昨日書くのを忘れてしまっていたので、いきなりですが追記です。
現在朝の七時…。
明日、というかすでに今日ですが、日記お休みします。
今日はいい加減に髪切ってこなければなりませんし。日記とは関係ないですが。
めんどいのう。
そう言うわけで、追記終わり!
今日は特に書くこともないので、この前見た鋼鉄三国志の感想を書こうと思います。
というか、先週の感想も書いてませんでした。
なんか先週の感想は、書くことがいまいち思いつかなかったというか。
陸遜(男)が孫権(男)に膝枕をしてもらっていたシーンばかりが頭をよぎって仕方がなかったわけです。
しかし孫権。あそこまで女にしか見えないと、もはやBLですらない気がします。どうでもいいですが。
あとどうでもいいことと言えば、鋼鉄三国志のキャラクターソングのCM最近やってますが。
個人的にキャラソンというものはあまり好きになれないです。
別段嫌いというわけでもないのですが、なんか聞いてるとものすごく恥ずかしくなってくる。
でも一応、ガンダムウイングとハーメルンのバイオリン弾きのキャラソンのCDは持っている(古い)
で、今週の感想ですが。
相変わらず半裸でアネモネみたいな格好でタイプ・ジエンド(違)に乗っている劉備。
なんか最初の頃の劉備の切実な嘆きには結構心打つのがありましたが。
「僕の言うとおりにしておけばみんな幸せにしてあげたのに!」って、劉備はお花を植える以外のことなにもしてなかった気がします。
住民はあきらかに不幸になってたし。
まあ劉備は自分勝手でわがままなキャラなので、言葉にいちいち突っ込んでも意味はないのですが。
こういう君主は怖いですな。
劉備が孫権に向かって「おまえは強いね~中略~僕はおまえが憎らしい」と独白する劉備が真に迫っていていい感じでした。
しかし、孫権も陸遜も氷の息を思いっきり喰らってるにもかかわらず、なかなか死にません。
凌統なんて、一撃喰らっただけで死んでいたのに。手加減をしているのでしょうか。
孫権が死にかけて、ようやく本気を出す陸遜。
劉備「もう遅い、遅いんだよ陸遜!」って、確かに遅い。遅すぎる!
「まだ救えます、花も人も!」って陸遜言ってますが、これも関羽張飛が死んでしまってるから劉備にとってはもう遅い気がします。
それで、陸遜が炎烈鎧から出す光によって、氷漬けになった世界が次々とお花畑へと戻ってゆく。
おまえはキン肉マンか! と思わずと心の中で突っ込んでしまいました。
日本に僕のほかに、あと二、三人はこの突っ込みをした人がいるはずだ(絶体いない)
その光で劉備もあっさり元の姿に戻ってしまいました。
劉備って華奢な割には、意外と肩幅あります。しかも角張ってる。
しかしあっさり劉備を許してしまった陸遜に、「なぜ恨まぬ、嘆かぬ!」と孔明ご立腹。
確かに恨んではいませんが、いつも嘆いてはいたような気がします。
というか、終始凹んでじゃないですかこの人(笑)
元の姿に戻った劉備は死なないのかと思ったら、いきなり死んでしまった。
これはダメージ受けてたから死んだのか、それとも孔明になんかやられて死んだのかどっちなんだ。
最期、孔明がいきなり隕石を落とし始めて、世界が燃えていきます。
しかし劉備の氷漬けの時もそうだったけど、これってのは局地的に被害に遭ってただけなのか。
それとも、中国全土(全世界?)が氷漬けになっていたり隕石が墜ちてたりするんでしょうか。
その辺の描写をもうちょっとして欲しかったです。
なんか局地的な感じがして、いまいち終末的な雰囲気が感じられないんですよね。
隕石なんて無人のところに墜ちてばかりで、全然被害出てないし(笑)
そしてこの窮地に、六駿がいきなり復活。
陸遜の例の光で生き返ったみたいです。本気でキン肉マンばりの能力です。
しかし、氷が溶けて氷漬けにされて死んだ人たちが生き返るのはわかりますが、諸葛瑾は思いっきり刺し殺されてましたよね。
あれはさすがに生き返らないと思うのですが…。
あれが生き返るなら、関羽も張飛も太史慈も生き返ってしまうのではないか。時間が経っているという問題はありますが。
とりあえずまだ新鮮(?)な劉備だけでも生き返らせてくれ。
来週は五丈原で孔明と決戦ですね。
陸遜達が今どの辺にいるのかはよくわからないのですが、まだ呉の国内ですよね?
なんか五丈原ってかなり遠いような気がしますが、気にしません。
そもそも呉と蜀の戦いの決着つけるのに、どうしてわざわざ魏にある五丈原にまで行かなきゃいけないのかとか思いますが。気にしません(!?)
