くにづくり日記まーく2

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リュンクの姿が見られるぜ

2007-06-07 23:40:46 | 自作小説に関すること
こんばんは。
いきなりお知らせですが。
電子書籍のパピレスで、「青き光の王子」の連載が始まりましたです。
採用が決まったとたんに会社が倒産したりと、なんだか紆余曲折はありましたが。
ようやく復活を遂げることが出来ました。
また絵を書いていただくことが出来ました。いやはやうれしい~~~。
ああ~、リュンクがかっこいい~~。
長いこと頭の中だけにしかなかったキャラが具体的な形になるってのはうれしいもんですなぁ。
絵はヴァイオレッドリップルと同じ方が書いてくれたみたいです。あの絵柄好きなのでうれしいのう。
復活の第1段目としていきなり連載してもらえたのも、なんだか縁起のいい話です。

ずっと本家サイトの方に2年以上の載っけていた小説なので、あまり目新しいものではないですけどね。
まあ、幸か不幸か読んでる人は少ないと思うので(笑)、大半の人にとっては新鮮だと思います。

このブログに来る方の大半は小説目当てではないと思いますが、もしよろしかったら読んでみてくださいませ。
そしてもしよろしかったら一票投じてくださるとうれしいです。
入れてくれたら、ほんと心の底から喜びます。

しかし、ちょっと自己紹介を適当に書きすぎたかな…。
なんだか苦手なんですよねぇ、自己紹介とかって。

この次は是非とも新作を応募したいものですが…。
ヴァイオレッドリップル以来、まったくサイトに小説上げてませんし。
特に星久喧噪記の続きがまったく書けてないのが気がかりです。
なんだかんだで一番ネタが浮かんでくるのがこれなのですが。完成がなかなかしない。
とりあえずプロローグの後編が完成させんと…。

ちなみに宣伝がてら「青き光の王子」作品の解説。
正式名称は「フライレン大陸物語~青き光の王子~」なのですが、今回本名の方は抜かしてます。
ほかにサブタイトル付きの作品がなかったので、郷に従うという形で。
というか、こういうところで個性出して置いた方がよかったのではないかと、書きながらふと思いましたが。もう遅いのです。

話は、フライレン大陸の北部に、プリシルドとリーザリアという二つの大陸があって、リーザリアの建国以来、数百年の長きにわたって戦争を続けていました。
しかしその長い戦争も、プリシルドのリュンク王子とリーザリアのサリュ王女が結婚するという形で、終わりをむかえました。

こんな感じのプロローグで、話はここから始まります。
もっと面白そうに書けないのかと、あらすじ書くたびに思いますが。
というか作品の解説とほとんど一緒だし(汗)

ほんとは物語の背景とか、歴史とかも書いてみようと思ったのですが、なんだかえらい遅くなってしまったのでまた今度書きます。
一応さっき書いてみたのですが、なんか文章がめちゃくちゃだったので、とても人には見せられない。

今までこのブログで小説のこと書くのをちょっと遠慮してたんですけどね。
最近ネタもないし宣伝も少しはしとかんとと言うことで、ちょっとは書くようにしたいです。
二、三人くらいは興味持ってくれればうれしいですが…。
では、また明日です。


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