まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

0403

2023-04-04 17:55:04 | 日記

2023 (月) 孫娘、9才。この4月から小4になる。春らしくなった玄関前の雑草抜きを手伝ってくれた。1ポイント1円のポイント稼ぎ。ホトケノザの花を見つけると、花弁を引き抜き吸った。蜜の甘さを友達が教えてくれたのだという。 
2021 (土) <優良美便>  >孫娘葉をかき寄せて花苺>だらしなく開き過ぎたるチューリップ
霞んだような春の晴。すっかりオバタリアンに成り下がってしまったような出戻り娘。娘一人の問題ではないと思う一方、あの姿では私だって嫌になる。夫婦間の気色ばんだ日々に身につけたか、あんなじゃなかった気がする。【離婚届
娘と孫は自転車で公園へ(私が太極拳をしにいく近くの遠い公園)。晴天で混雑していたとか。 
2020 (金) <夜中に硬便PG 朝良便PG> 
今日も野良猫が日向ぼっこに来て寝そべっていた。私の姿を観ると邪魔そうな眼を向ける。猫と私の"縄張り争い"。コロナのせいでTBSはドラマ撮影を中止、半沢直樹シーズン2も放送延期とか。息子、ちょっとだけ帰宅。東京方面はコロナへの警戒感が(若者を除き?)強まっている。 
2019 (水) <優良便のち下痢>  >ハナダイコン背伸びして藤色に咲く> 
快晴。朝6時ころ外気温3℃で寒い。ヨーグルト食べ震えるや花曇り、って感じ。ヨーグルト食べて震える春の朝。まあ、やってもやってもセンスの無さが逆に光るってか。 
2018(火)<ま~便 鼻水>  >>蟻の盛り土 雨予報三日前>
曇。外壁塗装のアンケートを出しに郵便ポストまで歩く。途中、公園の桜、ピンクに色づき僅かばかりの新緑を従えハラハラと散り初めて。今日は家事もそこそこやったかな。カミさん、メニエールの改善にと、1日90分くらいのちょっとハードな運動を昨日から開始。今日もエアロバイク。 
2017 (月)
曇。うすら寒い。息子、出かけた切りで昨夜不帰。知人からの頼まれ仕事とかに追われて忙しい?カミさんも4月中旬までは多忙ピーク。午前中に晴れてきた。日中は暖かさも加わってきた。ATMに行ったりローソンで振込したりしてたら小腹が減ってきたのでカレーパンとコーヒーをイートインコーナーで。弁当を食べているネパール人の男性が声をかけてきて世間話。昨日の「さくらまつり」にも来たらしいが、なんだかまだ開花不十分だったとか。やはり暖かさは足踏みしているのかな。時間の流れ方が全然違うので一度ネパールへ行ってみてくださいと言われた。多くの日本人観光客(熟年組)が「懐かしい感じがする」と喜ぶそうだ。カレーを食べたくなったら小麦粉を水で溶いただけのナン(あるいはチャパティ)を買ってきて、カレーは自分で作るという話だった。ひとしきり喋ったのち別れ際には「また会えるといいですね」と声を交わし合った。なんだか旅に出た先で、見知らぬ人と会話しているような気分になり、楽しいひとときだった。ちょっと得した気分?この〇〇さん、穏やかな眼をしていた。カルキ・アジャヤ.
2016 (日)
朝5時、雨音で目覚める。ウッドデッキが雨音を大きくしている。のちに曇ったりまた降ったり。息子出かけた。孫と娘も来たが「ももクロ」に出かけると言って帰った。カミさん、職場に仕事しに行かないと間に合わないか?と出かける風だったが、午後も睡魔に勝てず、断念。明日6時出勤を目指すという。一方私は米がスッカラカンというのに気づき買いに行く。市の行事があって道路混雑(迷惑な話だ・・(笑))。帰りに、ビール買って、カミさんには(好物の)ピザまんなどを買って帰る。あとファンケルのビタミンCも。何かストレスフルなこの陽気!サントリープレモル「香るエール」は、苦く感じた(体調?)。五郎丸のCMの「ASAHI アサヒ ザ・ドリーム」は、コクはあるかもしれないがキレは今一つ(体調のせい?)。やはり私は金麦か。久々の麦味。
2015 (金)  <23時~4:55まで熟睡 花粉症の鼻水はやや少ない ま~便>
朝からちょっとだけ風が強い。目の前のこと、今。それに集中しながら独学で始めようとした太極拳も入れていくと、1週間が以前よりも長く感じられる。相田みつをの、「奪い合えば足らぬ 分け合えば余る」でもないが、気持ちの方向性は、とても大切。心のゆとりに、直接現れるから。心にゆとりができると、一人でいるときも、ふっと口ずさんだりする。今流行っている、「あったかいんだから~♪」。娘、PCで使う「やよいの青色申告ソフト」を買いに行くというので付き合う。しかしそれにしても眠い。娘を家まで送った後、私も少し眠ったが、まだ眠い。春?(冬は冬眠の如く、春は春眠する春民、夏は疲労困憊の眠り充電、ほぼ1年中眠い?)夕食は蒟蒻を焼いて適当に食べた。カミさん21時台に(早めに)帰宅。「コンニャクステーキもいいかもね。塩コショウ醤油ガーリックだけだよ」と言っていた。でも私のノンレシピでの「角切りコンニャクごま味噌コチジャンだれ」も、おいしいよと言ってくれた。
2013 (水)息子、ハローワーク。
2009 (金)ヒメシャラ萌芽。カミさん、、手のツボ「合谷」の痺れ痛?
1969 (木)宇野、姫路城、新大阪、新横浜、20時頃家に帰着。

