こんばんは。
今日は獣の奏者エリンやってました。
エリンの成績が下がって、テストで苦労する話。
かと思ったら、テストのくだりはあっさり終わっていた。
結局はリランと話せるようになったという話でしたね。
テストが始まってようやく学園ものになったと思ったら、あっさり夏休みになってしまった。
また友達との交流が…。
来週は怪談話するみたいです。
それで途中でエリンが気分悪くなって、双子が神社に尋ねてきて、古き者が…(?)
というわけで日記ですが。
それで、エリンの後にBLOOD-Cを見たです。
茶番あらため、バカなコント(双子談)
毎回予想外の展開を見せてくれるBLOOD-Cですが、今回はすごかった。
全員がひたすら立ち話しているだけだった…! トーク番組かと。
先週死んだ時実君もご期待通りに復活してくれたけど、なんか雑魚キャラみたいな金の亡者と化していた。す、すてき!
なんでも、あの町はなんかサヤをどうにかする実験場で、時実君ら脇役の人たちはみんな演技してたとのこと。
サヤは事件が起こるたんびに記憶を消されて、サヤに戻るか如月サヤのままでいるか実験してたそうな…。
メインの人たちは、古き者に襲われないように、変な鈴もってたから無事だったらしい。
だから、パン屋さんは…………………………………………
死んだのもみんな演技。
ネネさんは、サヤが刀を拝んでる隙に人形と入れ替わっていた。
優花さんは、たぶんニワトリの血でも腹にしこんどいたんだろう。
しかしわからんのはノノさんと時実君。
サヤの目の前で、一体どうやってばれないように脱出したのだ。お前らナポレオンズかと!
古き者の協力も必須だろうし「鈴持ってたから」で説明付けられるような話じゃないぞと。
そんな双子はなんかシャレにならない犯罪やらかしてるかんじで、それを帳消しにして就職するために、この茶番に参加してたみたいですね。
時実君は、金が欲しいから。
先週までとはうって変わって、ものすごっく安いキャラになっている。
ああ、あの小悪党ぶりが素敵…! 金が欲しい! とか五秒で考えたかのような参加目的が素敵!
先生は、なんか元々百人一首の研究してる人で、百人一首には様々な怪異な謎が隠されてるとか、とんでも理論ばっかり発表してたから学会から追放されそうなんだそうな。
で、サヤのこと研究して、朱食免なる人間を食べてもいいという許可証の存在を発表することによって一発逆転を狙ってるそうです。
うぅむ……電波。
朱食免を発表するには、この極秘(?)プロジェクトのことを明るみに出さなきゃいけないわけだし、発表出来たとしても都市伝説レベルの話にしかならんと思うが…。
結局追放されるだろう。
どうせなら、ムーかなんかで発表すればいいんじゃないか。きっとサブカル分野で有名になれるぞ。
というかいっそ学会だの就職だのはあきらめて、みんなで劇団立ち上げるんだ!
演技うまいし、マジックも出来る。おまけに美男美女揃いで、ウケないわけがない。
お金も儲かるよ時実君!!
