こんばんは。今日はなにげに七五三みたいですね。
おめかししたお子様を何人も見かけたです。
しかし、今年は殊にたくさん見かけたような気がする。七五三意識したのも久し振りだし。
なんか流行ってたりするのでしょうか…!
七五三はなぁ。七歳の時にやった記憶がありますが。
境内で「おてつだいをする!」とか「むだづかいをしない!」とかでっかい声で言わされたのが、微妙なトラウマになっている。
たぶんあの神社だけの風習だと思うのですが。。。
ほとんど使わない携帯ゲーム機や、やりもしない値崩れゲームを買うのはむだづかいでしょうか。神よ……。
というわけで日記ですが。
今週は日曜日なので、シンケンジャーでしたな。
しかし今週は危なかった。
ハードディスクの空き容量が底を突きかけていて、次回予告が終わった直後に録画が止まっていた。
もう少し空きが少なかったら、途中で切れるところだった。
そんなわけでシンケンジャーですが。
ジイの話です。
ジイが年に一度の休息を取って、家族に会いに行くのですが。
外道が出てくるとジイが休めないので、シンケンジャーがいろいろと小細工を弄してムリにでも休ませようというお話。
ジイが全てお見通しなところも、お約束。
ジイの家族はシンケンジャーとはまったく関係ない生活をしてるみたいです。
ジイの家系は代々殿に使える家系とかそういうわけじゃないんですね。
だとすると、ジイがもし亡くなったりした場合、跡は誰が付くんだろうか。
黒子の一人が昇格したりすんのかな(笑)
あと、ジイの普段の仕事もしっかり出ていましたね。
あやかしの記録、黒子の割り振り、勘定方の報告書、食料調達と献立。
結構仕事あるんですねぇ。ワイドショー見てるばかりじゃなかったようです。
黒子って普段から決まった仕事やってるわけじゃなくて、その都度割り振られてるんですね。
ちゃんと専門的に固定にすればすむような気もしますけどねぇ。
流動的にしないといけない理由でもあるのだろうか。意外と人材足りてないのかな。
“勘定方の報告書”っていうのは、具体的にはなにをやるんでしょう。
「勘定方の会議がある」とか冒頭で言ってたので、勘定方は別にいるんだと思いますが。
単に報告されたものに目を通すだけなのかな。それなら、あんまり大変ではないかもしれませんが。
でも、この仕事はジイがやんないとダメなような気がする。
シンケンジャーの人たちは会議にも出てないし。志葉家の懐事情も当然把握なんてしてないだろうし。
あんまり勝手なことすると、返ってやばいんじゃないのかと(笑)
しかし勘定方なんているんですねぇ。一体どんな人たちなのかな。やっぱり黒子なのかな。
それと食料調達と献立って、ジイがやってるのかと!
作ってるのは黒子ですよね??たまに料理とか運んできますし。
献立とかもやってもらえばいいのに。
というか割り振りは決められるんだから、これにも黒子を割り振ればいいんじゃないのかという気もしますが。
むしろこれって、ジイがやりたくてやってるのではないのかと(笑)
一方、今日の外道はイクサズレ。司令官のような、今までとは一風変わった外道。
元ネタは、“つるべび”。なんかゲゲゲの鬼太郎にも出てたような気がするけど、あまり記憶にはない。
そのイクサズレ、司令官のような風貌で、鉄砲隊を率いて戦うという、今までとは一風変わった外道。
集団戦の悲しさで、あまり個性はありませんでしたが。
しかし、シタリが鉄砲隊を組織するって言ったときの「しかし鉄砲とは少々野蛮」とか言っていたのが意外だった。
三途の川の人たちは飛び道具はあまり好まないみたいですね。外道のくせに妙に正々堂々としています。
シンケンジャーなんて、当たり前のように飛び道具使ってるのに……(笑)
あの鉄砲隊はやっぱり信長が長篠合戦でやった三段構えのヤツがモデルなのかな。
とはいえ、見かけは火縄銃でも火縄で撃ってませんでしたし、交代もしてなかったですが。
むしろ横一列でマスケット銃を撃ってた南北戦争の兵士のようであった。
それはともかく、銃というよりはむしろ物量がきいて、シンケンジャー思いっきりピンチに陥ってました。
金にいたっては死にかけてたし、なんか今までのどんな強力な外道よりも、苦戦してたような気がします。
やっぱり戦争は数ですな。ドズル・ザビ!
