人との繋がりとか考えてる時にはね、
こういう映画もいいんだよ。
『エイプリルの七面鳥』 2003年
原題 : pieces OF APRIL
監督 : Peter Hedges
鑑賞は2004年。 2004年のBest5です。
どこがいいかって言えば、エイプリルが一生懸命なとこですな。
人と人との繋がりって、ほんの些細なことで、太くもなり、切れたりもする。
世の中にはいろんな人がいて、いろんな感動といろんな愛情と暮らしている。
そういうのいいなぁ、と思い出させてくれるのです。
スナップ写真だけのラストシーンがなお良い。
こういう映画もいいんだよ。
『エイプリルの七面鳥』 2003年
原題 : pieces OF APRIL
監督 : Peter Hedges
鑑賞は2004年。 2004年のBest5です。
どこがいいかって言えば、エイプリルが一生懸命なとこですな。
人と人との繋がりって、ほんの些細なことで、太くもなり、切れたりもする。
世の中にはいろんな人がいて、いろんな感動といろんな愛情と暮らしている。
そういうのいいなぁ、と思い出させてくれるのです。
スナップ写真だけのラストシーンがなお良い。
コメントありがとうございます。
オーブン男、思い出しましたよ。笑えますな(笑)
自分的には父親のキャラが結構好きですね。
不器用なんだけど、彼なりにみんなを愛しているあのキャラ。
良いです。
映画は基本的に映画館で観ますので、
古めの映画は観てからかなり経ってます。
故に、かなり印象の強いものに絞って、記事を書いてます。
『NOEL』は、ただのクリスマス映画じゃありませんよ。
生きる者も死ぬ者も、一人の者も二人の者も、
その他大勢もみんな繋がってる映画なんですよ。
なかなか感動しまっせ。
Death & Live、深い場所ですかね。
深いというより暗いかも(笑)
フカイと読んで不快かも(笑)
まぁ、お時間の有り余ってる時にでも、
ちょろっと寄って頂けたら光栄です。
ラストのスナップ写真、よかったですよね。
登場人物のキャラクターはどれも愛すべきものでした。
お母さんがとても素敵だ。
あのオーブンを貸してくれる男も最高でした。気になる。
話してみたい。
映画のカテゴリーあったので読ませていただきました。
zooquieさんの感想を読んで『NOEL』という作品がぜひ観てみたくなりました。
Death & Live、とても深い場所ですね。ゆっくり拝見します。
優しい人っているんだな、なんて事を思い出したりしましたね。
普段は忘れてしまってますから、ご近所さんがいることなんて(汗)
それぞれのキャラクターが非常に濃いところが、
更に映画を楽しくしてくれてました。
エイプリルを応援したくなりましたよね
普段顔を合わせた事もないような、ご近所の方たちに
助けられたり、最後は家族とも仲良くなれたし
優しい気持ちになれる映画でしたね!