昭和の日の昨日、昼食のおかずを仕込みに手結漁港まで出掛けました。
その手結漁港に着くと、いつも分けて頂く直販店のおじさんに声を掛け、
養殖場から揚げたばかりの新鮮な長太郎貝を1㎏千円で買い求めました。
この港からは嘗て、大東亜戦争に日本海軍が開発・使用した特攻兵器
小型特攻・震洋一型艇の第128新洋隊基地があった場所でもあります。
終戦後の8月16日、この地の第128震洋隊に出撃命令が下され、
準備中に原因不明の爆発事故が起こり111名が死亡しました。
そして戦後、その現場には震洋隊殉国慰霊塔が建設されました。
その後、海岸線を走り自動車道経由で、正午前には無事自宅へ帰還しました。
グリルで焼いた長太郎貝は、昼食のおかずとして美味しく頂く事が出来ました。
その手結漁港に着くと、いつも分けて頂く直販店のおじさんに声を掛け、
養殖場から揚げたばかりの新鮮な長太郎貝を1㎏千円で買い求めました。
この港からは嘗て、大東亜戦争に日本海軍が開発・使用した特攻兵器
小型特攻・震洋一型艇の第128新洋隊基地があった場所でもあります。
終戦後の8月16日、この地の第128震洋隊に出撃命令が下され、
準備中に原因不明の爆発事故が起こり111名が死亡しました。
そして戦後、その現場には震洋隊殉国慰霊塔が建設されました。
その後、海岸線を走り自動車道経由で、正午前には無事自宅へ帰還しました。
グリルで焼いた長太郎貝は、昼食のおかずとして美味しく頂く事が出来ました。