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『バイバイ、ママ』 2005年 Kevin Bacon監督
親子の愛とかは良く分からない。
この子は幸せなのか、この母親は幸せなのか、理解を超えていて分からない。
自分は実の母親に育てられなかったことを、心から良かったと思っているし、面倒を見てくれた伯母を心から尊敬している。
今、大人になってみても、そこに何の疑問も無いし、そんな環境を振り返り不満を感じたことも無い。
親は無くても子は育つのでは?
そして、この映画のことは本当に良くわからないのです。
ただ、少年ポールがマット・ディロンを "パパのようだ" と慕う気持ちだけは良く分かった。
親子の愛とかは良く分からない。
この子は幸せなのか、この母親は幸せなのか、理解を超えていて分からない。
自分は実の母親に育てられなかったことを、心から良かったと思っているし、面倒を見てくれた伯母を心から尊敬している。
今、大人になってみても、そこに何の疑問も無いし、そんな環境を振り返り不満を感じたことも無い。
親は無くても子は育つのでは?
そして、この映画のことは本当に良くわからないのです。
ただ、少年ポールがマット・ディロンを "パパのようだ" と慕う気持ちだけは良く分かった。
自分が言うのもなんですが親ってやっかいな生き物ですわ。苦笑
でもそのやっかいな人をわざわざ自分で選んで生まれれてくるのかなあとも思いますが。
多分、親、子、その存在自体が(形態は違っても)幸せなのかなと個人的には思ってます。
おっしゃるとおり、親はなくとも子は育ちます。
でも子供がいなくてもある意味、親になれますよ。
他の世界を知らなければ、
自分の世界で生きられれば、
それぞれがそれぞれの立場で幸せなのかもしれないなぁ。
存在自体を幸せと思えるかは...
すみません、やっぱり分からんです。
>子供がいなくてもある意味、親になれますよ。
親経験者の方の言うことは奥が深いです。脱帽