あとりえ日記

しょうちゃんのひとりごとワールド。。
by shoko yukitake (hotaru)

リトミック&アートな日♪

2009-12-14 | アート
日曜日は、リトミック研究センター(埼玉第一支局)の
特別研修会に参加してきました~。

埼玉の与野本町にある『彩の国さいたま芸術劇場』の練習室にて。
ここは久しぶりだな~。
何度も来たことがある場所でちょっと懐かしい。。


今回の特別研修会は、沖縄第一支局の支局長上原みどり先生が
いらして、『リトミックとアートの世界』というテーマで
行なわれるということで、すごく興味があって参加したかったので
行けてよかったです♪

上原先生は、沖縄のリトミック教室でもアートを
取り入れた活動をたくさんされているので、今回は
その中からいくつか紹介していただきました。

★スライム・アート
★さんごアート
★色あそびたしざん
★紙ねんどの展開
★水彩クレヨンの展開

いろんな感触の素材を取り入れて
音を楽しんだり、触ったり、触った触感を表現したり・・
アートに結びつけるための動きがあったり
音楽的な動きの展開がアートに繋がったり。。

リトミックとアートの活動が
上手く混ざり合って、とても楽しい時間でした。

アイデアもいっぱいで、
先生の細やかな準備にも感激でした~~~

そして、今回はすごく久しぶりに
埼玉第一支局の支局長、石田先生にもお会いできて
久しぶりに先生のピアノ即興演奏をたくさん聴かせてもらって
良かったです♪

色ひとつひとつのイメージに
先生が音を考えてつけてくださって
細かいニュアンスもピアノで表現されてたので
動いたり、製作してる間もとても心地よかったです♪

やっぱり音って大事だよね。。。。

これは、今日やった私の作品↓
上の方は「色あそびたしざん」で
赤と黄色とたして・・オレンジ~
というように、画面でいろんな色を作りました♪
水彩クレヨンで描いた上から
ウェットティッシュでなぞると
クレヨンの線がすごくきれいになるの。
これ、今回の大発見♪↓

下の絵は、表現活動をしたあとに
思い浮かんだものや景色を自由に描いた作品。
みんなで同じ活動をしても、いろんな作品ができて
おもしろかった♪


これ。なんだかわかるかなぁ・・
紙粘土を丸く台のような形にして、そこに
さんごを自由にさして・・オブジェ?
透明な袋に入れたり、麻ひもをつけると
ラッピングみたいでかわいい♪

このさんごも、上原先生が残波岬で拾ってきてくれたものです。


そして、この時期ぴったりなクリスマスツリー♪
色たしざんの後、色つきの紙粘土の黄色と青をこね合わせて・・
緑になったら画用紙に貼り付けます。
立体的なツリーが出来たら、あとは自由に飾りつけ♪
みんな黙々と創ってました~。
写真だとちょっとわからないけど・・琉球ガラスのカケラも
くっつけたりしてます。


素敵なアイデアいっぱいで
とっても楽しかったです♪
2時間半があっという間でした~

アートの世界。。またリトミックの子たちとも
いろいろやってみたいな♪


上原先生、石田先生、
素敵な特別研修会ありがとうございました!

コロー

2008-08-20 | アート
今日は、夕方から新宿で講演会を聞きに行くことに
なったので、ピアノレッスンを午前中に変更。
午前中、お盆休み明けで久しぶりのレッスンをしたあと
そのまま駅に向かって、東京へ。

