多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



出張のスケジュールも無事に終了しましたので、これから珠海のホテルを出て香港に向かい、午後の便で東京に帰ります。
今回の出張でアラヤ香港有限公司の事務所も決まりましたので安心しました。
来週からまた頑張ります。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




香港出張予定の中に珠海市(マカオの隣)と江門市への訪問が入っていますので、今朝は高速フェリーに乗って珠海市に行き一社訪問の後、自動車で2時間ほどかけて江門市のお客様の工場に向かいます。
今日は珠海のホテルに一泊する予定。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




本屋さんの女流作家のコナーで、何となく角田光代さんの著書が目に入り読んでみました。
読み始めてすぐに「あれ?何だか変な内容だな。読みたくないな」と感じましたが、とりあえずと思い読み進むうちに面白くなってしまいました。
そして最後のころにはハラハラとなり、終わってみればホロっとしていました。
傑作です!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今朝の10:10発の飛行機で香港に4日間の予定で出張します。
8月7日付でアラヤ香港有限公司が設立できましたので、今回は銀行取引や事務所の契約が目的の出張です。
香港周辺にある取引先や協力会社への訪問も予定していますので、スケジュールは結構立て込んでいます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




毎週月曜日の朝は何となく気分が高揚するのですが、今日はなんだか気抜けしています。
あれだけ騒いでいた北京オリンピックが終了したからでしょうか?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




このシリーズを読むのは3冊目ですが、あいも変わらず鋭い指摘です。
高山さんは産経新聞の元記者でありながら、まるで天敵のように朝日新聞の姿勢を批判しています。
高校生のころ実家では朝日新聞を読んでいたし、「天声人語」は大学入試の必然でしたのでまったく疑いもなく読者になり、社会人になってからも朝日を読んでいたのですが、もう20年以上前に朝日新聞が取り上げたある記事に疑問を持ったことがきっかけで止めました。
新聞は選ばないと長い間に感化されてしまうので恐ろしい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




日本をしいする人々」は渡部昇一氏、稲田朋美氏、八木秀次氏の鼎談が本になっています。
「国を危うくする偽善者を名指しでただす」という副題にあるように、日本人でありながら“日本を悪しかれ”と願う人々がいて、明らかに日本や日本人のためにならないことをやっているという。
それらの事実?を実名をあげて語っています。
政治家、言論人、ジャーナリストなどなどこれらへの指摘は、気持ちが良いくらい直接的な物言いです。
すべて賛成とは言えませんが、なるほどと思うほうが多かったように思います。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




私は高校卒業後、すぐに就職しましたので42年以上も仕事をしてきたことになります。
若いころは先輩に、仕事が充実してくればお客様や上司に、管理をする立場になれば部下に教えられたり教えたり、また助けられたり助けたりしてきました。
そんな中で本当に親しい関係になれた方々と出会えたことに感謝しています。
昨日、今思えば些細なことで数年前に関係が途絶えてしまった方のことが話題になりました。
永年親しくしていても失うときは一瞬。
時間は戻すことが出来ないだけに、人間関係は大切にしなければとあらためて感じました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今年の夏休みがようやく終わり、アラヤも昨日から本格的な活動を再開しました。
先週中はほとんどかかってこなかった電話も頻繁になり、社員もきびきびと仕事に励んでくれています。

昨日は見知らぬ方からお便りが一通ありました。
6月の東急文化村ギャラリーでの笹尾光彦特別展で私の著書を購入されたとのことで、「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2008上映in大阪」のご招待状を送っていただきました。
たまたま大阪出張の時期と重なりましたので、会場に出向いてみようと思っています。

会期:8月19日から24日
会場:大阪市北区角田町5-15 HEP HALL(ヘップファイブ8F)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先週は東京・本社の社員2名が大連アラヤに出張して、現地社員とともに仕事をしてくれました。
同じ時期に大阪支社長が大連に出張して、新しいオフィスの契約と内装工事業者との打ち合わせの上発注と忙しいスケジュールをこなしてきました。
ますます各拠点との連携が進んでいますが、重要なのは社員それぞれが良く知り合い、理解した上で信頼関係を築くことだと思っています。
私が期待している以上のものを社員たちが得ていることを願いながら。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




テレビで、ときどき金美齢さんの歯切れのいいコメントを聞くことがあります。
何でもハッキリと発言されるので、爽快に感じることもあるのですが、この本で指摘されていることがあまりにも本質的なだけに戸惑います。
日本人の一人として考えさせられます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




戦後の東京裁判で、文官でありながら唯一A級戦犯として死刑に処せられた広田弘毅元首相。
城山三郎さんの「落日燃ゆ」では悲劇の宰相として書かれており、読んだときには心を打たれたのですが、本書では広田弘毅元首相の実像がもう少し違った姿で浮かんできます。
終戦の日に読み終わるとは・・・。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




北京オリンピック真っ最中ですので、テレビはそのニュースばかりで少々うんざりしていますが、今日は終戦の日です。
63年前に東京をはじめ多くの都市が焼け野原になってしまうほど徹底的に破壊されてしまった日本。
その後、奇跡的な成長をしてきましたが、なぜか日本は殺伐とした事件が次々に起こるような国になってしまいました。
国のためを思い命をかけて戦った人々は遠い空で今どう思っているのだろうか?
今日はあの神社にお参りに行こうと思います。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日の午後、三軒茶屋駅近くにある世田谷区の生活工房ギャラリーに行ってきました。
展示されていたのは「だるまさんがころんだ」という絵本の原画です。
凧あげ、お手玉、独楽まわしなど、懐かしい日本の情景を描いた松田けんじさんの絵本原画を見るのは本当に久しぶりでした。
8年前に初めて原画を見たときのことがふと頭をよぎる時間でもありました。

“こどものあそびの絵本展―『だるまさんがころんだっ』松田けんじ絵本原画”
●開催日時 2008/8/2~2008/9/7 
●開催場所 生活工房ギャラリー(3F)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




15人の人がそれぞれ団塊の世代について書いていますが、総じて団塊の世代に対しては厳しい指摘をしています。
団塊の世代そのものである私にとっては、若干衝撃的な内容でした。
団塊の世代は人数が多いことで、社会に対して過去にいろいろな影響を与えてきたのですが、豊かな生活という面ではほとんどの人が失敗しているという指摘すらあります。
団塊の世代の皆さん!
そうなんでしょうか?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