こんばんは。
今日もMXテレビで北斗の拳を見ていたのですが。
オリジナル話も、だいぶ佳境です。
ほとんどシンの話だった。反乱した将軍と戦って、サザンクロスが崩壊する話。
ケンシロウはジョーカーと決着つけていた。
なんか今回普通に面白かったな。
シンに追放されたユリアお付きの娘が、バスに乗せられて行き着いた先が自分の故郷だったとか。
オリジナルエピソードで不覚にも感動してしまった。シンいいやつ……!
これをユリアが知ったら、意外と見直してもらえるんじゃないかと。
来週はようやく第一部完。ケンとシンが決着をつける。
今回の話が終わったあとくらいに、ユリアが飛び降りるっぽいな……。
一時はケンシロウが生きてることを知らされていたから、自殺するのは不自然だよなぁって思ってたけど。
先週のエピソードでまたケンシロウが死んだってことになったので、その辺は大丈夫だった。よかった。
ともかく来週ようやくシン編が終わる。長い戦いだった……。
そんなわけで日記ですが。
ガンダムAGEを見たです。うむ……。
第45話 アセム野暮用の巻
ところでOPなのですが。
ディエルバとかレギルスがこっち向かって飛んでくるシーン。
今さら気がついたけど、ザムドラーグも後ろにいたんですね。レギルスが思いっきりかぶってて、断片が一瞬見えるだけですが。
本編でのザナルドさんの扱いを暗示しているようで、なんだかつらい……。
あと、アセムの若い頃の写真。
ロマリーびっくりしてるけど、あれはどういう状況なんだろうか。
アセムも「なぁ、すごいだろぉ」みたいな感じでアンニュイに笑ってるし。
一体ロマリーは何を見せられているのか…………。
そんなガンダムAGE。
なんだかいきなり銀髪番外編。
北斗の拳はシン番外編だったし、いい感じにシンクロしている。
そんな今回は、銀髪がひたすらシドと戦い続ける話でした。
ひとりの敵に丸々一話使うって、ガンダムファイトかと。
これが中盤戦くらいだったら何とも思わないんだけど、あと数話で終わるのにこんな展開遅くていいのだろうかとほんと心配になってくる。
せっかく先週目覚めたゼラギンス君も、今回は完全スルーだったし!
全49話らしいから、あと4話。
この四話のうちに、イゼルカントサマ、銀髪、ゼラギンス、ザナルド、ディーン、フラム、観音ぼくろ、ファントム何とかの生き残りetc。。。
こいつら全部と決着つけられるのかと。ひとり一話じゃりんぜよ!
特にゼラギンス君なんて、まだまともに顔見せすらしてないのに。出てきて速攻で殺すつもりかと。
この調子じゃザナルドも反乱なんてしないだろうなぁ。もうそんな勺あるわけない。
アスノ家も未だに険悪なままだし、だいたい時間的にもまだ30年近く残ってる。
どうやって終わらせるんだよーーー!!!!
まさか去年の今頃やってたBLOOD茶番劇みたいに、映画で完結とかやるんじゃないだろうな……。
公開は来年の六月。
ともかく銀髪。
「私はヤツを倒し、イゼルカントサマの意志を継ぐ!」と勝手に盛り上がってシドに立ち向かっていく。
ガンダムレギルスでシドに勝利することができなければ、イゼルカントサマの意志を継ぐ資格はないそうです
イゼルカントサマ(え!? 困るんだけど)
そんな銀髪、シドの嵐のようなビーム攻撃からひたすら逃げまくる。
シドは先週はミサイルも撃ってたけど、今回はビームしか使わない。撃ち尽くしたんだろうか。
これならIフィールドがあれば楽勝かも知れない。この世界にはそういうのないみたいだけど。
一方ディーバ。
小惑星群にあやしい動きがあるとの情報がはいったものの、フリットが気にするなと一蹴。
艦長何も言えず、結局探索をあきらめる。
というかフリット。
正式に復帰した上にラグラミス攻略の総司令官にまでなったんだから、いい加減に軍服着ろと。いつまでそんな貧乏くさい格好を……(笑)
フリットのせいでディーバは食いつきませんでしたが、海賊の方は小惑星に大いに食いつく。
何でもアセムとは因縁の敵のようで、過去にアセムが瀕死の重傷を負ったのは、シドにやられたんだそうです。
あれが伏線になっていたとは……。
スーパーパイロットアセムをやっつけた強敵って何者かと地味に疑問でしたが、ヴェイガンじゃなかったんですね。
まだ綺麗な頃のアセムが戦っている回想も入ってたけど、やっぱり白いAGE2ってかっこいいなぁ。。。
しかしアセムあれに10年以上乗り続けてたんだな。相変わらず物持ちのいい世界!
