多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



JR北海道で札幌から新千歳空港に向かう途中で一時停車。

何事かと思っていたら、ひとつ前の列車が鹿と衝突して車両点検をしているとのアナウンスがありました。

さすが北海道と思ったのですが、飛行機の時間に間に合うかどうかが微妙なことになりそうです。

まあ今日中に東京に帰れたら良しとしよう。

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まるで本物と見間違えるようなイクラの見本。

前にも同じような物があったのですが、お客様が持っていってしまったので、二代目を購入したとのこと。

また誰かが持っていくような予感がします。



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札幌市で夕食のためにレストランへ歩いていたら、昔懐かしい看板のお店に出会えました。

店は閉まっていましたが、通常は営業している現役のお店だそうです。



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いろいろな戦略や戦術を立てても、皆が動かなければ絵に描いた餅でしかないという事をいやっと言うほど経験しているのですが、皆が動き出すキッカケを見い出でないでいる期間が永くありました。

何がどう変わったというのでもないのですが、何かが起こっているようで歩きはじめたかな?と感じています。

そう言えば昨日、小さいほうの孫が2,3歩ですが歩いたという知らせが届きました。



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5年前にiPadが必要になったのは、家庭用に使っていたパソコンでは情報収集には使いにくいという理由でしたが、iPadがリビングに存在していると使い手に限定がなくなりますので、私、妻だけでなく時々我家に来る孫たちもさわるようになっています。

そしてそれぞれが自分勝手な使い方をしますので、使われているソフトがどうなっているのかは誰も知らないというカオス状態のiPad。

それが突然フリーズする事態に遭遇したのですが、何が原因なのか誰にも分からないだけでなく修理も出来なくなり途方に暮れること二日間。

でも有るのがあたりまえのiPadですからそのままにしておく訳にもいかず、本日会社に持ち込んでシステム担当にお任せし、無事に回復してもらいました。

たかがiPadですが、動かなくなると何かと不便になっていることに気付く存在でした。



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海外拠点での研究開発や生産などを行っている企業にとって、それぞれの拠点でどのような知見、知識、技術などが存在しているのかを共有するシステムが必要になっています。

もちろん日本国内にも研究開発拠点があるでしょうから、このシステムは日本語、英語のバイリンガルで運用されることが必須になります。

このシステムの中に knowledge (知見、知識、技術)を載せることによって、share (どこの拠点からも検索できる)のです。

これらの頭文字をとってK(knowledge)  S (share)S(system)と呼んでいますが、それぞれの企業でのニーズの形態は様々でしょうから、既存のシステムで合致するものを探すのは困難です。

自社に合わせたシステムを開発したいというニーズがあるようでしたら、アラヤにお問い合わせ下さい。

 



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翻訳や編集という得意分野の仕事をする場合は、それなりの経験や実績がベースになった自信を持って取り組めるのですが、システム開発などのように、挑戦的な分野の仕事をする場合には、万全の自信というわけにはいきません。

すべては担当する人物の熱意にかかっているのですが、裏付けになる知見も重要であることは間違いありません。

そのような知見がどこにあるのか?
誰の知恵を借りれば良いのか?

挑戦的な仕事であればあるほど、そんな経験そのものを持っている人はいませんので、何とか皆で知恵を出すことで解決への道筋をつけるようにしたいと思っています。

まさにアラヤの行動指針である チームアラヤ を実践することが必要なのです。

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女優の樹木希林さんがご逝去されたと報道されました。

大好きな女優さんでしたので残念ですが、最後の最後まで樹木希林さんらしい生き方をされていたようですので、お見事な生き様を示して下さったような気がします。

全身に癌が転移の可能性がありながら、まるで癌と共存しているような様子でジタバタせず、歳を重ねたらこんな風情で生きるのですよと素晴らしい見本を見せて下さった。

単なる女優さんであったと言うより、神さまが人の生き様を教えるために、日本人に送ってくれた人のように感じています。

ご冥福をお祈りいたします。

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国の決まりによって、自動車の免許更新前に受けなければならない講習のために教習所に来ています。

