こんばんは。
今日もトキドキプリキュアを見ていたのですが。
マナさんの完璧超人ぶりが回を重ねるごとに極まっていく。遂に弟子まで作って。
しかしマナさん上げ回が多すぎて、他のキャラの影がどんどん薄くなっていくな。特に黄色なんてほとんど出番ないな。
とか思いながら見ていたのだが。
一通り見終えて一番印象に残ったのは、ゾウの足を持ち上げてるときの黄色の顔だった。
待望の新キャラはほとんど出てこなかったな。
前回の次回予告のシーンでほとんどすべてじゃないかーい。
この人は敵の新幹部なんでしょうか。それともなにげに追加戦士だったりするのか。
来週が楽しみである。
そんなわけで日記ですが。
宇宙戦艦ヤマト見たです。宇宙戦艦ヤマト2199!
今回は、ワープして、波動砲を撃つという、ヤマトの性能披露回。
ワープも波動砲も、なんかきれいだった。服透けてる人もいたし。
しかし波動砲はもうちょっと緊迫した場面で撃って欲しかったな。。。
なんか雑魚敵に試し打ちみたいな感じに撃ってて、どうも新兵器の初披露にしては気が抜けてるというか。
もっと戦艦が次々押し寄せてきて、「もう防ぎきれません!」「しょうがない、あれを撃て!」みたいな王道な展開がよかったなー。
まあでも文句と言えばこれくらいで、相変わらず面白い!
そんなヤマト。
いきなり流れる大合唱。
この合唱は初回だけじゃなくて、ずっとこれなのか。これはこれでかなり好きだったりする。
しかし改めて聞いてみると、ヤマトの歌ってほんとに熱くていい歌だな。
古代進「なんて美しいプラモデルなんだ。が、がまんできない!」
そんな本編。
先週地球を離れたヤマトが、宇宙を飛ぶ。
それを眺めながら、ヤマトの動向を見極めてるガミラスの人達。
ガミラスなのに、なぜか色が肌色だったな。そういう人達もいるんですね。
しかし、肌色だと地球人とまったく区別付かないから困る!
最初名前出る所見逃してしまって、第三勢力でもいるのかと思ってしまった。
それで沖田艦長達が、ワープの小難しい解説。
光速でイスカンダルまで往復すると33万6千年もかかるところを、ワームホール使って1年でどうにかする云々。
徳川なんとか「わしにはよくわからんが」
古代進(俺も)
加藤三郎(俺も)
真田さん(実は俺も)
一通り説明した後、新見錦じゃなくて新見薫さんが波動砲の説明。このメガネさんやっとしゃべった。
しかし沖田だの新見だの。新選組かと。そういえば土方もいたな。
新見さんが新兵器の説明。
ワープに使う波動エンジンの莫大なエネルギーを利用した兵器を作ったとのこと。
その名も「次元波動爆縮放射機」略して「波動砲」
波動砲って略称だったのか。
説明によると、超重力で形成されたマイクロブラックホールが瞬時にホーキング輻射を放つ云々…。
なんかグランゾンみたいだな。
徳川なんとか「わしにはさっぱりじゃの」
古代進(俺も)
沖田艦長(わしも)
新見薫(私も読んでるだけだし)
それでみんなが帰っていった後、森雪が古代進に向かって呟く「サーシャは火星に眠ってるのね」
やっぱり森雪がユリーシャって人だったのか。まったく覚えてないな。
しかし古代進に言ってるってことは、特に正体隠すつもりも無いみたいですが。
というか、沖田艦長と関係者は普通に知ってるのかな? いきなり現れた人だったら隠しようないし。
銀髪の人も意味深に火星眺めてましたが、この人もなんか関係者?
そしてワープ。
酒造さんは、酒を飲み。アホ毛のナースは音楽を聴き。
加藤三郎は般若心経唱えながらダーツ。森雪はすけすけに。
ワープの描写かっこよかった。
特に到着して氷みたいのがぱりぱり落ちていくところ。
あれは何が張り付いてたんだ? ワープすると結露でもするのだろうか。
で、ちゃんと到着したのかと思ったらなんか失敗したみたいで、木星に途中下車。
重力に引っ張られていくと、そこには謎の浮遊大陸が……。
あぁ、いかにもSFって感じでいいなぁ。。。
それでCMまたいで後半戦。
大陸に不時着。そこはオーストラリアほどの大きさがあるとのこと。
オーストラリア大陸っていうとでかく感じるけど、地球よりもだいぶ大きい木星の上に浮いてるオーストラリアにピンポイントで着陸できたのって、実はかなり運がいいことのような気がする。
ワープ失敗した原因も判明。
主エンジンの冷却機能がオーバーヒートしていたとのこと。ちゃんとヒートシンクつけとかんと。
一方、古代進は船外作業することに。チョーさんことAU-O9が登場。
ヤマトの自立型分析ユニットだそうです。
AU-O9「アナライザーと呼んでください」
チョーって呼びたい。
一方、ガミラス。
シュルツ指令がホログラフィーの萌えキャラ眺めてニヤニヤしていたところ、いきなりガンツって部下から通信。
シュルツ指令(びくっ!)