 

++++++++++++++++++++++++++++0403+  【0402 //0404 】


鶴島御前山

2023-04-02 11:41:52 | 小さな旅の思い出

2023 0320 雲多晴。犬の朝散歩を済ませてからの出発。春の眠さで準備が遅くなる。

上野原はKIOSKが6:30~と書いてある。これは便利だ。しかし、八王子のを利用して弁当はリュック内にある。改札を出るとトイレは右の階段を下りたところにもある。
観光案内所は8:30から。マップなど頂いて駅前からすぐに見える山(左が鶴島、右が栃穴の地名を冠した低山)を眺め歩き出す。陽射しがあり空気は程よく冷えている。相模川(通称桂川)の橋の手前も桜が見事なので新しいスマホで写真撮影。出発は遅いしここでのんびり撮影し、ジモティのお父さんから御前山のことなどを聴いたりして、頭の中では四方津御前山踏破を半ば諦めていた。カミさんが、帰宅前に合流してハッピーアワーしよう!というので、そっち優先だ。

低山の難しさは登山口前後の道の採り方にある。以前、新潟の"米山"に登った時もそうだったが、民家の脇を通りながら登山道はいつしか紛れてしまう事がある。米山は私がまだ若い時だから、登山口の道標も有るや無しやみたいな案配だった。今回の鶴島地区の道標はしっかりしているものの、"鶴島ムクノキ"の案内に従った結果、以後「嵩柄山」の道標だけになってしまった。そして獣避けの電気柵に阻まれて来た道を引き返すことに。だが、途中畑で作業中のお爺さんに問うたら、その電気柵の鎖を外して通っていいから必ず閉めて置いてという。低山はちゃんとしたルートに入るまで「行って戻って」のロスタイムは"あるある"で、急ぐよりもチェックを十二分にした方が良い。案内板とか道標を設置するのは土地勘のある地元の人であり、これくらい分かるよねの感覚が分からない者(私)が、なんとなく道標と道標の間を探っていくのだから。

そのお爺さんのお陰で時間はロスタイムを短縮できた。正規の路に合流する前に幾つか電気柵のゲートを通り、墓所の脇から電気柵の扉を通過すると、虎ロープの垂れ下がる登山口。右手には"学校林経由 御前山"とある。土地の人は、御前山としか呼ばないらしい。朝河畔広場で話を伺った方は四方津の出身で、「四方津御前山も御前山」なのだと言っていた。虎ロープのコースに入る。この辺りは、まだロープ無しでも歩けるが、低いながらこの山域は、ザレた途が相当な急峻さで続く。