それで海賊達、ディーバに断りもなく進路変更。小惑星群へ。
フリット「奴らの気まぐれは今に始まったことじゃない。ほうっておけ!」
艦長のめんどくせーって感じの顔がちょっと面白かった。
ウッドビット君、久し振りに登場。珍しく仕事してる。
キオにはアセムから電話。「ちょっと野暮用で出かけてくる」
ちょっと感傷的な音楽と共に「じいさんのおもりを頼む」とアセム。
無理だよと言うキオに、
アセム「あきらめるなキオ、おまえの思いはきっと届くはずだ」
銀髪にまったく思いが通じなかったアセムの言には、ちょっと説得力がないですが。
感傷的な音楽が流れてて、まるで遺言みたいな雰囲気だったですな。
このまま今生の別れになるのかどうか。
一方銀髪の戦い。
銀髪「自らの行いが、どれほどの犠牲を生むのか自覚していながら……イゼルカントサマは、ただ人類の未来だけを思って、戦い続けてこられた。わたしはわぁぁぁ!!」
顔をしかめながら「どれほどの犠牲を生むのか自覚していながら……」って言ったとき、一瞬イゼルカントサマを批難してるのかと思ってしまった。
やっぱり納得してなかったんだな。熱いな……とか思ってしまったけど。全然ちがった。
それで「必ず人類をエデンへと導いてみせる!」と、ビットをレギルスの周りに集めて謎バリア。
一体いくつビットもってるんだレギルスは。
それでCM明け。
まだまだ続く銀髪の戦い。
ようやくシドを捕らえたかと思ったら、今度は姿を消されてしまい、棒立ちの銀髪。
今回の戦いで何度も思ったけど、ことあるごとに動き止めすぎ! シャナルアさんに怒られるぞと。
敵もなぜか空気読んで攻撃止めてくれるし。お前ら実は仲いいだろ。
ともかく、シドも見えざる傘を持っていた。
もともとEXA-DBから手に入れた技術なので、むしろシドの方がオリジナル。こういう展開いいな……。
それにしても、相変わらず見えざる傘に対しては無防備なヴェイガン。
自分たちで使ってる技術なんだから、その種明かしの方法も開発しとけと思うけど。
やっぱり解析とか一切せずに、与えられた技術をそのまんま使ってるだけなのかな。
銀髪、姿消えてものすごく焦ってますが。
Xラウンダーって敵の動きを直感的に感じられるような人達ではないのかと。気配で察しろ気配で!
そんな苦戦する銀髪に、いても立ってもいられず出撃しようとするフラム。
それを止める、観音ぼくろ。
盾くらいにはなれるというフラムに、観音ぼくろ「それを許さないゼハート様であることは、おまえが一番よく知っているだろ!」
さすが観音ぼくろ。銀髪のお心をよく分かっている。
やっぱり先日のコミケではゼハート×レイルみたいな薄いほ(ry
そしてフラムの代わりにやってくるアセム。銀髪と宿命の再会。
というかまた棒立ちで話し始めるし。目の前にあんなモンスターがいるって言うのに。
アセム「こいつとは前に一度戦った。パターンぐらいは覚えている!」
怯え顔で一方的にボコられてただけなのに、一体いつパターンを覚えたんだ……(笑)
ともかくアセムの機転でアンカーを射出し、シドを捕らえ、その場所を特定。
ガンダムレギルスの力をつかんだらしい銀髪がビームサーベルで突き刺し、シドを撃破。
1ヶ所刺されただけで大破って、でかいのに意外と脆いな。サイコガンダムみたいです。
これで銀髪はイゼルカントサマの後継者にふさわしいと自画自賛で喜んでますが。
アセムの機転がよかっただけで、銀髪についてはむしろ逃げてるだけの無策な人という印象しか……。
それで小惑星の中に入って、EXA-DBめぐって銀髪とアセムがお約束の小競り合い。
途中でアセムの戦艦からの砲撃がはいって、EXA-DBを破壊。決着もうやむやに。
もう話数もないし、この辺でいい加減に決着つけちゃえばいいのに!
