多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



第二次大戦前には小学校の先生を訓導と呼んでいたそうです。

まだ何も知らない子供たちを導いてくれる存在だったことを、素直に感じられる呼称です。

戦後に生まれた私は、訓導と呼ばれている先生は知りませんが、今思い出しても、いかにも訓導と呼ばれても良い先生方が多かった気がします。


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第4回CXDSフォーラムに参加しています。



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私が使っているカバンは、営業用でもありましたので永年革製カバンでしたが、最近重く感じるようになりましたので、帆布製のものに変えることにしました。

調べてみると 信三郎帆布 というブランド物が良さそうでしたので、通信販売で申し込んだのですが、代金を支払ってから製造するということで最長3カ月待ちという。

結果は1ヶ月内で手元に届きましたので、さっそく使っています。

ものすごく気に入っています。





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イノベーションを行わなければ将来はないという事は明白。

しかし会社員と言われる人のほぼ全員が、イノベーションには消極的であるという事実。

しかし、誰も反対とは言わない。

無言で動かずという態度でイノベーションに抵抗するのである。

さて、経営者の皆さんはどうするのだろうか?



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会社を創業し、経営的にも成功してきた人は数多くいるが、それらの成功事例は多くの場合参考にならない。

逆に失敗したケースも個別な特殊とも言えるものなので、参考にすべきものはほとんどない。

創業・経営とはオリジナル色の強いものというのが本質なのだろう。



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従来は翻訳をするという行為をしようとすれば、外部に委託するにしても内部で誰かが担当するにしても、それなりの費用と時間がかかる事が前提でしたので、必要性の高い低いを考慮しながら限定されていたと思います。

自動翻訳を使う事になると、とりあえず海外への情報発信が必要なものは費用などを考慮することなく翻訳するという発想になります。

そうなると情報発信の量が格段に多くなるので、海外から見るとハッキリと姿が見えてきますので、誤解によるコミュニケーション齟齬が少なくなる効果があります。

この場合の考えは、正確な翻訳がなされている事を前提とするのではなく、概略が分かってもらえる事を目的にしているので、海外の人が興味のある事項については改めて正確な翻訳を伴った情報を得れば良いのです。

もうすでに世界中の人々は自動翻訳の精度については「精度を容認」することが常識として定着していますので、情報発信の時に「自動翻訳を使用」と注意書きをしておけば問題は発生しないはずです。

このように自動翻訳の役割をきっちり決めて活用する事が大切なのですが、ともすると翻訳は正確でなければならないという固定観念がジャマをして、せっかくの機能(大量の情報発信が可能)を活かせないという事がありうるので、自動翻訳をお勧めする時には説明をするようにしています。



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アラヤのスタッフは自分たちが新規事業をやっているという自覚を持つことはないだろう。

しかし、革新的な領域に躊躇なく取り組んでいるのだから、知らず知らずのうちに他社の追充を許さない新規事業が実現しつつある。



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アラヤでは自動翻訳ソフトも手がけています。

自動翻訳とはどんなものか、自分たちが必要な翻訳が出来るのかなど、いろいろな情報を求めている方も多いと思います。

情報の提供からサンプル翻訳、どのくらいの費用がかかるかなどの情報も提供しておりますのでご相談下さい。



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サッカーのワールドカップは確かに面白いのだが、試合時間が遅いのが問題です。

ヨーロッパで行われているのだから当然なのですが、日本では就寝時間に入るころに試合が始まるのが辛い。

したがって対策としては、LIVEはあきらめて普通の生活通りに就寝し、翌日朝にニュースで確認するのが一番です。

なぜなら朝の番組はすべてサッカーなのですから。



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技術仕様書は製品があれば必ず作成しなければならないものですが、技術者たちにとって文書作成は必ずしも得意な分野とも言えないので、どこの現場でも苦労しているのだと思います。

技術者の世界であれば誰もが知っている「符牒」とも言えるような単語や言い回しがあり、一般的な人々には何の事だか分からないものがたくさんありますので、仕様書を作成する際には必ず注意するポイントになります。

例えば金属に穴をあける場合、その穴にネジを切ってボルトのネジが合うようにするようなこともありますが、単純に穴をあけるだけのことを「バカ穴」と技術者たちは言います。

一般的な人にとっては馴染みのない表現ですから、何のことを言っているのか分からない。

また特定の会社の中だけで通用するような言葉もありますので、注意するポイントは一つやふたつではありません。

そこで、技術者たちは過去の技術仕様書を参考にして新しい仕様書を作成しようとするのですが、どこに何が書いてあるかがハッキリしないケースもあって、中には自分独自の表現で書いてしまい、後工程の人たちが苦労するということもあります。

それでは技術仕様書を効率的に書くような方法はあるのだろうか?

先ほども記載したように、過去の技術仕様書のどこに何が書かれているのかがハッキリ分かれば、書きたい事象は分かっているのですから過去の文章をなるべく流用すれば良いのですが、その為にはどうしてもシステム化をする必要があります。

そのシステム化の概要は次のようになります。

1、従来の技術仕様書を分節ごとにクラスター分析。

2、分類、整理された分節のデータベースを作成。

3、新たな技術仕様書はデータベースから呼び出した分節を使用して作成。

アラヤは、このシステムを構築して運用するところまでコンサルを行っています。



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その昔、一斉を風靡したポスターを見かけました。



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昨日のワールドカップのコロンビア戦は素晴らしい結果でした。始めて南米のチームに勝ったとのこと、おめでとうございます。

選手の皆さんがインタビューに応じている姿を見ていて、ユニフォームの胸に「日の丸」があることに、改めて気がついたのですが「日の丸」が輝いて見えました。

私は昔ラグビーをやっていたこともあって、ラグビーの国際試合は欠かさず見るのですが、ラグビーのユニフォームの場合は腕の部分に「日の丸」があるので、サッカーのように誇らしげには見えないきらいがあります。

日本ラグビー協会もサッカーのユニフォームを参考にして、考え直してくれると嬉しいのですが。

どこの国でも自分の国旗に誇りを持っているし、自分の国の国旗が一番美しいと思うのでしょうが、日本の「日の丸」が世界で一番輝くように見えるのは自分が日本人だからという特権なのだと思います。



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ひとつのプロジェクト案件を進めていくために、外部の会社や個人の力を活用させてもらうこともあるのですが、根幹となる考え方がしっかり固まっていないと成功する確率が悪くなります。

外部ということは、当然ですが命令や指示で動くという存在ではなく途中での方向変換は難しいので、プロジェクトを進める手段・方法はもちろんですが最終目標を共有するための「打ち合わせ」が重要であるという考え方を持つことがキモになります。

ともすると「打ち合わせ」の重要性は認識していながらも、時間が取れないなどの理由を付けて見切り発車をしてしまうという失敗を行い、当然のように起こってしまう予想出来なかったと称する「問題発生」の対処に追われるという悪循環に取り込まれてしまうケースを多く見かけます。

「木を切り倒すのに10時間を与えられたとしたら、9時間は切り倒すための斧の刃を研ぐことに費やす」という故事に想いを馳せることが必要だと思っています。



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自宅浴室の換気扇に、毎年鳥が巣を作るようになり、この時期になるとヒナたちが鳴くのが恒例の行事になっています。

しばらくは換気扇は使用不可なのは仕方がない。



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いつもお世話になっている寿司屋さんにあるひな壇。



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