多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



4月から中国・アモイ市に駐在事務所を開設しましたので、27日からアモイに出張しました。
アモイの新しい事務所での打ち合わせを済ませ29日には大連に移動。
昨日は大連アラヤの社員たちと親しく話をしました。
新しい社員もいますのでこのような時間を持つことが大切だからです。
今日の午後の便で帰国します。


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先日、宇佐美清さんと打ち合わせをする機会があったのですが、現在45歳前後の多くの人たちが深刻な悩みを抱えているということを聞きました。
それなりに社会人生活を経験し、責任ある立場にあるものの自分のやってきたことに確信を持てずにいる。
ましてやこれから将来のことについてはなおさらのこと。
勤務している組織、そして自分の将来にも自信を持てずにいる?
振り返ってみると私も45歳前後には迷っていたのかも知れません。

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昔の写真を整理していたらラグビーをやっていた頃の写真が出てきました。
この写真は高校2年生の夏、栃木県足尾市に合宿に行ったときのものです。
熱い夏の日に何回もスクラムを組んだことを懐かしく思い出しました。

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経営をしているとあらゆる場面で決断するのですが、その後は陣頭指揮で行うより責任者にまかせることの方が多くなります。
そうしなければ人は育たないですし、現実にはすべてを自分で行うことは不可能だからです。
最近は「決断と祈り」という心境です。

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渡部昇一さんと養老孟司さんの対談が本になっています。
もうお二人は言いたい放題ですので読んでいて痛快です。
アメリカについて、中国について、また靖国神社参拝についてバッサリと言い切っています。
私も個人的にはお二人のご意見に


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アラヤのスタッフが自社内制作で動画を作ってくれました。
私のブログだけでなくアラヤのホームページにもアップしましたのでご覧ください。


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昨日は午後1時からオフィス内の引越しがありました。
2階にいた社員のうち24名が4階に、2階の中で机の位置が変わる人も数名いましたので、2時間くらいかかりました。
新しい机になじむまでに少し時間がかかりそうですが、何故か皆嬉しそうな顔をしています。
そんな顔を見ていると私も自然に笑顔になります。

「落ち着いたら新メンバーで週末に頑張ろう会をしたいのですが!」という声が2箇所から・・・。

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菅沼光弘さんは法務省の外局である公安調査庁に入庁、調査第2部長を最後に退官されるまで、対外情報収集活動の現場で仕事をされた経歴を持っています。
いわゆる専門家として現在の日本が考えなければならないことをいろいろ指摘されていますが、心に残ったのは次のくだりです。

明治時代の指導者は、弱小国と言われた日本の独立自尊のために智恵を絞った。
資金すら底をついた日本が、生き抜いていく方策を真剣に考えた。
そしてあらゆる難局を乗り越えてきた。


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社員同士の関係(インフォーマルな)の方が会社の組織的な関係(フォーマル)より、時として強い結びつきがあり、仕事のやりやすさや会社が好きになる原因になっていることがあります。
もちそんその逆もあることが考えられるのですが。
私は社員たちが好ましい共通点を見つけて、そのような人間関係を築いてくれることを奨励しているのですが、時として飲み会も有効な役割をはたします。
そんな飲み会に誘ってもらうときは社員同士が話をするよう、できるだけ話題の中心にならないように心遣いをしています。

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本社の増床ということで、同じビルの4階に新しいオフィス空間を準備していたのですがいよいよ完成です。
同じアラヤカラーの素敵なオフィスになりました。
来週の月曜日から使用開始するのですが、移動する社員たちも何だか嬉しそうです。
そんな様子を見ると、あらためてオフィスデザインに力を入れて良かったと思うのです。

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硫黄島戦で戦った大曲覚元海軍中尉の証言。
もう何冊も硫黄島の本を読んだのですが、大曲さんの証言をそのまま書き起こされた戦場体験記には圧倒されます。
あの時代に誰が悪かったというより、20,129人もの方々が亡くなられたことに心を致すことが私たちに必要なことだと思います。
また米軍でも6,821人の方々が亡くなっています。
戦争というものがいかに残酷なものかをあらためて感じる本でした。

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田母神俊雄さんと潮人さんが、ともに元自衛隊幹部として自衛隊のことを語っています。
つい先日の北朝鮮ミサイル問題にもふれていますが、自衛隊がかかえている全体的な矛盾点についての指摘が心に残りました。
ただこの本は田母神さんが脚光を浴びているという中で、企画されたものという印象が強く、まあ参考程度という読後感でした。

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昨日は福岡市、鳥栖市にあるお客様を訪問するために、朝早くの飛行機で福岡に飛びました。
ところが福岡空港に着陸寸前になって耳の調子が悪くなってしまいました。
中耳の空気と外気との圧力変化に対応しようとしたのですが(あくび、ツバを飲む)風邪ぎみでうまくいかなかったのです。
音はハッキリ聞こえるので問題ないのですが、しばらく気になってしかたがありません。
お客様を訪問しているうちに自然に治っていたのですが、夕方の便で羽田に戻ったときにも同じ現象が。
こんなことは初めての経験でした。
肝心のお客様への訪問の成果が大きかったので、こんな経験も良い思いでになりそうです。

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アラヤのクリエイティブ・アドバイザーでもある笹尾光彦さんの絵画展「花のある日々」が静岡伊勢丹の別館コリドー5で開催されます。
静岡は笹尾さんの故郷ということもあって特別な感慨があるそうです。
アラヤも後援しますので、会期中には私もお伺いすることにしています。

日程:2009年4月29日(水)から5月6日(水)まで
時間:10:00から19:30まで(最終日16:00終了)
場所:静岡伊勢丹 別館コリドー5 一階=伊勢丹ギャラリー


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今日は創立5周年記念パーティを海外特派員協会のレストランを借りて行います。
今回はデュッセルドルフ、大連、大阪、福岡の社員達も参加するので賑やかなパーティになりそうです。
創業当時には考えられなかった規模、地域的な広がり、社員の数など。
多くの支えてくれた方々に感謝するばかりです。

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