多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



アラヤの近所に咲いている花を見て春の気配を感じる。







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アベのマスクの影響なのか、急に店頭にマスクが並び始めたそうです。

その並び始めた店舗か川口や新大久保というのがいかにもそれらしい。

いわゆる何々人街と言われているところですから、買い占めていたのは私たちですと発表していると言っても良いのでしょう。

国内全体が困っている時に、いわゆる買い占めというような卑怯な行為をする輩がいることは仕方がないのですが、それが同じ国民でなかったことに、ある意味で救いを感じます。


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韓国国会でまさかとは思うような法案が成立しそうだという。

親日称賛禁止法だそうです。

韓国が近代先進国だと自負しているなら、隣国との関係を危うくするような行動ならまだしも、法律として制定するなどは狂気の沙汰としか言いようがありません。

日本国内で活動をしている韓国人たちにとっても障害になるでしょう。

女子プロゴルフトーナメントで活躍している韓国選手たちの立場が危うい。


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お客様の中にもテレワークをされているとこが多いので、アラヤが全面的なテレワークになっていることに、ご理解をいただいています。

そのため会議が必要な場合は、TV会議をすることになるのですが、遠隔地に居る人たちがまったく自然に話をすることが出来るようになりました。

社内だけでなく、お客様との打ち合わせでもTV会議を使う事例も多くなり、従来は訪問して営業していた方法を考え直し、今後はTV会議を定着させて頂くような方向に変更しようと考えています。

TV会議は誰でも自然に出来るものではなく、相手の方に伝えたいことが正しく伝わる話し方にしなければなりません。

すべての事に継続した工夫が必要なのです。


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トイレットペーパー、マスク、消毒用アルコール、手袋などが店頭から消えて大分経ちますが、そろそろ徐々に店頭に並ぶようになってきたようです。

どうしてもマスコミが物資が不足しているという報道をすると、それに煽られて爆買いに走った人も多かったのですが、それも一段落し、各メーカーも増産していますので徐々に落ち着いてきたようです。

少し経つと各家庭に不足していたはずの物資が有り余っている状態になるのでしょう。

あの石油ショックの時に、トイレットペーパーや洗濯用洗剤が不足して、皆が爆買いに走ったことに付合します。

人間はパニックになると同じような行動をするのですね。学ばない。


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小中学校を休校させる決定をしたときも感じたのですが、各官庁と各大臣のあまりの不甲斐なさに、シビレを切らした安倍総理大臣がまたまた自分自身で決定したのが昨日の方針変更ではないでしょうか。

麻生副総理や二階幹事長をはじめとする自民党内の足を引っ張る勢力が、国民全員に10万円を配るという施策に大反対をしている中で、ついに補正予算を修正してまで実行するという決定(伝家の宝刀)をしたように見えます。

消費税の減税(5%あるいは0%)にするのも視野に入っているのでしょうが、反対勢力の足並みの乱れが見られれば安倍総理大臣が果敢に実行するのではないかと期待したいと思います。


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大連アラヤの総経理が配慮をしてくれて、大連からマスクを送ってくれました。

マスクは海外に送る場合、数量に限度があるということで2回に分けて郵送されてきました。

中国生産のものですが、日系企業のものですので安心して使えます。

本社と札幌に社員がいますので助かります。感謝しています。


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ケント ギルバート

だからこそ日本は世界から尊敬を集めているのです。

中国や韓国は、そのような日本に嫉妬し今後も日本批判をし、攻撃を仕掛けてくるでしょう。

しかしそれに負けてはいけない。

先人が命を懸けて日本を守ってきたように、今を生きる日本人にも、自分の力で日本を守るという意識を強めてもらいたい。


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ケント・ギルバート

「40年以上、日本で生活してきた私が言うのだから間違いありません。

中国人のように他民族を見下し弾圧を加えるような民族ではないと断言。

韓国人のように中国にヘリ下り、それ以外の民族には偉そうに振る舞う民族でもない。

どんな人たちにも平等に接し、それが日本人なのです」


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東京都の新型コロナウイルス感染者が200人になったことによって、緊急事態宣言がなされ東京の景色が一変したのですが、その200人に外国人がどのくらい含まれているのかは発表されていません。

