多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



55年前の東京は、公害のために空気がよごれていて、特に冬になると50メートル先が見えないほどでした。

東京のビルは暖房用ボイラーの燃料に重油を使っていたのと、車の排気ガスが重なって空気が汚れていたのが原因でした。

それから技術革新が進み、いつの間にか冬でも視界不良という現象から解放されています。

昔の冬は大変だったと言っても、信じてくれる人は少なくなりました。


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それなりの年齢になっているのは自覚しているのですが、すべてのことにセッカチになり過ぎているのを制御するのが難しい。

この先の時間より、過ごしてきた時間の方が長いからだろうか?

周りの人たちが迷惑しているのは分かるのだが、抑えられないのが情けない。


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昔から毎月一回散髪に行くのですが、長いあいだほぼ同じ形にしてもらっていました。

ふと最近になって、亡くなった祖父の老年期を思い出し、自分もそれにならおうと考えて超短髪にしてもらいました。

職場では何かを感じたのでしょうが、ほぼ無反応。

生活をする上では便利この上ありませんので、もっと早くすればよかったと思っています。

もしかすると、もっと短くしようかという心の中からの囁きに乗って行動するかも知れません。




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