講演会まで少し時間があったので
行きたいと思ってた
『コロー』~光と追憶の変奏曲~
観てきました。

上野の国立西洋美術館で。

今月末までだったので、観に行けてよかった~。


コローと関わりのある他の画家の作品も
一緒に展示されていたけど、主にコローの作品の
展示会は初めてだったので、コローの世界を
たっぷり観られてよかったです。。

有名な風景画の作品くらいしか知らなかったけど
他のたくさんの風景画と人物画も結構たくさんあって
すてきな作品をたっぷり楽しんできました。

父がよく「コローの絵は、どこか懐かしい風景で好きなんだ」と
言っていたけど、たしかに。。フランスの田舎ののどかな景色とか
森や池とか自然な景色を題材にしてて、描かれた場所は
もちろんフランスやイタリアとか、ヨーロッパなんだけど
どこかで見たことがあるような・・日本にもありそうな景色だからかな。。
光と影のコントラストがまるで目に映ったそのままの景色のように
描かれてる。。
コローは自然に限りなく近づけるように、追求していたようです。
絵じゃないみたい・・
でも写真とも違う・・

観てるうちに自然と吸い込まれそうな作品だった。


風景画家っていう印象が強かったコローだったけど
この『コロー展』のポスターは、人物画。
コローの描く人物画が観たかったっていうのも
今回絶対行きたいと思ってた理由の一つ。

ポスターになってた「真珠の女」も、もちろん素敵だったけど
他の人物画もやっぱりどれも自然に画面に溶け込んでる。
絵じゃないみたいに・・そこに居るような存在感。
写真とも違う。。
思わずじっと見入ってしまった。。


ゆっくりと観てまわって、満足。満足~♪
素敵だな~って思う作品をたっぷり観られるって幸せ♪
ちょっと贅沢な時間でした


しばらく絵、描いてないけど
また描きたくなってきた。。



「コロー展」を観たあと、新宿へ。。
今度、10月末から11月初旬で行く「リトミックのルーツを
辿る旅・・」で行く街(ドイツのヘレラウ)
についてのお話という講演会を聞いてきました。


リトミックを創ったエミール=ジャック=ダルクローズという人の
辿った道。。ダルクローズと言えば、ジュネーブっていう
知識の方が多くて、ヘレラウについては聞いたことあるな~
ってくらいだったけど、ヘレラウという街でダルクローズが
活躍して大きな影響を与えたこと、残した功績について・・
リトミックに携わる者としては、とっても興味深いお話でした。
こういう歴史的背景も知っておくべきことだな~と
思いながら聞いてきました~。
実際行く前に貴重なお話が聞けてとってもよかったです。。


今日はなんか、あちこち飛び回る一日でした~

作品展へ

2008-08-19 | アート
シュタイナー教育の「にじ工房」の作品展に行ってきました。

お教室の生徒さん(子どものクラスと大人のクラス、手仕事クラス)と
先生の作品の展示会。
私も今までに描いた「ぬらし絵」や「フォルメン」などの作品を
少し展示させてもらいました。

いつもは一人の大人クラスだったので、
ほかの大人クラスや子どもたちの作品も
見ることができて楽しかったです。

場所も、モデルハウスの1階スペースで
あたたかい木のぬくもりが感じられる
すてきな場所で、作品のイメージにもぴったりでした♪

  

外からの光と室内のやわらかい照明で
いい雰囲気。
お家っぽいかんじも落ち着きますね~

ひと区切り。。

2008-06-17 | アート
昨日でひとまず、ひと区切り・・ということに
なりました。(↑これがひとまず最後の作品。。)

シュタイナー教育の「にじ工房」
2年と2ヶ月・・。月二回の教室だったのですが
この2年間、いろいろな貴重な体験をさせて
いただきました。

色と遊ぶこと・・
いろんな画材や素材の体験。
いろんなものを作ったり・・
ウォルドルフ人形を作ったり、
バイオグラフィーワーク。
作業をしながら聞く、先生の
お話もとても興味深かったです。

そして何より、今まで体験したことのないような
アートの体験。。
気持ちをリラックスさせて
感じるままに・・
素直な気持ちでアートを楽しめる時間。
上手く描こうとか、正確に描こうとか
そういうところから離れて
自分自身の心と・・アートに向き合えた時間。。