かきかけ・・・


〇御前山の道標が見えた。烽火場としては格好かもしれない。石の小さな祠もあり、切り株の桜のから細い枝が伸び、健気に花をつけていた。
〇昼飯をゆっくり食べ栃穴御前山へ向かう。
〇嵩柄山方面の道標に従い少しなだらかに下っていくと"ハサミ岩"に出る。この岩の手前右を見下ろすとロープが設置されているのが見える。
〇そこからは設置ロープの急下降。

〇麓は春の花が勢い良く咲いていた。家の近くだけでなく、スミレもハナニラも群落を作っていた。
〇四方津駅近くでは、鉄男君が一人、散り始めた桜と鉄路との構図を探っていた。



++++++++++++++++鶴島御前+
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排水管清掃飛び込み営業と自己点検

2023-04-02 10:48:53 | 掃除

※ マイナスドライバーで汚水桝の蓋を開け1分足らずで済むのだから、やらぬ手は無い。 

2023 (日) 0402 春は黄砂?など微塵のモジョモジョ、問題無し。今度ホースで流そうか。次は夏?
2022 (日) 0227 汚れは薄く少々。きれいなもの。 少しずつ季節的相違を見比べてみたいと思った。
2021 (水) 0203 問題なし。
2020
 (土) ほぼ問題なし。 
2019
(金) 小石が中に落ちたがすぐ終わる。何か落としたり土埃等の侵入は後々手間 要工夫。
2018(木)雪の残る朝7時半前に視認。きれいなものだ。夕方からは再び積雪の可能性もあるという。
2017
(水)点検、きれい。冬はなるべく熱湯で食器洗いをしたりシンクや目皿などの掃除を心掛けよう。
2016
(月)冬前、点検口周りに砂利を敷いたので土は内部に落ちにい。シンクへの塩素撒き、問題なし。
2015
(日)寒いので、11時半ころの少し暖かくなってきたころを見計らって点検口に臨む。問題なし。
2014(土)問題無し。洗濯と台所の排水が合流する点検口が一番汚れる。昨年飛込が選んで開けた場所。
2013  (金)"ついで商法"的、怪しげな「排水管清掃の飛び込み営業」あり。今日はその記念日?
立ち会わないで任せてしまうことなく業者が勝手に点検する前に、業者と一緒に点検口を観察しよう。どうせお断りするのだから。点検口内部に地面の泥などが落ちていたりしないか、事前に蓋を開けた形跡がないか。業者が故意に汚すなんて事例も、実際にあるという。
戸建は(集合住宅に比べ排水管も太く)そんなに酷くならないという。食器洗いに湯を使う場合は尚更だろう。揚物好きで毎日揚げるような家庭では様子が違ってこよう。換気扇・排水管・食べてる人の血管(動脈)まで検査確認対応が必要になってくるだろう。いずれにしても、日ごろから自分の口にも排水口にも、余分なものや多すぎるものを流し込むのは、いささかよろしくないと思われる。
毎年、動脈硬化的詰まり傾向になるであろう真冬の2月1日自分で点検口を開けて視ることにしよう。マイナスドライバー1本を用意。ふた開閉時に土が落下しないよう注意・工夫。蓋を外す時に手は汚れる。ゴム手袋など準備。袖がドブ臭く汚れる場合も想定。年に一度なのでありあわせの物で工夫を。
地域一斉工事と称して15000円、あるいは3000円という金額のチラシが郵便受けに入ったりするが、追加料金請求があるかもしれないので、信用しないほうが良いだろう。【排水管清掃の飛び込み営業あり/】

視るだけなら素人でもできるのだから、そこさえやっておけば自ずと判断も生まれてこようというもの。
※ 取扱説明書にある1週間に1度とか1か月に一回というのは真に受けない方が良い。気になるなら、初めその通りやってみて汚れが酷ければチェックを増やし、そうで無ければスパンを広く。必要のない事をこまめにやろうとすれば、疲れ追われ油断も生じ、結局長続きしない。定期的に点検する気があるなら、1枚の紙に様子をメモすれば、次第におのずと記録されていく。私は12か月分の雑フォルダーを用意してやってきたが、この記事がリマインダーになってくれている。

