多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



三井銀行名古屋駅前支店に勤務していたのは約30年も前のことになります。

そのころ新規でお取引を勧誘した会社の一つがT社なのですが、三井銀行との取引は私が転勤してからほどなく解消したと聞いています。

取引は解消し私も転職してしまったのですが、何年かぶりにという形で何度かお会いする機会があって、もう30年近いお付き合いが続いています。

最近はお互いに忙しいこともあってご無沙汰していたのですが、9月にNHKの「クローズアップ現代」で取上げていただいたことがキッカケで久しぶりにお会いすることになりました。

以前お会いしたのはアラヤ設立前でしたので、私がどのように経営をしているのかにも興味があるということなのでしょう。

経営者としては大ベテランの社長ですから、また何か教えていただけることが出来るかも知れません。

今日の午後にお目にかかれるのが楽しみです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




16:26 from web (Re: @YY_1007
@YY_1007 こういう機会はもうないので、友人を誘ってぜひアメリカ探訪したら良いですね。社会人になってからでは仕事になってしまいますので。
by shigetommy on Twitter



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




自分の周りで起こるいろいろな出来事や、周りの人に何かが起こるということは日常のことなのですが、こうあって欲しいと強く意識していると、それが実現化することがあります。

何が起こった?と思うのですが、良いことや幸せなことであればそれはそれでよかったなぁということで過ごしてします。

もちろん自分が願ったからそうなったなどと考えることはないのですが、けっこう念力が通じたかなと心の中で納得したりすることもあります。

私の周りにいる人や会社が幸せになってくれることは理屈はどうあれ嬉しいことに違いありません。

この念力がもっと強くなれば良いのにと思ったり、いやいやそんなに強くなったら困ることになりそうとか。

この話は妄想だとお忘れください。(笑い・・・)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日、有楽町の映画館で「マネーボール」を観ました。

メジャーリーグの野球をテレビで見る機会が多くなり、日本人野球選手も活躍していますが、ゼネラルマネージャーがこれほどの働きをしていることはあまり知られていないと思います。

この映画を観ていると、いかにアメリカと日本の野球が違うかが分かるような気がします。

選手の採用やクビにする場面などは、あまりにもリアルなのでビックリしますが、これが現実なのでしょう。

いすれにしても面白い映画でした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先週は中国・大連と札幌に出張という一週間で忙しくしているうちに、アッという間に11月最終週になってしまった気がします。

その間に大連で誕生日を迎えましたので、64歳に突入です。

中国での誕生日は大連の社員たちから乾杯の嵐でしたので、近年になくしたたかに酔ってしまいました。

何しろビール、紹興酒、白酒のちゃんぽんという乱暴な状況で、受ける盃は干さずにはいられないという中国式。

さすがに酒の強い私でも相当酔っ払ってしまい、ホテルのベッドに直行でした。

さて今週で11月も最後ですので、年末まであと1ヶ月というところまで来ました。

12月末の決算期にどのような数字を残せるのかは見えてきてはいるのですが、まだ油断はできないと思っています。

みんなの努力の結果ですから楽しみでもあります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




18:26 from Twitter for iPhone
これから有楽町で映画を観ます。
映画はマネーボール。
by shigetommy on Twitter

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




寒い大連に昨日から出張しています。

もうすぐ零下が続く季節に入りますが、まだ10度前後ですので少し寒い程度ですから助かっています。

それにしても今朝の大連はどんよりした空で、いつ雨になっても不思議ではないような空模様です。

さあ、今日も張り切っていくことにします!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




京都、滋賀、大阪にあるお客様を訪問するために出張してきました。

新規でのお取引が始まりそうなお客様には、タイミング良く先方が望んでいたサービスのプレゼンができましたので、近日中に基本契約にまで進む可能性が出来ました。

大阪でも折衝中のお客様へのプレゼンが功を奏して、新しい展開が見えてきそうです。

この調子で行くとUI(ユーザインターフェイス)の分野で圧倒的な存在感を示せるような会社になれるかも知れません。

社員の皆さんの頑張りが結果となっていることを誇りに思います。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




