「意気揚揚」 いきようよう
「生きようよ」 いきようよ
似て非なり。
意気揚揚と生きることはかなりの難題だ。
そんな前向きな生き方はできないね。
人は死ぬために生きている。
死に意味を持たせるために、
日々葛藤を続けている。
だな。
とりあえず、生きようよ.....ってことか。
「生きようよ」 いきようよ
似て非なり。
意気揚揚と生きることはかなりの難題だ。
そんな前向きな生き方はできないね。
人は死ぬために生きている。
死に意味を持たせるために、
日々葛藤を続けている。
だな。
とりあえず、生きようよ.....ってことか。
生き物すべていつも楽じゃないですからね(汗)
最近 思うのですが
生きること 死ぬこと
考えるのは普通じゃないように感じます。
↑文句とかじゃないです^^;
普通?に生活してて不満もない状態では
日々の暮らしの中で生きるや死ぬとは考えないと思うのです
戦争や病気など 生き死に に近い状態ほど
生きること死ぬことを考えるだと思います
そう思うと最近の日本の状態は
普通じゃないのかもしれませんね…
昨夜NHKで放送していた
手塚治虫先生の命の話を聞いて
さらに命について生きるについて考えさせられました
火の鳥をもう一度読みたい思います
あの作品も【人は死ぬために生きている】など
命について深く書かれた作品です
あっ… 私語ってますね(笑)
(私もそうとうおかしいですがね 苦笑)
以前から、貧困や旱魃などで、
今日や明日の命さえ危ぶまれる地域はありましたが、
今は人間が人間を...
日々、死ぬこと、生きること考えてしまいます。
自分は手塚治虫氏には縁が無かったので、
まともに読んだ作品はひとつもありません。
『火の鳥』を名作だと言っていた友人が過去にもいましたが、
そうですか、命について書かれた本だったのですか。
自分も読んでみましょうかね。
これをきっかけに。
図書館にあるかな?
火の鳥は命をテーマにしてるというより…
人の一生と引き継がれる心?と言いますか…
いろんな命をテーマで書かれてます^^;
映画(アニメ)でも火の鳥が昔ありましたが
それはイマイチでした^^;
やはり漫画で読んだほうが良いです
ブラックジャックも命がテーマだそうです
(ちゃんと読んだことがないです)^^;
両方とも基本的に暗い内容なので読んだあとグッタリします(汗)
手塚先生は戦争経験者で
目の前で起きた悲惨な状況が人生に影響を与えたそうです
作品も大半がそういう経験から命がテーマらしいです
世界的に軍の力が強くなってきてると思います
中国の空母製造など…
攻めるためしか利用価値が少ない空母を作る中国
どこを攻めるんでしょうね…
日本も「核兵器を作る」など言ってるくらいですから…
日本が一番戦争反対を言うべき国だと思うですけどね…
戦争をしかけ核兵器の被害に遭い敗北した国だからこそ
戦勝国には見えないものが見えると思うのです
早速検索してみましょうかね。
人の心を打つ表現の出来る人というのは、
やはり、自分の心を打たれた経験を持っていて、
それを誠実に表現している人なんでしょうね。
自分はしょっちゅう "生きる" だ "死ぬだ" を考えてますが、それもやはり自分の経験が影響しているからでしょう。
人の心を打つ表現ができるようになるまでには、
まだまだ経験が足りなそうですがね