたい核兵器なんては使いも出来ないのだから、ただ、日本は公然と世界に発表すれば良い。例えば、日本には米軍の核弾頭が山ほどもある、核弾頭2万発の素材すらある、核弾頭製作技術も運搬ミサイル技術も保持している、日本は核保有国と同じだ、と政府発表すれば良い。これでコストも掛けずに核保有国の仲間入りが出来ると思いませんか？

　公開文書は歴代首相と大統領の外交取り決めや核にまつわる歴史も述べていて、比較的長文だが興味がある人は読んでみてください。

http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.dcbureau.org%2F201204097128%2Fnational-security-news-service%2Funited-states-circumvented-laws-to-help-japan-accumulate-tons-of-plutonium.htm&h=nAQHbpizMAQHZTTGdwCt5SG8ZyFdj6n1AErv-tav0Ga9m5g&enc=AZPjxlD17lrpNuR72PWreaerlsMB-7M7FziMK8uEGZfd0kXm7rFiz3B4N6Ybk_3hXrYVYZlQSXSxRjWFBCYuNTjB&s=1

夜明け前

　　　　　　　　　　　

昨日今日撮した、午前５時４０分頃の写真です。

こうして見ると、日の出が随分遅くなってきました。

早朝は通勤ラッシュがなく、しかもバイクだと
会社まで約１０㎞を２０分弱で到着出来ます。

会社に着くと、散歩と軽い筋力運動をしますが、
今朝は余り汗が出ず、運動後は上着が必要でした。

Morgan Three Wheeler

ハーレーVツイン1.8Lとマツダ製5速ミッション搭載のスリーホイラーが復活するようです。



http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FUttZyhbAHE

Three Wheeler and Triumph had assimilated to the wind in May. (y)

仕事が忙しくなる

仕事が忙しくなると、つい疎かになることがあります。

それは庭の手入れであり、愛車Käferのメンテであり、
ミツバチの世話であり、ウッドベースの練習であります。

仕事が忙しくなると、逆にやり始めることがあります。

それはバイクでの遠乗りや食べ会が増えることであり、
呑み会に伴って、人とのコミュニケーションが増えます。

仕事が忙しくなると、生き甲斐の感覚が蘇ってきます。

仕事が忙しくなると言うことは、気張り続けることであり、
持続することは、辺りが全く見えなくなることになります。

秋分

ふとツクツクボウシが聞こえなくなったことを覚え、

昼と夜が等しくなったことを見聞して秋分を知る。

しかし未だ夏が留まっていることも事実ではある。

朝の散歩や運動時に汗ばむその感じにあっても、

日中業務で空調に頼らざるを得ないことをしても、

夏はしっかり居座っていると実感できるのである。



陰陽の中分となれば也（暦便覧）

小田深山

友人と連れ立って、愛媛県の小田深山までミニツーリングしてきました。

友人のチャンガラなハーレー1200と私のW650．．．良いコンビです。

国道55号から仁淀川沿いにいの町まで、それから33号岩目地を右折、
加茂駅～下山～黒岩～明治、そして再び33号線に出て、１１時、野老山。

自由軒で味噌ラーメンとおでんで腹を満たし、隣の横山ケンピ屋に寄り、
そこから柳谷村まで走り、小田深山分かれからくねくねと頂上を目指す。

頂上ではまだ紅葉シーズン前なので、食堂も開いて居らず、休憩のみ、
ゲレンデ修復関係者と暫し談話の後、深山渓谷沿いの林道を下る。

何度か車と行き違うも、バイクはスンナリと躱せ、良い感じで走れた。

帰りはまた柳谷村へと抜け、33号線に乗り、池川町から439号に迂回し、
吾北村経由いの町、そして友人と別れ230km走行後帰宅の途に着いた。


http://www.odamiyamasou.jp/

彼岸の墓参

二つの台風の影響なのか、はたまた高気圧の勢力が強いせいか、

今日は、午前早い時間から夏に逆戻りしたような暑い１日でした。

そんな暑さが高まった午前、家族と北山麓まで墓参りに出掛けた。

コンクリート道を登り当家墓所に着くと、裏の法面は夏草に覆われ、

先ず草刈り草引き、それに枯葉等の除去、石面の清掃を済ませた。

それから側に植えた榊の枝と季節の花を挿し、米や菓子類を供え、

ご先祖に対して、二礼二拍手一礼にて墓参りの儀式を執り行った。

ふと見上げると、山の稜線より顔を覗かせた雲は夏の雲であった。

連休初日

案じてた通り、３連休初日は怠惰に過ごす結果となった。

特に予定もない午前は、２度寝３度寝を繰り返し、
午後になってやっと Käferで市街地へと出掛けた。

遠くの沖を移動中の台風の影響か、天気に不安があり、
ツーリングもお誘いなく、ただただ大人しめの休日です。