まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

0114 少年老い易くすでに老体?せめて気持ちは少年時代

2014-01-14 11:35:05 | 老後生活

ま~、あちこちガタが来ている。ここんところ、ちょっとした体の不具合が1日の生活に影響。

ま~、若いころ(3年前くらいまで)、ズボン下は絶対に履かず、上は半袖ポロシャツにフリースを着たりして冬を通した。今は、年相応の衣服をまとい、今日は使い捨てミニカイロまで腰に付けた。それくらい今日は寒い。

これも通年着用になった腹巻の二つ折りの間に、挟むような感じでカイロを入れてみた。カイロは久方ぶりに使うが、あたたかい。なので、今日は部屋の暖房を消してすごしている。(やっぱり若ぶりたい?)

寒くなればオーバーズボンを着けたり、ベスト風のフリース・長袖のフリースと足していったりもするが、お昼前の今は、長袖シャツに袖無しのフリースで凌いでいる。ズボンはダブルのエドウィン・ジーンズ503、一昨年11月だかに買った奴で暖かい。

年をとることは万人に約束された障害(ハンディキャップ)というようなことを、あの丸山浩路さんが言っていたが、そういう局面に間違いなく両足を突っ込んだ感がある。

自分の体をボロ布に譬える(たとえる)つもりもないが、体の内外を鑑みるに、ま~、そんなようなものである。
とはいえ、気持ちや思いまで老けさせる必要もないし、義理もない!?
ボロは着てても心は錦!って叫ぶのもこれまた要らないが、歩くときは若人のように颯爽と、時に元気良く、あるときはピョンピョンとリズム良く軽快に、腰や背中を曲げたりせずに、背筋もすっくと伸ばしていこう。

だって気持ちは少年時代。良くも悪くも、あんまり変わっていないのだから。 ・・・これもプライスレス




++++++++++++++++++++少年時代+
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