自分の目で直接観るのは、思ったより簡単。軽い気持ちで "Try it"。

+++++++++++++++++++++++++排水管点検+
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2017.10.19  何社もの一斉工事のチラシが入る。1箇所3000円、一式3万円など、平均の15,000円と言うのもあるが根拠不明確。地域巡回(ローラー作戦)型を展開する業者のも、4桁もあれば5桁もある料金。丁寧さに自信のある業者なら薄利で実績を作られては如何か。良ければ客はリピーターになる始めの一歩で甘い汁を吸おうとするから客は信用しない。常に、"始めの一歩"が問題。

2018.9.28 気温の低い冬場もいいが、雑菌類が増殖しやすい夏場も、点検した方がいいのだろうか?
2018.11.5 夏にはそう思ったが、何ことはない、秋は釣瓶落としで、じきに冬。急がんでもダイジョウブ。
2018.11.10 陣馬山へ登る途中の"大平"で東屋を造作するボランティア。建築素人が老後のDIY、楽しそう。
2018.11.15 自分でメンテナンスしても何の評価も得られないが、状況を知ることが出来、安心感は得られる。
2018.12.13 排水管高圧洗浄キャンペーン 地域一斉工事3000円のチラシ。玄関扉を開けさせる手口では?
2018.12.23 有機物あるところ、どの場所別も放置せず。【歯ブラシや 嗅ってみたら ギョッとする/】
2018.12.25 水清ければ魚棲まず。口も血管も汚れる。雑排水管言わずもがな。ふと思う、岩魚棲む渓流を。
2018.12.26 夏には冬の寒さを、冬には夏の暑さを侮る。健気な排水管に気持だけでも労わり、感謝。
2019.1.23 齢を取ると自分自身の排水管機能が弱ってくる。労わり続けて使い続けて ... 。
2019.3.11 転がる石に苔つかず。気血水(血涙汗)をよく流し、時々ドッと流す。座して閑居はダメと自省。
2019.3.29 空気を入れ、水を流す。流れ良ければ汚れ少なし。でも汚れたら掃除。歯も口も使ったら掃除
2019.4.18 歯医者に行き、思う。細菌は刻一刻増殖しているということ。ある意味掃除屋。副産物有害の場合も。
2019.5.12 生体は、自己クリーニング機能を備えていたりする。蝉の羽には細菌減らす構造があるそう。
2019.5.13 塩ビ管にしろ義歯にしろ、人工物は自浄作用を持ち合わせない。生きてるって、改めて不思議。
2019.5.21 娘から、毎日心臓をドッドッドと動かした方がいいって言われた。齢相応に無理なくだとしても、なんか納得。
2019.6.1 面倒臭い。分かる!。でも、それだと何も変わらないのも確か。やり出すと超簡単、しかも、プライスレス
2019.7.27 令和となった今も、日本の社会性は戦後のゴタゴタから抜けきらぬまま米国流だけが溢れただけみたい。
2019.8.3 今夏も猛暑酷暑続き、風呂場も流しもカビや酵母の発生顕著。滴る汗で遠ざかる?こまめな排水口掃除。
2019.8.28 エアコンのフィルター、最近は自動で掃除もしてくれるが、排水管点検は、"年一"でも、この眼で見よう!
2019.8.29 男の子が沢山の家庭、泥汚れで洗濯排水口が詰まることがあるらしい。頼むなら、地元の業者か。
2019.9.28 沈澱池の砂利は藻類でモヤモヤして菌類が水質浄化。キッチン排水口辺りのヌメヌメの掃除は、是か非か?
2019.10.16 排水口のヌメヌメ、食中毒の視点からは、熱湯や塩素で小まめに掃除、細菌を蔓延させない事が重要だとか。
2020.1.4 冬は手袋の上に炊事手袋のカミさん。保湿クリームなんかを塗って、熱湯で食器洗いすれば手も綺麗、らしい。
2020.1.10 もうじき点検。この寒中点検は私には当たり前になった。自分で決めたことをやるのは苦ではない不思議。
2020.2.3 今後も飛び込み営業は続くだろう。油等を流してしまう家庭は営業に金を払うことだろう。自分次第という事。
2020.3.10 転居13年。油分は流さぬよう熱湯や塩素ケアもして汚水桝点検はいつも"良好"。問題は自身の血管リンパ管。
2020.4.22 温かくなってきた。微生物も活発になる。ところで増殖一途の新型コロナウィルス、どんな推移を見せるのか。
2020.6.1 コロナ禍で家庭で料理をする人も増えた。シンクから流れ落ちるパイプが詰まらぬように排水にも注意。
2020.11.30 中小から大手まで、日本の行政も経済も勿論政治も、旧態然。柳の下のドジョウ狙いで“待ち惚け”てばかり。
2020.12.1 中国が40万円台の電気自動車攻勢に。良いと思う方向へズイ!と。日本は小手先の後手後手。口だけのSDG!s
2021.2.3 コロナに関係なく慌ただしかった0201.なので点検は0203になった。まんず、ダイジョブだぁ。
2021.4.13 コロナが教えてくれたような、家での時間の使いかた。DIYやCooking、歯磨きなんかも丁寧にやると気持いい。
2021.4.18 今日は風呂場換気扇フィルター掃除を孫に手伝ってもらった。洗濯機フィルターも、そのうち。
2021.8.4 熱中症警戒アラート。もはや外回りの家事やメンテは休みにして、ひたすら英気を養うべき時期だと思う。
2022.7.25 この記事は見られてる様子。それだけ飛び込み業者が多いという事か。高値で閑より、"通りを良く"すれば?