大人クラスと言っても、ずっと個人レッスンだったので
先生をひとり占めして
いつもマイペースに、私のいろんなお話を
聞いてもらったりもしていました。

最近感じていること、
最近、観たもの。聴いたもの。体験したこと・・
地元の身近な話題から、ホントにいろいろ。。

なかでも自分自身のことについての
話はいつもたくさん聞いてもらって
自然にアドバイスをしてくださったりして
気持ちが落ち着いたり、私にとって
とても良い時間でした。

まだ2年と少し・・シュタイナー教育については
ほんのちょっと触れた程度でしかないので
まだまだなのですが・・
いろいろと自分自身の今の状況から、
しばらくお休みすることにしました。。


ちょっと寂しくなるけど・・・
自分の身のまわりをしっかりさせてから
またいつか復活したいな・・と思ってます。


でもせっかく素敵な先生に出会えたので
お教室はしばらくお休みしてしまうけど
何かの形で、繋がりが持てたらな・・と
企画を考えてます。

良い感じで実現するといいなー。


*6月の作品*
8の字を描いて、少しずつ変形させていきます。。


完成♪

2008-04-22 | アート
シュタイナー教育の「にじ工房」で
ずいぶん前から取りかかってた手仕事のタペストリー作り。
今日、やっと完成しました~

たぶん始めたのは去年だったと思うけど。。
いろんなことをしながら、毎回最後の方で
ちょっとずつやってたので、とってもゆっくり作ってました。


いろんな羊毛や毛糸を糸の間に挟んで
重ねていくんだけど、あえて最初から図案とか
色の配置とか決めないで、その時のイメージとか
気分で(笑)素材を選んで作っていきました。

長い期間、かかっちゃったから
色や素材の選び方に、そのときに季節感が出てるかも(笑)

こういうやり方ってちょっとおもしろい。。


やっと仕上がった作品。さっそく壁にかけてみたけど・・
ちょっと気がかりなのは・・・
好きそうなのよね・・・・。


さわんないでよねっ


また次回から新しい製作。。楽しみ~

作品2年分

2008-04-12 | アート
シュタイナー教育の『にじ工房』も
通い始めて今月で3年目に入りました。

今週行ったら、先生がこの2年間の
作品をきれいにファイルしてくださってて
それを家に持ち帰ってきました。

ファイルに入る平面の作品以外にも
粘土を使ったり、羊毛フェルトを使った手仕事や
ウォルドルフ人形製作、バイオグラフィーワークなど
2年間、いろんな作品づくりを体験させてもらいました。

この体験を通して、感じたいろんなこと。。
そのとき先生と話したこと。。
作品を見るとそのときのことが、また思い出されます。

ファイルが2冊にもなって、ずいぶんたまってたのにも
びっくり。

今年はどんな作品をつくっていくのかな・・
またこれからが楽しみです。

つもった雪

2008-02-05 | アート
久しぶりに、シュタイナー教育の「にじ工房」に行ってきました。

先月まではしばらくウォルドルフ人形製作をしてて
nonちゃんのお誕生日に間に合わせて、日程を繰り上げて
もらったりもしたので、完成してからちょっと久しぶりに
なってしまいました。

先生のお宅に行くと、昨日降った雪で
作った雪だるまが二つ。。(親子?)
門の前にあって、何かそれだけでも和む感じがしました。

昨日の朝の真っ白な世界が
今朝になったら、もうすっかり溶け出して
畑や庭の土の上はまだ少し白かったけど・・
あっという間に白い部分が小さくなってました。


今日からは、今まで何回もやってきた「ぬらし絵」を
少し「テーマ」に添って描いて行くことになりました。

今までは、色の使い方をいろいろ試してみたり
イメージを色で表現してみたり・・
テーマはわりと広い感じだったけど
今度からは少し、古典のもの・・文学作品などから
場面を取り出して、この6色で表現してみましょう。。
ということで、今日は
金子みすずの「わたしと小鳥とすずと」という詩集から
一つ選んで、イメージをカタチにしました。