12:33 from Twitter for iPhone
私の席から窓を見ると、遠くまでみわたせる。時々考えごとをする際に遠くを見るくせがついてしまった。 http://t.co/WRovH8Y9
by shigetommy on Twitter



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




本日16日から始まる「組込み総合技術展」にダイナコムウェア株式会社と共同で出展します。

フォントの専門メーカーであるダイナコムウェアとは数年前からいろいろなコラボレーションを行っており、お客様からもご評価いただいています。

今回も同じブースで両社の担当者が来場者からのご質問にお応えすることになっています。

フォント組込みで悩んでいる方は、ワンストップでほとんどの問題解決ができますので、ぜひブースにお出でください。

 

組込み総合技術展

日時:11月16日から18日まで、 10:00~17:00

場所:パシフィコ横浜

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




スティーブ・ジョブズの伝記が世界で同時に出版されたのですが、ジョブズさんが亡くなってしまった後でしたので最初はあまり読む気になれませんでした。

しかし表紙の彼が元気なころの写真を見ているうちに、やはり読んでみようという気になり本を手にしていました。

この内容はまさに伝記で、ジョブズさんも書くことを了解していたそうですが、一切内容には口をはさむこともしなかったそうです。

ジョブズさんも自分の命がそう長くは続かないと知っていましたので、ご本人にとって書いて欲しくないようなことも客観的な観点で伝記として残してもらいたかったようです。

この本によって世界中の読者はスティーブ・ジョブズという人物をある程度正確に知ることができたのだと思います。

そして、あのアップル社の製品群の素晴らしさの根源がスティーブ・ジョブズにあるのだということも理解できたはずです。

レストランに行くときなどもこの本をかかえて行ったのですが、いろいろな人が「この本読もうと思っているのですが、面白いですか?」と聞かれることが多くありました。「そうですね、面白いというよりお勧めの本です。」というのが答えです。

私にとって経営のヒントがたくさん詰まった本でしたので、また再読することになりそうです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




iPhone3から4Sに切り替えたのですが、iPhone3と4Sの外形デザインを比較すると大きな違いがあることに気づきます。

iPhone3は後側の曲線が美しく、表側の画面ふちの金属部分の加工も繊細で、まるで芸術作品のようだと言っても良いと思うのですが、iPhone4Sは普通の工業製品とまったく同じレベルだからです。

この違いがどこから来たのかと言えば、スティーブ・ジョブズに行き着くのではないでしょうか。

たぶん4Sは彼の影響が及ばないところで開発されたので、他社との違いがなくなってしまったのだろうと思います。

今後のアップル社の製品は普通のデザインになってしまうことを4Sが示唆しているようです。



コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




ゴルフのクラブを振るときに、遠くへ飛ばそうとすると速く振るために腕がちじこまってしまうことが多い。

それなので速く振ったつもりなのに、球はまったく飛んでくれないことが多いので、ゴルファーはいつも悩むことになります。

なぜならクラブ全体は速く動いたように見えても、肝心の球が当たる部分のスピードが出ていないからです。

「ムチの先を意識するようにして振るように」と言われてもなかなかそのようには出来ない。

そんな時、呪文のように「ゆっくり、ゆったりとそして大きく」と頭の中で唱えながら振るとうまくいくのだそうです。

企業経営でもこの呪文は効果がありそうな気がします。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




中嶌が先日取材をうけました、、ダイヤモンドオンラインのインタビュー掲載サイトをご紹介させていただきます。

(前編)
http://diamond.jp/articles/-/14715

(後編)
http://diamond.jp/articles/-/14828



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日の午後に取引をさせてもらっているベルギーの翻訳会社社長が来社してくれました。

もう取引を開始してから1年以上たつのですが、社長さんが来社してくれるのは今回が始めてです。

私は中国・北京市にある子会社のオフィスを訪問したことがあるのですが、ベルギーの本社にはまだ行ったことがありません。

翻訳業界のこと、将来の翻訳のこと等等、話はつきませんでしたが、一番勉強になったのが経営者としての考えをしっかり持った方ですので、ゆらぐことのない経営姿勢を感じることができたことです。

ヨーロッパ人としての凛とした姿勢にも感銘を受けました。

一緒に話をしたアラヤの役員たちにも良い影響を与えてくれたことも嬉しいことでした。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