しかしあらかじめ砲撃するように命じていたとか、アセム意外と策士ですな。
今回銀髪はアセムの手の内で踊らされていたように見えてならない。
銀髪「EXA-DB……失うには惜しい力だったかも知れない。だが私は、ガンダムレギルスの力を手にした。イゼルカントサマの意志を、私は確かに受け継いだのだ!」
観音ぼくろ(強がってますね)
フラム(うん、強がってる)
で、破壊したと思っていたEXA-DBとシドは、実はまだ生きていたというところで終了。
ビーン、と光るシドのモノアイ。
なんだかB級ホラーみたいな展開ですが、あと4話しかないのにまた敵を増やしおったのぅ……。
やっぱりこれが進化してラスボスなんだろうな。
一応ガンダムなんだから、人間同士で決着つけて欲しいものですが。。。
そして次回。
次回予告の前に第二次スパロボOGのCMやっていた。
11月29日発売ですか。ようやく発売日決まったんですな。
初めは去年の9月頃の予定だったはずだから、結局1年以上延びた。
スパロボってほんとによく延びるから、このまま予定通り出るのかどうかもいまいち信用できませんが……。
それにしてもPSPで出して欲しかった!
それはともかく次回。
宇宙要塞ラ・グラミス。
ラグラミスかと思ったら、ラ・グラミスなんですね。。。フランス語でしょうか。
ラ・キュイジーヌ!!
「戦士達はそれぞれの覚悟と思いを胸に、決戦へと赴いていく」
キオとウェンディ、艦長と隊長、銀髪、フラムがそれぞれの思いを胸にしていますが。
来週は決戦の前夜祭みたいな感じでしょうか。時間ないのに相変わらずのんきな展開だなぁ。
先週はムーンベース戦の打ち上げみたいな話だったし。今回は銀髪番外編だし。
いつまで経っても話が進まん! 映画で完結だけはほんと勘弁してくれ。
それでガンダペディアはまた今回も無し。なんか本格的に終わったっぽいな……。
シドの説明とか、まだ話すことあるだろうに!
今日もMXテレビで北斗の拳を見ていたのですが。
オリジナル話も、だいぶ佳境です。
ほとんどシンの話だった。反乱した将軍と戦って、サザンクロスが崩壊する話。
ケンシロウはジョーカーと決着つけていた。
なんか今回普通に面白かったな。
シンに追放されたユリアお付きの娘が、バスに乗せられて行き着いた先が自分の故郷だったとか。
オリジナルエピソードで不覚にも感動してしまった。シンいいやつ……!
これをユリアが知ったら、意外と見直してもらえるんじゃないかと。
来週はようやく第一部完。ケンとシンが決着をつける。
今回の話が終わったあとくらいに、ユリアが飛び降りるっぽいな……。
一時はケンシロウが生きてることを知らされていたから、自殺するのは不自然だよなぁって思ってたけど。
先週のエピソードでまたケンシロウが死んだってことになったので、その辺は大丈夫だった。よかった。
ともかく来週ようやくシン編が終わる。長い戦いだった……。
そんなわけで日記ですが。
ガンダムAGEを見たです。うむ……。
第45話 アセム野暮用の巻
ところでOPなのですが。
ディエルバとかレギルスがこっち向かって飛んでくるシーン。
今さら気がついたけど、ザムドラーグも後ろにいたんですね。レギルスが思いっきりかぶってて、断片が一瞬見えるだけですが。
本編でのザナルドさんの扱いを暗示しているようで、なんだかつらい……。
あと、アセムの若い頃の写真。
ロマリーびっくりしてるけど、あれはどういう状況なんだろうか。
アセムも「なぁ、すごいだろぉ」みたいな感じでアンニュイに笑ってるし。
一体ロマリーは何を見せられているのか…………。
そんなガンダムAGE。
なんだかいきなり銀髪番外編。
北斗の拳はシン番外編だったし、いい感じにシンクロしている。
そんな今回は、銀髪がひたすらシドと戦い続ける話でした。
ひとりの敵に丸々一話使うって、ガンダムファイトかと。
これが中盤戦くらいだったら何とも思わないんだけど、あと数話で終わるのにこんな展開遅くていいのだろうかとほんと心配になってくる。
せっかく先週目覚めたゼラギンス君も、今回は完全スルーだったし!