周りをぐるりとナナシ連中に囲まれて、シンケンジャー絶体絶命になったところに、ジイが登場。
田舎に帰ったと思われていたジイは、実は帰ってなくて、牛折神のあの少年のところに、兵器をもらいにいっていたとのことです。
あの少年、兵器まで自作してしまってほんとにすごすぎる。金すらも上回る天才ぶり。
で、赤がバズーカを受け取って、ナナシ連中を殲滅。
たった一つのバズーカで、あんな大人数を一蹴できるものなのかという気もしますが。
なんか赤の動きも見違えるほどよくなってたし、バズーカと言うよりは赤自身がパワーアップしてなかったかと(笑)
それにしても、バズーカってなぁ……。
もはや侍のアイデンティティーを完全に放棄してますが。
文明開化しすぎです。
まあ、でもバズーカ片手に剣を振るう赤はかっこよかったですけどね。。。
その後、ロボット戦。
猛牛大王のガトリングガンでイクサズレを蜂の巣にして、飛び道具の威力をあえて見せつける侍達。
さすが飛び道具を使い慣れてる人たちはひと味違う。
で、最期、ジイと赤が呼んだ(?)ジイの家族が再開。
ジイ、あえて言葉を交わさずにお辞儀を済ませるだけなところが、渋くてかっこよかったですが。
家族の人たちの衣服が黒ずくめだったのはなぜ……。
あれじゃ葬式帰りだぞと(笑)
で、来週。
薄皮太夫や十臓が出てきますね。
ようやく来週から再始動って感じです。
このまま最終回まで一機に言ってくれればいいのですけどね。
赤が「おまえ、なぜ弱くなった」とか十臓に突っ込まれてます。
もちろん飛び道具に頼るようになったからです(違)
ピンクが袈裟懸けに思いっきり斬られてたりと、早速シビアな感じの展開になってますな。
楽しみですなぁ……。
そして宣伝です。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子」が絶賛(?)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。
おめかししたお子様を何人も見かけたです。
しかし、今年は殊にたくさん見かけたような気がする。七五三意識したのも久し振りだし。
なんか流行ってたりするのでしょうか…!
七五三はなぁ。七歳の時にやった記憶がありますが。
境内で「おてつだいをする!」とか「むだづかいをしない!」とかでっかい声で言わされたのが、微妙なトラウマになっている。
たぶんあの神社だけの風習だと思うのですが。。。
ほとんど使わない携帯ゲーム機や、やりもしない値崩れゲームを買うのはむだづかいでしょうか。神よ……。
というわけで日記ですが。
今週は日曜日なので、シンケンジャーでしたな。
しかし今週は危なかった。
ハードディスクの空き容量が底を突きかけていて、次回予告が終わった直後に録画が止まっていた。
もう少し空きが少なかったら、途中で切れるところだった。
そんなわけでシンケンジャーですが。
ジイの話です。
ジイが年に一度の休息を取って、家族に会いに行くのですが。
外道が出てくるとジイが休めないので、シンケンジャーがいろいろと小細工を弄してムリにでも休ませようというお話。
ジイが全てお見通しなところも、お約束。
ジイの家族はシンケンジャーとはまったく関係ない生活をしてるみたいです。
ジイの家系は代々殿に使える家系とかそういうわけじゃないんですね。
だとすると、ジイがもし亡くなったりした場合、跡は誰が付くんだろうか。
黒子の一人が昇格したりすんのかな(笑)
あと、ジイの普段の仕事もしっかり出ていましたね。
あやかしの記録、黒子の割り振り、勘定方の報告書、食料調達と献立。
結構仕事あるんですねぇ。ワイドショー見てるばかりじゃなかったようです。
黒子って普段から決まった仕事やってるわけじゃなくて、その都度割り振られてるんですね。
ちゃんと専門的に固定にすればすむような気もしますけどねぇ。
流動的にしないといけない理由でもあるのだろうか。意外と人材足りてないのかな。
“勘定方の報告書”っていうのは、具体的にはなにをやるんでしょう。
「勘定方の会議がある」とか冒頭で言ってたので、勘定方は別にいるんだと思いますが。
単に報告されたものに目を通すだけなのかな。それなら、あんまり大変ではないかもしれませんが。
でも、この仕事はジイがやんないとダメなような気がする。
シンケンジャーの人たちは会議にも出てないし。志葉家の懐事情も当然把握なんてしてないだろうし。
あんまり勝手なことすると、返ってやばいんじゃないのかと(笑)
しかし勘定方なんているんですねぇ。一体どんな人たちなのかな。やっぱり黒子なのかな。
それと食料調達と献立って、ジイがやってるのかと!