サヤの悪食はやっぱり古き者のことだったみたいですね。
いつも古き者を倒した後に、血をすすってたそうです。それで、飲んだ直後だけは少し記憶を取り戻していたらしい。
で、時実君が持ってきたフラスコに入った血を飲ませて、とっととサヤの記憶を取り戻させようとする先生ですが、いつまで経っても記憶は戻らない。
「まだなの、大量に古き者の血を飲ませれば、記憶が戻るはずなのに」
しかし回想で古き者から直飲みしてる時の方が、たくさん飲んでいるような…。
それで記憶戻ってないんだから、フラスコ一杯ていどじゃとても無理なんだろう。一升瓶に入れてくるくらいのことしなきゃ。
立ち話もだいぶつかれてきた頃に、古き者がいきなり出現して「聞いてないよ!」と逃げる双子達。
聞いてないもなにも、あんたらイレギュラーな動きしてるんだろうに。
で、その先に待ち構えていたのが、委員長と優花さん。この二人がものすごくかっこよく見えた。
優花さんも一回死んで、キャラが変わってますね。
なぜか双子に対しても敬語。生前(?)とは真逆のキャラになってる。
委員長は死んでないからなのか、キャラ変わってない。
サヤのこと心配していて、相変わらず優しい。
なんか本気でかっこいい。
単に「主役に死なれちゃ困る」と思ってるってだけかも知れないけど。
「もう帰りたいし!」とか双子は本気で帰りたい感じでしたが。
前に遊び場がないとか愚痴ってたけど、なんかあれだけは本音っぽいですね。
首謀者ももうちょっと気をつかってやれば変に反逆されなくて済んだのに。DS渡してやるとか。
「もう、うんざりなんだよ! 俺は金さえもらえれば何でもいいからなぁ!」
「金はどうなるんだよ! あんたのごたくはどうでもいい!こっちは命かかってんだよ!」
ああ時実君、一言しゃべるたびにどんどん雑魚キャラ化していくよ。命かかってるって、一体なにやらかしたんだ。
次回予告ではなんか喰われてるっぽいし。けっきょくなんだったんだ君は。
それで最後にギモーブの人がやって来たところで終わり。
いつまでも立ち話しているけど、さっき現れた古き者は何をやっているんだ。
そういえば名字について突っ込みがありましたね。
こんなめずらしい名前ばかりなのは偽名だからとか。
いちおうサヤの「更科」には意味があったみたいですが。他の人の偽名にも意味は含まれてるんでしょうか。
意味があるのは更科だけで、他は適当だったらいやですが…。さすがに一人一人の説明は入らないよなぁ。
それと今回、あの犬出てこなかった。
やっぱり最後まで見てるだけなのかな、あの犬。
最後いきなり大いなる力でも発揮して、全部丸く収まるなんて展開になったら…。
父様は、軍の演習場みたいな所にいたあの化け物みたいな人なのかな?
ともかく来週は最終回。
映画に続く…みたいな話になるもんだと思ってたけど、Wikipediaによると映画は同じ世界観の別の話で、アニメはアニメでちゃんと完結するらしいですね。
よかったような残念なような…。
今日は獣の奏者エリンやってました。
エリンの成績が下がって、テストで苦労する話。
かと思ったら、テストのくだりはあっさり終わっていた。
結局はリランと話せるようになったという話でしたね。
テストが始まってようやく学園ものになったと思ったら、あっさり夏休みになってしまった。
また友達との交流が…。
来週は怪談話するみたいです。
それで途中でエリンが気分悪くなって、双子が神社に尋ねてきて、古き者が…(?)
というわけで日記ですが。
それで、エリンの後にBLOOD-Cを見たです。
茶番あらため、バカなコント(双子談)
毎回予想外の展開を見せてくれるBLOOD-Cですが、今回はすごかった。
全員がひたすら立ち話しているだけだった…! トーク番組かと。
先週死んだ時実君もご期待通りに復活してくれたけど、なんか雑魚キャラみたいな金の亡者と化していた。す、すてき!
なんでも、あの町はなんかサヤをどうにかする実験場で、時実君ら脇役の人たちはみんな演技してたとのこと。
サヤは事件が起こるたんびに記憶を消されて、サヤに戻るか如月サヤのままでいるか実験してたそうな…。
メインの人たちは、古き者に襲われないように、変な鈴もってたから無事だったらしい。
だから、パン屋さんは…………………………………………
死んだのもみんな演技。
ネネさんは、サヤが刀を拝んでる隙に人形と入れ替わっていた。
優花さんは、たぶんニワトリの血でも腹にしこんどいたんだろう。
しかしわからんのはノノさんと時実君。
サヤの目の前で、一体どうやってばれないように脱出したのだ。お前らナポレオンズかと!
古き者の協力も必須だろうし「鈴持ってたから」で説明付けられるような話じゃないぞと。
そんな双子はなんかシャレにならない犯罪やらかしてるかんじで、それを帳消しにして就職するために、この茶番に参加してたみたいですね。
時実君は、金が欲しいから。
先週までとはうって変わって、ものすごっく安いキャラになっている。
ああ、あの小悪党ぶりが素敵…! 金が欲しい! とか五秒で考えたかのような参加目的が素敵!