あわてて片付けて、受信。
例のテロン艦がジャンプしたっぽいとガンツ。というかおまえ、チョーだろ!
あの萌えキャラはシュルツ指令の孫っぽいですが。
やっぱりシュルツ指令が戦死して、あの孫が「ヤマト許すまじ!」とか言ってすごい形相で軍に志願するとか熱い展開があったりするのだろうか。
ともかくシュルツ指令、しょうが無いのでそのテロン艦をラーレタって人に叩かせることに。
ラーレタ「わかりました。直ちに戦闘艦艇を向かわせます」
「ラーレタ」が「ラーレ隊員」に聞こえてしょうがないですが。
ラーレタさんって2199のオリキャラでしょうか。まったく覚えてないけど。性別もよくわからん。
しかしなんか憎めない顔してるな。ネコ抱いてるし。
一方ヤマトの諸君は、ワープ酔いに苦しんでいる。
先週あんな渋かった加藤三郎も、げっそり。
この人戦闘機乗りまくって酔いには強そうなのに、船には弱いんだな。
というか人類初のワープで「ワープ酔い」なんて言葉を当たり前に使ってる酒造は、ガミラスのスパイか?(笑)
植物採集の結果、大陸はどっか違うところから大陸ごと移植してきたことが判明。
地球のガミラスフォーミングするために持ってきたとのこと。
テラフォーミングではなく? とか一瞬思ってしまったけど、よく考えてみるとテラは地球のことだから、むこうだとガミラスになるのか。
それで戦闘。
敵の戦艦を主砲とかで迎撃。敵の魚雷は対空砲で巧みに撃破。
艦隊戦、熱いなぁ。。。大艦巨砲主義万歳!
特に敵の戦艦に副砲がココーン!って当たって墜落するところがなんか素敵だった。
それで敵を撤退させて外周部まで出たところで、沖田艦長が波動砲を発射しろとの指示。
真田さん「効果が不確定な状況下ではリスクが高すぎるのでは?」
沖田艦長(うっせぇ! 撃ってみたいんだよ!)
直前のワープでも不具合が出たばかりだし、真田さん的には恐くてしょうがないだろうな。
下手したらヤマトが爆発する可能性だってあるだろうし。
しかし沖田艦長には逆らえないので、撃つことに。
古代進が狙いを大陸中心に向けて、エネルギー充填120%。
古代進(が、がまんできない!)
古代進が発射。その威力は絶大で、基地どころか浮遊大陸ごと容赦なく粉砕してしまう。
ラーレタ「な、なんです!? 一体なにが起きているの!?」
ラーレタさん消滅。ネコも。
あぁ、ラーレタさん。。。何にもしないうちに意味もわからず死んでしまった。
なんか本気で可哀想になってしまった。
沖田艦長(やりすぎた)
その想像を絶する威力にどん引きな一同。イケメンの南部さんだけが無邪気にはしゃぐ。
真田さん「我々は、ガミラスの基地さえつぶせればそれでよかったはずだ。しかし波動砲は、大陸そのものを破壊してしまった」
沖田艦長(わしを見るな)
我々は、禁断のメギドの火を手にしてしまったのだろうか。
いや、今は思うまい。これが試しであるならば、我々はその行動でよき道を示していくだけなのだ。
沖田艦長もだいぶへこんだところで、今回は終了。
第三話 木星圏脱出。
相変わらず最後に出てくるサブタイトル。
しかし波動砲がメインの回なんだから、サブタイトルもそれに合わせて「メギドの火」とかそれっぽいのにした方がよかったんじゃないかと言う気がしなくもなくもない。
そしてED。
相変わらず声優欄のチョーさんがすごいですが。
SF考証は鹿野司がやってるんだな。
昔ログインって雑誌でこの人が連載してたオールザットウルトラ科学ってコラムが好きだった。
なつかしい。。。
それで次回予告。
ずっと待っていたら、Nスタがはじまった。
次回予告なしかーい!