全49話らしいから、あと4話。
この四話のうちに、イゼルカントサマ、銀髪、ゼラギンス、ザナルド、ディーン、フラム、観音ぼくろ、ファントム何とかの生き残りetc。。。
こいつら全部と決着つけられるのかと。ひとり一話じゃりんぜよ!
特にゼラギンス君なんて、まだまともに顔見せすらしてないのに。出てきて速攻で殺すつもりかと。
この調子じゃザナルドも反乱なんてしないだろうなぁ。もうそんな勺あるわけない。
アスノ家も未だに険悪なままだし、だいたい時間的にもまだ30年近く残ってる。
どうやって終わらせるんだよーーー!!!!
まさか去年の今頃やってたBLOOD茶番劇みたいに、映画で完結とかやるんじゃないだろうな……。
公開は来年の六月。
ともかく銀髪。
「私はヤツを倒し、イゼルカントサマの意志を継ぐ!」と勝手に盛り上がってシドに立ち向かっていく。
ガンダムレギルスでシドに勝利することができなければ、イゼルカントサマの意志を継ぐ資格はないそうです
イゼルカントサマ(え!? 困るんだけど)
そんな銀髪、シドの嵐のようなビーム攻撃からひたすら逃げまくる。
シドは先週はミサイルも撃ってたけど、今回はビームしか使わない。撃ち尽くしたんだろうか。
これならIフィールドがあれば楽勝かも知れない。この世界にはそういうのないみたいだけど。
一方ディーバ。
小惑星群にあやしい動きがあるとの情報がはいったものの、フリットが気にするなと一蹴。
艦長何も言えず、結局探索をあきらめる。
というかフリット。
正式に復帰した上にラグラミス攻略の総司令官にまでなったんだから、いい加減に軍服着ろと。いつまでそんな貧乏くさい格好を……(笑)
フリットのせいでディーバは食いつきませんでしたが、海賊の方は小惑星に大いに食いつく。
何でもアセムとは因縁の敵のようで、過去にアセムが瀕死の重傷を負ったのは、シドにやられたんだそうです。
あれが伏線になっていたとは……。
スーパーパイロットアセムをやっつけた強敵って何者かと地味に疑問でしたが、ヴェイガンじゃなかったんですね。
まだ綺麗な頃のアセムが戦っている回想も入ってたけど、やっぱり白いAGE2ってかっこいいなぁ。。。
しかしアセムあれに10年以上乗り続けてたんだな。相変わらず物持ちのいい世界!
それで海賊達、ディーバに断りもなく進路変更。小惑星群へ。
フリット「奴らの気まぐれは今に始まったことじゃない。ほうっておけ!」
艦長のめんどくせーって感じの顔がちょっと面白かった。
ウッドビット君、久し振りに登場。珍しく仕事してる。
キオにはアセムから電話。「ちょっと野暮用で出かけてくる」
ちょっと感傷的な音楽と共に「じいさんのおもりを頼む」とアセム。
無理だよと言うキオに、
アセム「あきらめるなキオ、おまえの思いはきっと届くはずだ」
銀髪にまったく思いが通じなかったアセムの言には、ちょっと説得力がないですが。
感傷的な音楽が流れてて、まるで遺言みたいな雰囲気だったですな。
このまま今生の別れになるのかどうか。
一方銀髪の戦い。
銀髪「自らの行いが、どれほどの犠牲を生むのか自覚していながら……イゼルカントサマは、ただ人類の未来だけを思って、戦い続けてこられた。わたしはわぁぁぁ!!」
顔をしかめながら「どれほどの犠牲を生むのか自覚していながら……」って言ったとき、一瞬イゼルカントサマを批難してるのかと思ってしまった。
やっぱり納得してなかったんだな。熱いな……とか思ってしまったけど。全然ちがった。
それで「必ず人類をエデンへと導いてみせる!」と、ビットをレギルスの周りに集めて謎バリア。
一体いくつビットもってるんだレギルスは。
それでCM明け。
まだまだ続く銀髪の戦い。
ようやくシドを捕らえたかと思ったら、今度は姿を消されてしまい、棒立ちの銀髪。
今回の戦いで何度も思ったけど、ことあるごとに動き止めすぎ! シャナルアさんに怒られるぞと。
敵もなぜか空気読んで攻撃止めてくれるし。お前ら実は仲いいだろ。
ともかく、シドも見えざる傘を持っていた。
もともとEXA-DBから手に入れた技術なので、むしろシドの方がオリジナル。こういう展開いいな……。
それにしても、相変わらず見えざる傘に対しては無防備なヴェイガン。
自分たちで使ってる技術なんだから、その種明かしの方法も開発しとけと思うけど。
やっぱり解析とか一切せずに、与えられた技術をそのまんま使ってるだけなのかな。
銀髪、姿消えてものすごく焦ってますが。
Xラウンダーって敵の動きを直感的に感じられるような人達ではないのかと。気配で察しろ気配で!