0400 4月のメモ

2023-04-01 00:00:00 | 月のメモ

桜の季節、花冷え、花に雨風。春嵐みたいのもある。花韮と桜は開花が重なるように思う。

4月/新年度の忙しさ/必要なニュートラルポジション/小鳥の雛/室内植物も新芽が動き始める/】

0405ころ 清明。暖かくて桜の開花が早い年は葉桜の現れるのも早い。

通常4月中場の花粉症峠越え?。年によるが、0408~0415? 頃に私の場合おさまる。  
それと同時に夏日も始まり草木が新緑を競い始める。血管運動性鼻炎も終る。
気温が上がり冬布団で寝汗をかくと、私の場合は寝汗硬便(睡眠時発汗硬便)に。

 ※ 5月の小満 までは冬の日もある(衣替え、待て) 

ウッドデッキなどへの防虫塗装はやっておきたい。ペンキなど塗料調達。
蟻は15℃で活動を始めるというから、これでは遅すぎるか。始動は0300 3月に早めるべきか。

ズボンのポケットに紛れているマスク交換。PM2.5は1年中、常携。黄砂情報も油断なくチェック。
塗装も草むしりも大事だが、中旬ころの旅も捨てがたい。

4月の終わり、GWという別空間。
夫婦で連休プラン共有しておきたい。老夫婦には程よい間合・夫々の自由時間も必要。

連休中の観光地は混雑渋滞。一方、この辺りは静かだからそれを楽しむ。
時間が無ければ新緑の林の小径を歩くのもいいが喜ぶ。連休前にガソリンは入れておこうか。

光の色も空気感にも変化を感じ、いきものが本格的な生命活動を始める分だけ人間も忙しくなる。
草も藪も皆湧き立ち、色めき立つ、いい陽気だから。
 【/春眠ままならぬ春爺ぃ国民年金を振り返ってみる/】

チューリップ、スズランスイセン、ハナニラ、ムラサキケマン、スミレ、ツタバウンラン、タチイヌノフグリ、スズラン
サクラ、ヤエザクラ、ハナミズキ、ネモフィラ、ミモザ、パンジー、トキワマンサク(ベニバナ・シロバナ)

 

++++++++++++++++++++4月メモ+  【03313月04015月】 
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2019.4.30 平成天皇御退位。
2021.3.28 サクラの花のエネルギーは相当凄い。桜花との気のやり取り2時間以上、これが良いらしい。花見で一杯飲る? 
2021.4.1 ここ何日の間、黄砂が飛来。顕著な襲来は10年ぶりくらいという記事もある。収まり切らぬ花粉との複合汚染。
2022.4.9 今年は4月の消費者物価と地球温暖化ガスの上昇に危惧。世界を暗雲で覆う"ロシア"ウクライナ侵略