「次回をお楽しみに!」の絵もないから、なんか締まらないな。
というか次回予告はどうでもいいのだが、人類滅亡までのカウントダウンもなくなってしまったな。
あと何日だかわからないではないか。いきなり滅んだらどうする!
うぅむ……。
今日もトキドキプリキュアを見ていたのですが。
マナさんの完璧超人ぶりが回を重ねるごとに極まっていく。遂に弟子まで作って。
しかしマナさん上げ回が多すぎて、他のキャラの影がどんどん薄くなっていくな。特に黄色なんてほとんど出番ないな。
とか思いながら見ていたのだが。
一通り見終えて一番印象に残ったのは、ゾウの足を持ち上げてるときの黄色の顔だった。
待望の新キャラはほとんど出てこなかったな。
前回の次回予告のシーンでほとんどすべてじゃないかーい。
この人は敵の新幹部なんでしょうか。それともなにげに追加戦士だったりするのか。
来週が楽しみである。
そんなわけで日記ですが。
宇宙戦艦ヤマト見たです。宇宙戦艦ヤマト2199!
今回は、ワープして、波動砲を撃つという、ヤマトの性能披露回。
ワープも波動砲も、なんかきれいだった。服透けてる人もいたし。
しかし波動砲はもうちょっと緊迫した場面で撃って欲しかったな。。。
なんか雑魚敵に試し打ちみたいな感じに撃ってて、どうも新兵器の初披露にしては気が抜けてるというか。
もっと戦艦が次々押し寄せてきて、「もう防ぎきれません!」「しょうがない、あれを撃て!」みたいな王道な展開がよかったなー。
まあでも文句と言えばこれくらいで、相変わらず面白い!
そんなヤマト。
いきなり流れる大合唱。
この合唱は初回だけじゃなくて、ずっとこれなのか。これはこれでかなり好きだったりする。
しかし改めて聞いてみると、ヤマトの歌ってほんとに熱くていい歌だな。
古代進「なんて美しいプラモデルなんだ。が、がまんできない!」
そんな本編。
先週地球を離れたヤマトが、宇宙を飛ぶ。
それを眺めながら、ヤマトの動向を見極めてるガミラスの人達。
ガミラスなのに、なぜか色が肌色だったな。そういう人達もいるんですね。
しかし、肌色だと地球人とまったく区別付かないから困る!
最初名前出る所見逃してしまって、第三勢力でもいるのかと思ってしまった。
それで沖田艦長達が、ワープの小難しい解説。
光速でイスカンダルまで往復すると33万6千年もかかるところを、ワームホール使って1年でどうにかする云々。
徳川なんとか「わしにはよくわからんが」
古代進(俺も)
加藤三郎(俺も)
真田さん(実は俺も)
一通り説明した後、新見錦じゃなくて新見薫さんが波動砲の説明。このメガネさんやっとしゃべった。
しかし沖田だの新見だの。新選組かと。そういえば土方もいたな。
新見さんが新兵器の説明。
ワープに使う波動エンジンの莫大なエネルギーを利用した兵器を作ったとのこと。
その名も「次元波動爆縮放射機」略して「波動砲」
波動砲って略称だったのか。
説明によると、超重力で形成されたマイクロブラックホールが瞬時にホーキング輻射を放つ云々…。
なんかグランゾンみたいだな。
徳川なんとか「わしにはさっぱりじゃの」
古代進(俺も)
沖田艦長(わしも)
新見薫(私も読んでるだけだし)
それでみんなが帰っていった後、森雪が古代進に向かって呟く「サーシャは火星に眠ってるのね」
やっぱり森雪がユリーシャって人だったのか。まったく覚えてないな。
しかし古代進に言ってるってことは、特に正体隠すつもりも無いみたいですが。
というか、沖田艦長と関係者は普通に知ってるのかな? いきなり現れた人だったら隠しようないし。
銀髪の人も意味深に火星眺めてましたが、この人もなんか関係者?