金子みすずの詩は、印象に残ってるものが
多くて、好きなのもいろいろあるから
イメージもしやすくてよかった~

今日は、この一冊の中から・・

「つもった雪」という詩を選びました。

ちょうど今日にぴったりだったし。。




つもった雪


上の雪 
さむかろな
つめたい月がさしていて

下の雪
重かろな
何百人ものせていて

中の雪
さみしかろな
空も地面もみえないで



短いけど、なんか印象的だった。
まず「雪」の視点から
表現してるのがおもしろいと思った。
雪の中でも上と下と真ん中とで
感じてる気持ちが違う。。

上の雪と下の雪の表現は
体で感じてるような気持ち。

真ん中の雪は心で感じてる気持ち。

でも・・どこの雪も何かの辛さに
耐えてる。

三層にわけて、それぞれの雪の気持ち。

この詩のイメージはやっぱり、この三層の「雪」だと
感じたので、雪メインで描いてみました。

いつもは空が多い画面の使い方をするけど
今日はあえて。。

今日感じた、そのままのイメージを
説明しながら、更に自分が感じたイメージが
はっきりしてくる。。

そしてそれを、絵の具で表現していきました。


出来上がりはこんな感じ↑

感じ方は人それぞれでいいので
出来上がりもきっといろいろになる。

先生が描いた作品からも
また私と違った感じ方が表現されてて
おもしろかった。

山を描く。。

2007-10-08 | アート
久しぶりに、シュタイナー教育の「にじ工房」のお話。

夏は8月・9月と何かと忙しくて1回ずつしか行けなかった
ということもあって、このところちょっとゆっくりペースに
なってましたが、先週また久しぶりに行って来ました。

ちょっと間があいちゃったけど
ここ何回かは、”ぬらし絵”で「山を描く」ということをしています。

最初に全体を薄く黄色に塗ってから青で山を描いていきます。
山を描いた青から少し色を取って、山と山の間にも
山を描いて、遠くの山を表現したり・・

普段、山に囲まれたところに住んでいて
いつも山は見慣れてるはずなのに、描いて見ると
結構短調な山の連続になっちゃったりする。
最初描いた山はほんとに波?にも見えるような・・
毎日遠くに見えてるはずなのに、案外見てないのかなーと
思ったりした。

山の形もいろいろあっておもしろいと思ったけど
毎回、バックを薄い黄色に塗ったり
薄い紫で塗ったりするんだけど、これだけで
すごくイメージが変わる。
全体の温度や季節や時間・・。

イメージは人それぞれだから
先生もこれは「朝ですね」と言ったりはせずに
どう感じるか・・?ということに
意識を向けさせてくれます。

今回の山は、太陽も描きました。
実際ある景色をイメージするというより、
色が持つエネルギーとか
そのエネルギーが向かおうとしてる方向とか
そういうイメージを大事に描くということみたい。。

バックが黄色のバージョンとうす紫のバージョンで
太陽のイメージはだいぶ違ったんだけど・・
実際描いてみると、表現はなかなか難しかったです。。

「山を描く」シリーズを始め、
去年からの作品をやっとHPの方でまとめました~。
よかったらこちらもどうぞ♪


毎回、始まる前に「魂の暦」
(シュタイナーが記した1年間を一週間ごとに区切って
その時期にあった詩)という本を先生が
朗読してくださるのですが、
言葉の表現が少し難しかったり
抽象的で理解が難しいこともあるのですが
なんとなく、いつも季節と心の動きが合っていて
今はそんな時期なのかな~・・と納得したり
しています。

10月の今の季節。
夏は気持ちも開放的になって外へ向いていたものが
これからは内側に向かっていく季節なんだそう。

夏の間、太陽の光をいっぱい浴びて成長した
植物が実をつけて熟していったり、
葉っぱが色づいて、やがて枯れて地に戻る。。
一度死んで、また新しい命の誕生や芽吹くために備える・・
そんな生物たちのサイクルみたいに
今からは、そんな季節なのかも。
人も生き物も。

