次回課題

本日、前回取り組んだ課題をなんとか済ませることが出来ました。

結局、要した日数は丸８日間、、、

そして、明日よりの次回課題にチャレンジする準備だけをしました。

次の課題も厄介そうなので、気を引き締めて臨まなければ、、、

年明けから、遊びたい、休みたい、いっぱい食べたいがお預けです。

まぁ、「小人閑居して不善をなす」には、なり難い状況ですね～

色彩の考察

ここ一週間ほどは、ほぼ缶詰め状態で、色彩についての課題に取り組んでいます。

写真と雑誌のカラーページの切り抜き、それらを３冊のファイルに仕上げる。

そこまでは何とか漕ぎつけましたが、明日は色彩採取した中から再現調色を行い、

最後に、この課題に取り組んだ内容をレポートして、完成の運びとなる予定です。

木々の色

冬場は、何れの樹木も静かに佇んでいます。

ある樹は、黄化して根に養分を蓄え、、、
ある樹は、実をつけ次に託す準備をする。

ある樹は、葉を落とし冬の寒さに備え、
そして、どの樹も新芽を育み始めている。

今日は、そんな樹木たちの色を探しました。

3歩進んで2歩下がる

本日で丸6日をかけて、色彩表現という課題に取り組んでいます。

早朝散歩と午後散歩以外の一日8時間以上をPCと向き合い、
撮り貯めた400枚余の写真編集とExcelに貼り付け、コメント記載。

働き盛りの頃ならば、日12時間を半年間続けても大丈夫でしたが、
さすがに老体に鞭打って6日も続けると、朝から視力の衰えを覚え、
それと肩や背中に疲労感が溜まり、そろそろ休息が欲しいところ。

作業の山は見えたけれど、見返す度に加筆手直しをしたくなり、
「3歩進んで2歩下がる」、、、そんな歯痒くもある進捗状況です。

冬の色

今日も今日とて、次回提出するレポート作成に取り組みました。

現在取り組んでいる課題は、いろんな色を集め、感想を添えること。

季節の色、三原色とその近接の色、光と陰影、デジタルの構成色、
それらの色を分類し、そのいくつかを自分で調色を試みて考察する。

大まかなところは整理できましたが、ここから先の追い込みが大変。

最終的に３冊のファイルに収まるように、進めまとめていきます。

赤・青・黄色

朝から黙々と課題に取り組んでいました。

先日撮ってきた400枚の写真と向き合い、
サイズを修正しつつEXCELに貼り付け、

気が付けば野外は真っ暗くらのくら、、、。

黒色と茶色

本日は、課題である「黒色を探す」と「茶色の再現調色」にチャレンジしてみました。

黒色は、光沢のある黒と艶消しの黒について、いちばん黒い色は何かという考察を行い、
茶色は、土と樹木の幹の色を予想カードに着色し、後で照合するといったものでした。

どちらの課題も思ったより手間と時間を要し、結局１日仕事となりました。

信号機の色

朝まだ暗き時間の散歩の折、interchange入り口の信号機を撮影しましたが、
青色と赤色はそれなりに撮れたものの、黄色が赤色と同じに写ってました。

これは暗いゆえに露光時間の長さと、黄色の点灯時間の短さによるものか、
はたまたスマホカメラが反応した時点で、既に赤色になっていたのか、、、
それとも信号機のLEDの光に対するスマホのセンサー受光部の特性なのか。

急な冷え込みの中、もう一度撮り直すこともせず、そのまま帰宅しました。

色の採取

昨日より次の課題である、色彩表現の試料採取を始めました。

昨日は、レポート提出用の参考本やファイル、印画紙などを
発注した後、まずは身近な色を求め撮影から着手しました。

本日は、午後散歩の道すがら、目した色を手当たり次第写し、
帰宅後、それらファイル移動と、再現調色チャート紙を作成。

取り敢えず、撮影は200枚×2、チャート紙は100枚＋を用意、
雑誌カラーページより80枚＋カラーベースを切り抜きました。

あとは注文した本やファイルが順次届き次第、編集整理して、
それぞれにコメントを記載し、レポートを仕上げる作業まで。

焚火

昨秋に剪定を施し、枝や葉を集積した上側から、
乾燥の進み具合を見計らい、焼却を始めました。

焚き付けは、塵箱の紙類と銀杏の落ち葉で行い、
上に枯葉のついた細枝、太めの幹をくべました。

初日の今日は、全体の１０分の一程度で様子見、
次回も風の吹かない日和を選んで挙行予定です。

午後は今年初の掩体壕辺にあるcaféに立ち寄り、
久しぶりのコーヒータイムを楽しんできました。