そしてワープ。
酒造さんは、酒を飲み。アホ毛のナースは音楽を聴き。
加藤三郎は般若心経唱えながらダーツ。森雪はすけすけに。
ワープの描写かっこよかった。
特に到着して氷みたいのがぱりぱり落ちていくところ。
あれは何が張り付いてたんだ? ワープすると結露でもするのだろうか。
で、ちゃんと到着したのかと思ったらなんか失敗したみたいで、木星に途中下車。
重力に引っ張られていくと、そこには謎の浮遊大陸が……。
あぁ、いかにもSFって感じでいいなぁ。。。
それでCMまたいで後半戦。
大陸に不時着。そこはオーストラリアほどの大きさがあるとのこと。
オーストラリア大陸っていうとでかく感じるけど、地球よりもだいぶ大きい木星の上に浮いてるオーストラリアにピンポイントで着陸できたのって、実はかなり運がいいことのような気がする。
ワープ失敗した原因も判明。
主エンジンの冷却機能がオーバーヒートしていたとのこと。ちゃんとヒートシンクつけとかんと。
一方、古代進は船外作業することに。チョーさんことAU-O9が登場。
ヤマトの自立型分析ユニットだそうです。
AU-O9「アナライザーと呼んでください」
チョーって呼びたい。
一方、ガミラス。
シュルツ指令がホログラフィーの萌えキャラ眺めてニヤニヤしていたところ、いきなりガンツって部下から通信。
シュルツ指令(びくっ!)
あわてて片付けて、受信。
例のテロン艦がジャンプしたっぽいとガンツ。というかおまえ、チョーだろ!
あの萌えキャラはシュルツ指令の孫っぽいですが。
やっぱりシュルツ指令が戦死して、あの孫が「ヤマト許すまじ!」とか言ってすごい形相で軍に志願するとか熱い展開があったりするのだろうか。
ともかくシュルツ指令、しょうが無いのでそのテロン艦をラーレタって人に叩かせることに。
ラーレタ「わかりました。直ちに戦闘艦艇を向かわせます」
「ラーレタ」が「ラーレ隊員」に聞こえてしょうがないですが。
ラーレタさんって2199のオリキャラでしょうか。まったく覚えてないけど。性別もよくわからん。
しかしなんか憎めない顔してるな。ネコ抱いてるし。
一方ヤマトの諸君は、ワープ酔いに苦しんでいる。
先週あんな渋かった加藤三郎も、げっそり。
この人戦闘機乗りまくって酔いには強そうなのに、船には弱いんだな。
というか人類初のワープで「ワープ酔い」なんて言葉を当たり前に使ってる酒造は、ガミラスのスパイか?(笑)
植物採集の結果、大陸はどっか違うところから大陸ごと移植してきたことが判明。
地球のガミラスフォーミングするために持ってきたとのこと。
テラフォーミングではなく? とか一瞬思ってしまったけど、よく考えてみるとテラは地球のことだから、むこうだとガミラスになるのか。
それで戦闘。
敵の戦艦を主砲とかで迎撃。敵の魚雷は対空砲で巧みに撃破。
艦隊戦、熱いなぁ。。。大艦巨砲主義万歳!
特に敵の戦艦に副砲がココーン!って当たって墜落するところがなんか素敵だった。
それで敵を撤退させて外周部まで出たところで、沖田艦長が波動砲を発射しろとの指示。
真田さん「効果が不確定な状況下ではリスクが高すぎるのでは?」
沖田艦長(うっせぇ! 撃ってみたいんだよ!)
直前のワープでも不具合が出たばかりだし、真田さん的には恐くてしょうがないだろうな。
下手したらヤマトが爆発する可能性だってあるだろうし。
しかし沖田艦長には逆らえないので、撃つことに。
古代進が狙いを大陸中心に向けて、エネルギー充填120%。
古代進(が、がまんできない!)
古代進が発射。その威力は絶大で、基地どころか浮遊大陸ごと容赦なく粉砕してしまう。
ラーレタ「な、なんです!? 一体なにが起きているの!?」
ラーレタさん消滅。ネコも。
あぁ、ラーレタさん。。。何にもしないうちに意味もわからず死んでしまった。
なんか本気で可哀想になってしまった。
沖田艦長(やりすぎた)
その想像を絶する威力にどん引きな一同。イケメンの南部さんだけが無邪気にはしゃぐ。
真田さん「我々は、ガミラスの基地さえつぶせればそれでよかったはずだ。しかし波動砲は、大陸そのものを破壊してしまった」
沖田艦長(わしを見るな)
我々は、禁断のメギドの火を手にしてしまったのだろうか。
いや、今は思うまい。これが試しであるならば、我々はその行動でよき道を示していくだけなのだ。
沖田艦長もだいぶへこんだところで、今回は終了。
第三話 木星圏脱出。
相変わらず最後に出てくるサブタイトル。
しかし波動砲がメインの回なんだから、サブタイトルもそれに合わせて「メギドの火」とかそれっぽいのにした方がよかったんじゃないかと言う気がしなくもなくもない。
そしてED。
相変わらず声優欄のチョーさんがすごいですが。
SF考証は鹿野司がやってるんだな。
昔ログインって雑誌でこの人が連載してたオールザットウルトラ科学ってコラムが好きだった。
なつかしい。。。
それで次回予告。
ずっと待っていたら、Nスタがはじまった。
次回予告なしかーい!
