毎年この時期は、県の健康政策部 薬務衛生課による狂犬病予防接種が行われます。
我が家のこれまでの犬達も、狂犬病予防法(昭和25年8月26日法律第247号)に則り、
最寄りの公民館で臨時開設した、受付および獣医師による注射を受けてきました。
今回も伴犬ムサシを午後散歩に連れ出し、ほどよく歩いた帰り道そこに立ち寄り、
受付手続きを済ませた後、嫌がるムサシの上半身を抑えた状態で注射されました。
処置後は、痛みの代償証明書と犬マークのステッカーを貰い、帰路につきました。
毎年この時期は、県の健康政策部 薬務衛生課による狂犬病予防接種が行われます。
我が家のこれまでの犬達も、狂犬病予防法(昭和25年8月26日法律第247号)に則り、
最寄りの公民館で臨時開設した、受付および獣医師による注射を受けてきました。
今回も伴犬ムサシを午後散歩に連れ出し、ほどよく歩いた帰り道そこに立ち寄り、
受付手続きを済ませた後、嫌がるムサシの上半身を抑えた状態で注射されました。
処置後は、痛みの代償証明書と犬マークのステッカーを貰い、帰路につきました。
田植えが始まると、、、眠りを覚まされ次々と土より出でしモノたちが現れる。
朝散歩では尺ほどもあるカンタロウ(シーボルトミミズ)がウネウネ這い進み、
昼散歩では用水路に現れた薄き色したシマヘビがヌメヌメ光ってそこにある。
祖母一年祭のため、帰省中だった下の子供ともまた暫しの別れ、、、
買ってもらった新しいハーネスで、午後散歩を楽しんだムサシでした。
伴犬ムサシ、昨年の大晦日で満 9歳となりました。
いつも私の散歩に付き合ってもらい、そしてまた、
裏と中庭で、番犬の役目も果たしてくれています。
柴犬の齢を人の年齢に換算すると５２歳とのこと。
そういえばおじさん顔になってきたかなと思うも、
朝昼の散歩の際は、元気に先導してくれています。
今日は雨、、、日中も10度以下と気温が上がらず、屋内で過ごしてしまうことに、
結果、運動不足を覚えたので、散歩好きなムサシを誘い、辺りを歩いてきました。
いつも日課の散歩は真っ暗な早朝のみだったので、昼の散歩は新鮮な感覚があり、
伴犬ムサシに至っては、あっち寄りこっち寄りするだらだら散歩と相なりました。
早朝の速歩やミニジョギングの有酸素運動とは異なり、たまにはのんびり散歩も
亦愉しからず也で、もう少し歳を重ねればこういうのも有りかと思った次第です。
政令指定都市近郊にあり、然し田舎でもある処に我が自宅は建っている。
以前は周辺の道路もあまり整備されてなく、寂しく静かな処でしたが、
近年、自動車道ICが出来たことに伴い、大規模流通拠点の進出が相次ぎ、
これまで通りの田舎然とした趣や睦みは、次第に失われつつあります。
そして田舎の狭き道にも見知らぬ人や車両が行き交うことが多くなり、
時として地域の秩序を損なう行動や理解できない所業等を耳にします。
かくゆう我が家でも過去数度の被害があり、それらの経験も踏まえて、
センサーライトや防犯カメラの設置、夜間の施錠等を心掛けています。
そうして防犯対策の要となるのが、臭覚と聴覚が発達した生体センサー、
伴犬ならぬ番犬ムサシが頼みとなるので、防犯対策部長を任じています。
午前、近くのコンビニで氷菓やスナック類を買い込み、予定した居たMLBオールスター球宴を観戦。
そして途中昼食を挟み観戦が終わった後、いつの間にか睡魔が訪れ午睡に入っていました。
その後熟睡していて気付かなかったのですが、下半身に重しが載ったような金縛りの感覚を覚えて、
目覚めると、寝ていた私の両足の間にクワバラ体勢で蹲った、伴犬ムサシがそこにありました。
年に何度か雷雨とか発破音がある度、破裂音に対して非常なる反応を示すことがある伴犬ムサシ、
雷鳴が納まる迄の一時間程は、こちらもいつものことと許容し、重しに耐えつつ睡眠を続けました。
今日の天気は総じて曇り、、、午後の散歩の時間を調整、
帰路に体力を削がれし頃合いを見て、公民館に立ち寄る。
公民館前に3人、獣医さんと他一名が待機していました。
先ず接種手続きを済ませた後、ムサシの上半身を抱えて
獣医さんに後部を向けた刹那、無事に接種完了しました。
打たれるまで世の終わりとばかりに抵抗していましたが、
済んだ後は何事もなかったかのように散歩を続けました。
、、、早朝から冬の冷たき雨が降っていました。
予報によると午後から曇りとのことだったので、
午前の散歩は諦め、昼食を済ませ出掛けました。
そして歩き始め直後から伴犬ムサシの様子が変、
左前脚を庇いつつ引き摺っているように見える。
用足しで立ち止まった際に嫌がるのを抑え込み
脚裏肉球を見てみるも特段異常は見つけられず。
その後も暫く引き摺る仕種が続いていましたが、
前脚肩から足首を揉んでやると治ったようです。
暖かな部屋から急に寒い屋外へ出たものだから、
壮年に入ったムサシも身体に異変が出たのやも。
午前は初冬の雨が降り、今日の朝散歩は見合わせました。
そんな午前、少し寒さを覚え空調の微弱暖房を使いつつ、
部屋で伴犬ムサシと寛いでいる最中突然来訪した甥っ子。
犬一倍に内弁慶のムサシは意表を突かれ、慌てふためき
雨の中を裏庭へ一目散で避難、昼食後に甥っ子は帰るも
ムサシはまだ心此処に在らずで、屋内へと戻ろうとせず。
午後は雨も上がり、朝散歩の振り替えに散歩へと誘うと、
そこは三度の飯より散歩が好きなムサシは、行く気満々。
散歩の道中ムサシの更なる受難は、隣家の柴犬との遭遇、
元々他犬を避ける傾向のムサシのこと、ここでも及び腰。
雨が上がり気温が高まる中、いつもの順路で農道を巡り、
帰宅頃には汗が吹き出し、空調の冷房に切り替えました。
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