「意気揚揚」 いきようよう
「生きようよ」 いきようよ
似て非なり。
意気揚揚と生きることはかなりの難題だ。
そんな前向きな生き方はできないね。
人は死ぬために生きている。
死に意味を持たせるために、
日々葛藤を続けている。
だな。
とりあえず、生きようよ.....ってことか。
「生きようよ」 いきようよ
似て非なり。
意気揚揚と生きることはかなりの難題だ。
そんな前向きな生き方はできないね。
人は死ぬために生きている。
死に意味を持たせるために、
日々葛藤を続けている。
だな。
とりあえず、生きようよ.....ってことか。
早速検索してみましょうかね。
人の心を打つ表現の出来る人というのは、
やはり、自分の心を打たれた経験を持っていて、
それを誠実に表現している人なんでしょうね。
自分はしょっちゅう "生きる" だ "死ぬだ" を考えてますが、それもやはり自分の経験が影響しているからでしょう。
人の心を打つ表現ができるようになるまでには、
まだまだ経験が足りなそうですがね
火の鳥は命をテーマにしてるというより…
人の一生と引き継がれる心?と言いますか…
いろんな命をテーマで書かれてます^^;
映画(アニメ)でも火の鳥が昔ありましたが
それはイマイチでした^^;
やはり漫画で読んだほうが良いです
ブラックジャックも命がテーマだそうです
(ちゃんと読んだことがないです)^^;
両方とも基本的に暗い内容なので読んだあとグッタリします(汗)
手塚先生は戦争経験者で
目の前で起きた悲惨な状況が人生に影響を与えたそうです
作品も大半がそういう経験から命がテーマらしいです
世界的に軍の力が強くなってきてると思います
中国の空母製造など…
攻めるためしか利用価値が少ない空母を作る中国
どこを攻めるんでしょうね…
日本も「核兵器を作る」など言ってるくらいですから…
日本が一番戦争反対を言うべき国だと思うですけどね…
戦争をしかけ核兵器の被害に遭い敗北した国だからこそ
戦勝国には見えないものが見えると思うのです
(私もそうとうおかしいですがね 苦笑)
以前から、貧困や旱魃などで、
今日や明日の命さえ危ぶまれる地域はありましたが、
今は人間が人間を...
日々、死ぬこと、生きること考えてしまいます。
自分は手塚治虫氏には縁が無かったので、
まともに読んだ作品はひとつもありません。
『火の鳥』を名作だと言っていた友人が過去にもいましたが、
そうですか、命について書かれた本だったのですか。
自分も読んでみましょうかね。
これをきっかけに。
図書館にあるかな?
生き物すべていつも楽じゃないですからね(汗)
最近 思うのですが
生きること 死ぬこと
考えるのは普通じゃないように感じます。
↑文句とかじゃないです^^;
普通?に生活してて不満もない状態では
日々の暮らしの中で生きるや死ぬとは考えないと思うのです
戦争や病気など 生き死に に近い状態ほど
生きること死ぬことを考えるだと思います
そう思うと最近の日本の状態は
普通じゃないのかもしれませんね…
昨夜NHKで放送していた
手塚治虫先生の命の話を聞いて
さらに命について生きるについて考えさせられました
火の鳥をもう一度読みたい思います
あの作品も【人は死ぬために生きている】など
命について深く書かれた作品です
あっ… 私語ってますね(笑)