「次回をお楽しみに!」の絵もないから、なんか締まらないな。
というか次回予告はどうでもいいのだが、人類滅亡までのカウントダウンもなくなってしまったな。
あと何日だかわからないではないか。いきなり滅んだらどうする!
うぅむ……。
またまた久しぶりに書き込みしてみました(⌒~⌒)
ヤマトの記憶が揺らいでいるようなのでフォローに♪
大丈夫です、覚えてない事が多いのではなく、変わってるんです、色々と(笑)
まず女キャラ、昔は雪一人で、しかも普通の地球人でした(笑)。サーシャはいましたが、ユリーシャ設定はないです。今回、リメイクしたことで、スターシャ、サーシャに似ている雪さんに新たな設定が付け加えられて、ミステリアス彼女に変わってしまったのです(笑)
もう一人、岬というミステリアス女人がクルーに出てきますが…この二人だけが、キャラクター設定で出身地、年齢全て不詳にされているんですo(^-^)o
岬さんが関わる、昔はまったくなかったオリジナル回までしっかり用意されてますから(笑)
今のところ…とっても切ない悲しいラジオ番組編、それに、いきなりびっくりホラー突入編と勝手に名づけた2つが(笑)
多分、まだあるんでしょう(°□°;)
ただリメイクするだけではなく、昔をリスペクトしながら変わりすぎることなく、素晴らしい形でリメイクされた新しいヤマトになってて素敵です(o^∀^o)
これを見たあとに、SMAPの彼が主演の実写版コスプレヤマトを見ると、とっても疲れると思いますよ(^w^)
どうです?ひとつ試してみては(笑)?
5章とかも先に見てしまいますのであまりしゃべりはしないように注意します。ネタバレになりますからね(笑)
視聴率なども調べたらかなりの好スタートをしているらしいですよ(o^∀^o)
先出ししておいて、でも終わるのはテレビと劇場が同じ時期っていうスタイルも、なんかいいですよね(^O^)
テレビ終わったら円盤が全巻すぐ揃えられるなんて…(^w^)
あ、ちなみにホログラフィの、あざとい萌えキャラは、娘ですよ(笑)
セリフ、よかったらもう一度聞いてみてください(^w^)
今回のリメイクの素晴らしいところには、ガミラス側の描写もいたるところに組み込まれていて、新キャラクターもやはり存在し、より深く楽しめる構図にしてるのもありますね。
というわけで、本日も『き~ぷスマイリング』(笑)
ちょっとテンション高めに遊びにきました( ̄∀ ̄)
やっぱり色々設定変わってるんですね。
さすがに森雪の根幹の設定まで変わるとは思ってなかったので、こんなのあったかなぁ、とずっと首を傾げてました。
しかしスターシャと森雪って元々同じような顔してたので、姉妹になってもなんの違和感もないですね(笑)
岬さん、公式サイトのキャラ紹介で見てきましたが、「見えないものが見える霊感体質」って、SFというよりはオカルト(笑)
見かけからして賛否別れそうなキャラですが、なんだか楽しみですねぇ。
ほんとよくできたリメイクですよね。想像以上によくできてるのでビックリしてます。
コスプレヤマトもいずれ見たいんですけどねー。
たまにスカパーでやってるのを録画しようとはするのですが、失敗したり他に録画したいのが重なったりして、なかなか録画できません(笑)
また近いうちにやると思うので、その時は録画したいと思ってます。
視聴率いいんですか~。それはよかった。
こんなに気合い入ってるのに誰も見てなかったら寂しいですからね。
最後は劇場と同じ時期に終わるのですか~。なんか粋な演出ですねぇ。
あの萌えキャラは娘でしたか(汗)
孫くらい離れてるように見えたので、勝手に孫だと思い込んでいました。
敵側の描写もしっかりあるっていいですよね。でもあの娘には悲劇的な展開が待っているようにしか思えません…(笑)
それでは、書き込みありがとうございました!