作ってるのは黒子ですよね??たまに料理とか運んできますし。
献立とかもやってもらえばいいのに。
というか割り振りは決められるんだから、これにも黒子を割り振ればいいんじゃないのかという気もしますが。
むしろこれって、ジイがやりたくてやってるのではないのかと(笑)
一方、今日の外道はイクサズレ。司令官のような、今までとは一風変わった外道。
元ネタは、“つるべび”。なんかゲゲゲの鬼太郎にも出てたような気がするけど、あまり記憶にはない。
そのイクサズレ、司令官のような風貌で、鉄砲隊を率いて戦うという、今までとは一風変わった外道。
集団戦の悲しさで、あまり個性はありませんでしたが。
しかし、シタリが鉄砲隊を組織するって言ったときの「しかし鉄砲とは少々野蛮」とか言っていたのが意外だった。
三途の川の人たちは飛び道具はあまり好まないみたいですね。外道のくせに妙に正々堂々としています。
シンケンジャーなんて、当たり前のように飛び道具使ってるのに……(笑)
あの鉄砲隊はやっぱり信長が長篠合戦でやった三段構えのヤツがモデルなのかな。
とはいえ、見かけは火縄銃でも火縄で撃ってませんでしたし、交代もしてなかったですが。
むしろ横一列でマスケット銃を撃ってた南北戦争の兵士のようであった。
それはともかく、銃というよりはむしろ物量がきいて、シンケンジャー思いっきりピンチに陥ってました。
金にいたっては死にかけてたし、なんか今までのどんな強力な外道よりも、苦戦してたような気がします。
やっぱり戦争は数ですな。ドズル・ザビ!
周りをぐるりとナナシ連中に囲まれて、シンケンジャー絶体絶命になったところに、ジイが登場。
田舎に帰ったと思われていたジイは、実は帰ってなくて、牛折神のあの少年のところに、兵器をもらいにいっていたとのことです。
あの少年、兵器まで自作してしまってほんとにすごすぎる。金すらも上回る天才ぶり。
で、赤がバズーカを受け取って、ナナシ連中を殲滅。
たった一つのバズーカで、あんな大人数を一蹴できるものなのかという気もしますが。
なんか赤の動きも見違えるほどよくなってたし、バズーカと言うよりは赤自身がパワーアップしてなかったかと(笑)
それにしても、バズーカってなぁ……。
もはや侍のアイデンティティーを完全に放棄してますが。
文明開化しすぎです。
まあ、でもバズーカ片手に剣を振るう赤はかっこよかったですけどね。。。
その後、ロボット戦。
猛牛大王のガトリングガンでイクサズレを蜂の巣にして、飛び道具の威力をあえて見せつける侍達。
さすが飛び道具を使い慣れてる人たちはひと味違う。
で、最期、ジイと赤が呼んだ(?)ジイの家族が再開。
ジイ、あえて言葉を交わさずにお辞儀を済ませるだけなところが、渋くてかっこよかったですが。
家族の人たちの衣服が黒ずくめだったのはなぜ……。
あれじゃ葬式帰りだぞと(笑)
で、来週。
薄皮太夫や十臓が出てきますね。
ようやく来週から再始動って感じです。
このまま最終回まで一機に言ってくれればいいのですけどね。
赤が「おまえ、なぜ弱くなった」とか十臓に突っ込まれてます。
もちろん飛び道具に頼るようになったからです(違)
ピンクが袈裟懸けに思いっきり斬られてたりと、早速シビアな感じの展開になってますな。
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http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。
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