マスコミ報道の感染者増加を聞いている人のほとんどが、私を含め感染者は日本人が大半だろうという判断で聞いていると思います。

ところが4月3日以降でも、日本に入国している中国人が2000人を超えているという情報もあります。(未確認)

感染者が急激に増加し始めた時期とも符合しますので、もしかすると感染者の中に外国人が含まれているとしたら、大きな原因がそのあたりにある可能性が。

マスコミはその実態を知っているのかは不明ですが、感染者の外国人割合がもしも50パーセント以上だったとすると、政府の非常事態宣言は何だったのかということにもなりかねません。


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アラヤは先週からテレワークを推進してきましたが、今週はさらに徹底しましたので、今日は私を含めて3名しかオフィスにはおりません。

それでも宅急便は来るし、電話もそれなりに掛かってきます。

結構忙しい。


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第二世界大戦で敗戦をした戦後の日本は、自分達だけで自前の新憲法を起案出来ずに、マッカーサーGHQの若手将校達が起案した日本国憲法案を翻訳し、それをほとんど修正しないで日本国憲法として制定。

第二次世界大戦での日本軍の強さを、嫌というほど骨身に染みていたGHQは、二度とあの強い軍隊を持つ日本を立ち上げさせないための仕組みを憲法に組み込んでいる。

その憲法は、いかなる緊急の危機が日本に起こっても、国のリーダーたる内閣総理大臣に全権を委ねさせないようになっている。

究極の危機とも言える外国からの侵略があったとしても、内閣総理大臣は全権を発揮した対処が出来ないのです。

このような憲法を平和憲法と称して、七十年以上も改憲をしなかった日本は、地震や台風そして今回のような緊急の危機に的確な時期に的確な施策を果敢に行うことが出来ずにいる。

政府の不甲斐なさを責めるのではなく、自分たちの不作為を恥じるべきだと強く思う。


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政府は新型コロナウイルスへの対応策に果敢に対応しているように見えますが、実際には右往左往しているというのが実態だと思います。

特に金融政策については浮き足立っていると言っても良い。

金融政策の正面には日本政策金融公庫が立っているのだが、昔の中小企業金融公庫と国民金融公庫がそれぞれ存在感を見せつけているというのが実態です。

我々民間企業はそれを巧みに使いこなせば良いのたが、そんな事を出来るのはほんの一部でしかあり得ない。

それよりも、有り余っている民間銀行を利用すべきなのに、政府にはその知恵がない、

民間銀行に日銀からマイナス金利で緊急融資資金を流し、ノルマを課して融資をさせれば日本中に資金があっという間に行き渡るのに!


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市原えつこさんのTwitterから。

フリーランサー人生が長くなるにつれ、「これはなんだか気持ち悪いな」「一見いい話に見えるけど嫌な予感がする」という野生の勘がどんどん研ぎ澄まされている。



会社を経営していれば、有りとあらゆる危機に遭遇するのですが、社員という立場にある人たちには、いわゆる野生の勘というものを持っている人はほとんどいない。

そんな会社存亡の危機の時、経営者が野生の勘を持っていなければ、その会社は危うくなってしまう。

野生の勘がある経営者は、果敢な対処策を打つか、会社をその危機から救うべく、損を覚悟してそこから離脱させる決断をする。


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今週から在宅で仕事をするのを基本としたので、毎日出勤している人数が極端に少なくなりました。

来週からは、もっと進めますので5名以下の人たちだけがオフィスにいるという状態になります。

世の中もそんな会社が増えているようですが、少ない社員だけだと意外なことに気づくことがあります。

その一つが売り込みの電話が多いということです。通常の日でも多いのかも知れませんが、少ない人しか居ませんので売り込みの電話は迷惑です。

在宅で仕事をしているのに、結構仕事が滞りなく進んでいる。

この騒動が過ぎ去った後に、「なんで出勤しなければならないのか?」が語られる日が来るような気がします。


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