ひょうきちの疑問

新聞・テレビ報道はおかしい。
2020年のアメリカ大統領選以後はムチャクチャ

衆院選:新聞読者の90%が投票したのに投票率59%の不思議

2013-01-25 10:01:12 | 不正選挙

毎日新聞 より
http://mainichi.jp/select/news/20130124ddm012010081000c.html


衆院選:新聞読者の9割「投票に行った」

毎日新聞 2013年01月24日 東京朝刊

 毎日新聞など主要8紙が
首都圏、近畿圏、中京圏、福岡県で
昨年12月の衆院選の投票行動を調査したところ、
新聞読者の90・0%が投票に行き、
実際の投票率59・32%(総務省発表、小選挙区)を大きく上回っていた。
新聞を購読している4エリアの男女4788人を対象に新聞広告共通インターネット調査媒体「J−MONITOR」が12月17〜22日に調査し、有権者3207人が回答した。

 投票の際に重視したのは▽原発・エネルギー政策▽経済政策・景気対策▽年金制度▽外交・安全保障(領土問題)▽財政再建−−の順だが、49・8〜32・3%と大差なく、争点が多かったことをうかがわせる。
情報源は新聞記事が74・8%、続いてテレビ番組(政見放送以外)46・5%。

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【私のコメント】

予想通り、先月の総選挙への関心は高かった。
90.0% - 59.32% ≒ 30%
30%もの差がある。
この差をどう説明するのか。
説明不可能だろう。
投票率が60%を下回るというのはどう考えてもおかしい。
総務省は選挙会場への入場者数を名簿で公表すべき。
そして自分の名前があるか個人が確認できるようにすべき。
そうでないと今回の選挙は不思議なことが多すぎる。
不正選挙疑惑は解明されねばならない。
民主主義の根幹にかかわることだから。


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