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「青き光の王子」が僕の小説です。
もしよろしかったら、投票よろしくお願いいたします。
現在朝の七時…。
明日、というかすでに今日ですが、日記お休みします。
今日はいい加減に髪切ってこなければなりませんし。日記とは関係ないですが。
めんどいのう。
そう言うわけで、追記終わり!
今日は特に書くこともないので、この前見た鋼鉄三国志の感想を書こうと思います。
というか、先週の感想も書いてませんでした。
なんか先週の感想は、書くことがいまいち思いつかなかったというか。
陸遜(男)が孫権(男)に膝枕をしてもらっていたシーンばかりが頭をよぎって仕方がなかったわけです。
しかし孫権。あそこまで女にしか見えないと、もはやBLですらない気がします。どうでもいいですが。
あとどうでもいいことと言えば、鋼鉄三国志のキャラクターソングのCM最近やってますが。
個人的にキャラソンというものはあまり好きになれないです。
別段嫌いというわけでもないのですが、なんか聞いてるとものすごく恥ずかしくなってくる。
でも一応、ガンダムウイングとハーメルンのバイオリン弾きのキャラソンのCDは持っている(古い)
で、今週の感想ですが。
相変わらず半裸でアネモネみたいな格好でタイプ・ジエンド(違)に乗っている劉備。
なんか最初の頃の劉備の切実な嘆きには結構心打つのがありましたが。
「僕の言うとおりにしておけばみんな幸せにしてあげたのに!」って、劉備はお花を植える以外のことなにもしてなかった気がします。
住民はあきらかに不幸になってたし。
まあ劉備は自分勝手でわがままなキャラなので、言葉にいちいち突っ込んでも意味はないのですが。
こういう君主は怖いですな。
劉備が孫権に向かって「おまえは強いね~中略~僕はおまえが憎らしい」と独白する劉備が真に迫っていていい感じでした。
しかし、孫権も陸遜も氷の息を思いっきり喰らってるにもかかわらず、なかなか死にません。
凌統なんて、一撃喰らっただけで死んでいたのに。手加減をしているのでしょうか。
孫権が死にかけて、ようやく本気を出す陸遜。
劉備「もう遅い、遅いんだよ陸遜!」って、確かに遅い。遅すぎる!
「まだ救えます、花も人も!」って陸遜言ってますが、これも関羽張飛が死んでしまってるから劉備にとってはもう遅い気がします。
それで、陸遜が炎烈鎧から出す光によって、氷漬けになった世界が次々とお花畑へと戻ってゆく。
おまえはキン肉マンか! と思わずと心の中で突っ込んでしまいました。
日本に僕のほかに、あと二、三人はこの突っ込みをした人がいるはずだ(絶体いない)
その光で劉備もあっさり元の姿に戻ってしまいました。
劉備って華奢な割には、意外と肩幅あります。しかも角張ってる。
しかしあっさり劉備を許してしまった陸遜に、「なぜ恨まぬ、嘆かぬ!」と孔明ご立腹。
確かに恨んではいませんが、いつも嘆いてはいたような気がします。
というか、終始凹んでじゃないですかこの人(笑)
元の姿に戻った劉備は死なないのかと思ったら、いきなり死んでしまった。
これはダメージ受けてたから死んだのか、それとも孔明になんかやられて死んだのかどっちなんだ。
最期、孔明がいきなり隕石を落とし始めて、世界が燃えていきます。
しかし劉備の氷漬けの時もそうだったけど、これってのは局地的に被害に遭ってただけなのか。
それとも、中国全土(全世界?)が氷漬けになっていたり隕石が墜ちてたりするんでしょうか。
その辺の描写をもうちょっとして欲しかったです。
なんか局地的な感じがして、いまいち終末的な雰囲気が感じられないんですよね。
隕石なんて無人のところに墜ちてばかりで、全然被害出てないし(笑)
そしてこの窮地に、六駿がいきなり復活。
陸遜の例の光で生き返ったみたいです。本気でキン肉マンばりの能力です。
しかし、氷が溶けて氷漬けにされて死んだ人たちが生き返るのはわかりますが、諸葛瑾は思いっきり刺し殺されてましたよね。
あれはさすがに生き返らないと思うのですが…。
あれが生き返るなら、関羽も張飛も太史慈も生き返ってしまうのではないか。時間が経っているという問題はありますが。
とりあえずまだ新鮮(?)な劉備だけでも生き返らせてくれ。
来週は五丈原で孔明と決戦ですね。
陸遜達が今どの辺にいるのかはよくわからないのですが、まだ呉の国内ですよね?
なんか五丈原ってかなり遠いような気がしますが、気にしません。
そもそも呉と蜀の戦いの決着つけるのに、どうしてわざわざ魏にある五丈原にまで行かなきゃいけないのかとか思いますが。気にしません(!?)
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