先生は、なんか元々百人一首の研究してる人で、百人一首には様々な怪異な謎が隠されてるとか、とんでも理論ばっかり発表してたから学会から追放されそうなんだそうな。
で、サヤのこと研究して、朱食免なる人間を食べてもいいという許可証の存在を発表することによって一発逆転を狙ってるそうです。
うぅむ……電波。
朱食免を発表するには、この極秘(?)プロジェクトのことを明るみに出さなきゃいけないわけだし、発表出来たとしても都市伝説レベルの話にしかならんと思うが…。
結局追放されるだろう。
どうせなら、ムーかなんかで発表すればいいんじゃないか。きっとサブカル分野で有名になれるぞ。
というかいっそ学会だの就職だのはあきらめて、みんなで劇団立ち上げるんだ!
演技うまいし、マジックも出来る。おまけに美男美女揃いで、ウケないわけがない。
お金も儲かるよ時実君!!
サヤの悪食はやっぱり古き者のことだったみたいですね。
いつも古き者を倒した後に、血をすすってたそうです。それで、飲んだ直後だけは少し記憶を取り戻していたらしい。
で、時実君が持ってきたフラスコに入った血を飲ませて、とっととサヤの記憶を取り戻させようとする先生ですが、いつまで経っても記憶は戻らない。
「まだなの、大量に古き者の血を飲ませれば、記憶が戻るはずなのに」
しかし回想で古き者から直飲みしてる時の方が、たくさん飲んでいるような…。
それで記憶戻ってないんだから、フラスコ一杯ていどじゃとても無理なんだろう。一升瓶に入れてくるくらいのことしなきゃ。
立ち話もだいぶつかれてきた頃に、古き者がいきなり出現して「聞いてないよ!」と逃げる双子達。
聞いてないもなにも、あんたらイレギュラーな動きしてるんだろうに。
で、その先に待ち構えていたのが、委員長と優花さん。この二人がものすごくかっこよく見えた。
優花さんも一回死んで、キャラが変わってますね。
なぜか双子に対しても敬語。生前(?)とは真逆のキャラになってる。
委員長は死んでないからなのか、キャラ変わってない。
サヤのこと心配していて、相変わらず優しい。
なんか本気でかっこいい。
単に「主役に死なれちゃ困る」と思ってるってだけかも知れないけど。
「もう帰りたいし!」とか双子は本気で帰りたい感じでしたが。
前に遊び場がないとか愚痴ってたけど、なんかあれだけは本音っぽいですね。
首謀者ももうちょっと気をつかってやれば変に反逆されなくて済んだのに。DS渡してやるとか。
「もう、うんざりなんだよ! 俺は金さえもらえれば何でもいいからなぁ!」
「金はどうなるんだよ! あんたのごたくはどうでもいい!こっちは命かかってんだよ!」
ああ時実君、一言しゃべるたびにどんどん雑魚キャラ化していくよ。命かかってるって、一体なにやらかしたんだ。
次回予告ではなんか喰われてるっぽいし。けっきょくなんだったんだ君は。
それで最後にギモーブの人がやって来たところで終わり。
いつまでも立ち話しているけど、さっき現れた古き者は何をやっているんだ。
そういえば名字について突っ込みがありましたね。
こんなめずらしい名前ばかりなのは偽名だからとか。
いちおうサヤの「更科」には意味があったみたいですが。他の人の偽名にも意味は含まれてるんでしょうか。
意味があるのは更科だけで、他は適当だったらいやですが…。さすがに一人一人の説明は入らないよなぁ。
それと今回、あの犬出てこなかった。
やっぱり最後まで見てるだけなのかな、あの犬。
最後いきなり大いなる力でも発揮して、全部丸く収まるなんて展開になったら…。
父様は、軍の演習場みたいな所にいたあの化け物みたいな人なのかな?
ともかく来週は最終回。
映画に続く…みたいな話になるもんだと思ってたけど、Wikipediaによると映画は同じ世界観の別の話で、アニメはアニメでちゃんと完結するらしいですね。
よかったような残念なような…。
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