45年以上前に免許を取りましたので、久しぶりの教習所です。

目黒にある日の丸教習所は、たくさんの有名人たちが教習を受けているらしく、手形のリーフが飾ってありました。

実技も含めて2時間の講習だそうです。

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大連アラヤで扱っている木工製品があるのですが、その製造をしてくれている工場の設備がもう古くて不十分という状態があります。

しかしその工場の経営者にしてみると、従来の仕事をこなしていくだけなら新規の設備をする必要性を感じていないのです。

先月ぐらいから状況が一変して、お客様からの発注が品数、数量ともに急激に増加してきたので製造納期に支障が生じそうな気配がしてきました。

この受注状況が本物で継続するなら、当然設備増強を急ぐべきなのですが、受注が確実とは誰も保障をしてくれるはずもないのです。

さてどのように判断すべきなのか、工場の経営者は尻込みしているだけで、納期を守ることが困難になることが目に見えています。

大連アラヤでは、自社の負担で設備増強をする決断をすることにしました。

単価の相談の中で償却することにしたのです。

 



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札幌出張中に出合った地震の影響で一日目の昼食と夕食を断念。

二日目もまともな食事はホテルで用意してくれた朝食のみで、昼食は社員からもらった「コッペパン」とお菓子。

はからずもダイエットをすることになりましたが、土曜日、日曜日の不摂生で見事にリバウンドしてしまったようです。

自分だけの感覚ですが、あのような危機的な状況で食事がとれなくなった場合には「お腹がすいた」という感覚が鈍く食欲がわかなくなり、思いのほか体重は減らなかったような気がします。

もしかすると、危機的状態になると体がエネルギー消費を自動的にセーブすることがあるのかも知れません。



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札幌に出張した時に、セイコーマートというコンビニについて聞くと、売っているものが大手のコンビニとは一味違うと言っていました。

独自の食品工場を持っていて、おにぎりや弁当、シュークリームなどだけでなく、独自工場産の食品が美味しいそうです。

それは北海道産の食材を優先的に使用しているだけでなく、流通力も優れていることがあるようです。

今回の停電時の対応でも、大手コンビニチェーンとはまったく違う姿勢だったようです。

北海道のセイコーマートは、北海道の宝であると強く思います。


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札幌で地震、それに続いて停電という災害に出合うと、情報がいかに大切なのかという事を痛切に感じます。

ツイッターで世耕大臣をフォローしていましたので、逐次更新される情報が正確さでは信頼抜群ですから、どれだけ助かったかは文字には表すのが難しいぐらいです。

まさに北海道での電力回復に全力を尽くしてくれています。

そんな忙しい大臣が、関西での停電対策でもらつ腕をふるってくれているようです。

昨日はその忙しい中で、関西電力まで自ら出向いて打ち合わせをし、とんぼ返りで帰京したとのこと。

民主党政権なら関西電力の首脳を呼びつけて叱り飛ばしただろうと思うだけに、現政権で本当に良かったとつくづく感じます。

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幸い帰京するための飛行機が飛んでくれるという情報がありましたので、早めに新千歳空港に来たのですが、空港内は人がいっぱいという状況で、早い便への変更など出来ないぐらいキャンセル待ちの長い列。

仕方がないので予約してある時間で搭乗することにしたのですが、今から4時間ロビーで待つことになりました。

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札幌で電気がないという時間を過ごしました。

ホテルのエレベーターは動かず、コンビニ、レストランをはじめ、あらゆるお店が開いていない。

信号機も消えていますので、警察官が手動で整理。

こんな時に、総理官邸、経済産業省が力強いリーダーシップを発揮してくれているのを頼もしく感じています。

停電対策も北海道電力だけに押し付けるのではなく、経済産業省が相当バックアップしている様子ですので、東京電力や東北電力をはじめ日本の電力業界が総力を挙げてくれているはずです。

停電対策のタイムリーな情報を、世耕大臣が逐次発信してくれているのは、現地にいて本当にありがたい。

東日本大地震の時に、情報を隠蔽していた当時の政府とは比べようがありません。

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