ちょっと落ち着いて、じっくり考えたり
周りから受けた影響を自分の中で、自分なりに自分のものにしていったり。

なるほどな~


そんな話を先生としながら
秋からは、また何か(やりたいこととか)ありますか?
と先生に聞かれたけど・・
結局、思いつくのは仕事のことばかり・・

も~~~

空を描く

2007-09-24 | アート
今年のリトミック教室ぽけっとのミニ発表会で使った
『そらのともだち』の大型紙芝居。
以前、リズムの森の恵理先生にお話したら
見たいと言ってくださったので、
今月の土曜講座のときに持っていくつもりで
いたんだけど、発表会で使ったものだと
大きすぎて電車では持っていけないので
ちょっと縮小版を制作してみました~

縮小版と言っても、1枚40㎝×55㎝くらいあるので
8枚描くと一日作業になっちゃいました。。
あらためて描いてみると、やっぱりまだまだ
改善の必要があるな~・・と思ってしまったよ。。

もともとは大勢の子どもたちに、いろんな「空」のイメージを
画面と音から想像してもらいたくて創り始めた作品だから
大型の紙芝居になったんだけど、
少人数だったり、一人で見るには
もっと小さいもので、絵本みたいに
1ページ1ページめくる楽しみがあるようなものに
した方がいいかな。。

画面自体の色使いとか、使う画材はもちろん、
場面ごとにこだわりたいけど
ことば(文字)の配置・大きさ、字体、字の色(使う画材)、
全体の構成・・いろいろ考えちゃうと
もうちょっと工夫が必要なんだよね。。

本当はこの日に完成品を間に合わせたかったんだけど
また練り直し・・
今回は試作品だけど、持って行きました。


・・空には いろんなともだちが
いるんだよ。。


ある日の青い空に、いろんな空のともだちが
やってくるというお話です。


土曜日にリズムの森に持って行ったら
恵理先生も喜んでくださって
レッスンの最後に、私が読むのに合わせて
即興でピアノをつけてくださいました
すてきなピアノをバックに、皆さんもあたたかい目で
見てくださって嬉しかったです~。

でも。毎日、見てるつもりの空なのに
イメージどおりの空って、
なかなか描けないもんだな。。
帰りの電車からまた空を見ながら・・
またいろいろ練り直し。。


また絵本バージョンが出来たら見てね。

スイレンを描く

2007-07-03 | アート
昨日の「にじ工房」で描いた”ぬらし絵”。

前回、青・黄・赤を使って色で遊ぶ体験を
したので、今回は”花(スイレン)”を描いてみましょう。。ということで
描き始めました。

最初は下から青を縦に置いた紙の3分の1くらいまで
広げていって、今度は上から黄色を少しずつ広げていきます。

”スイレン”の花のイメージをちょっとしてみる。。

水面に浮いてる感じのピンクの花。。
花びらは細長い感じで広がってる、ちょっと大きめの花。

そんなイメージをしてから・・


「黄色をとって、光が水の中にさしこんでくるように
1本の線を描いてください」

その黄色い線が茎になって、そこから葉っぱを
描いていきます。

そして、赤の絵の具で水面にスイレンの花。
大きさは自分の好きな大きさで・・。

最後に黄色でおしべやめしべを描いて
ほかに色を足したいところがあれば
足していったりして仕上げます。。

今日はこんな感じ。↑

7月になって、これから夏!
でもまだ梅雨明けは先みたいで
しばらくは蒸し暑そう・・・・

涼しげな「水」
透明な「青」と光をみると
ちょっと涼しく感じるかも。。

そんな色合いを求めてしまう季節だな~。
これからは夏の青が似合う季節ですね。