そんな苦戦する銀髪に、いても立ってもいられず出撃しようとするフラム。
それを止める、観音ぼくろ。
盾くらいにはなれるというフラムに、観音ぼくろ「それを許さないゼハート様であることは、おまえが一番よく知っているだろ!」
さすが観音ぼくろ。銀髪のお心をよく分かっている。
やっぱり先日のコミケではゼハート×レイルみたいな薄いほ(ry
そしてフラムの代わりにやってくるアセム。銀髪と宿命の再会。
というかまた棒立ちで話し始めるし。目の前にあんなモンスターがいるって言うのに。
アセム「こいつとは前に一度戦った。パターンぐらいは覚えている!」
怯え顔で一方的にボコられてただけなのに、一体いつパターンを覚えたんだ……(笑)
ともかくアセムの機転でアンカーを射出し、シドを捕らえ、その場所を特定。
ガンダムレギルスの力をつかんだらしい銀髪がビームサーベルで突き刺し、シドを撃破。
1ヶ所刺されただけで大破って、でかいのに意外と脆いな。サイコガンダムみたいです。
これで銀髪はイゼルカントサマの後継者にふさわしいと自画自賛で喜んでますが。
アセムの機転がよかっただけで、銀髪についてはむしろ逃げてるだけの無策な人という印象しか……。
それで小惑星の中に入って、EXA-DBめぐって銀髪とアセムがお約束の小競り合い。
途中でアセムの戦艦からの砲撃がはいって、EXA-DBを破壊。決着もうやむやに。
もう話数もないし、この辺でいい加減に決着つけちゃえばいいのに!
しかしあらかじめ砲撃するように命じていたとか、アセム意外と策士ですな。
今回銀髪はアセムの手の内で踊らされていたように見えてならない。
銀髪「EXA-DB……失うには惜しい力だったかも知れない。だが私は、ガンダムレギルスの力を手にした。イゼルカントサマの意志を、私は確かに受け継いだのだ!」
観音ぼくろ(強がってますね)
フラム(うん、強がってる)
で、破壊したと思っていたEXA-DBとシドは、実はまだ生きていたというところで終了。
ビーン、と光るシドのモノアイ。
なんだかB級ホラーみたいな展開ですが、あと4話しかないのにまた敵を増やしおったのぅ……。
やっぱりこれが進化してラスボスなんだろうな。
一応ガンダムなんだから、人間同士で決着つけて欲しいものですが。。。
そして次回。
次回予告の前に第二次スパロボOGのCMやっていた。
11月29日発売ですか。ようやく発売日決まったんですな。
初めは去年の9月頃の予定だったはずだから、結局1年以上延びた。
スパロボってほんとによく延びるから、このまま予定通り出るのかどうかもいまいち信用できませんが……。
それにしてもPSPで出して欲しかった!
それはともかく次回。
宇宙要塞ラ・グラミス。
ラグラミスかと思ったら、ラ・グラミスなんですね。。。フランス語でしょうか。
ラ・キュイジーヌ!!
「戦士達はそれぞれの覚悟と思いを胸に、決戦へと赴いていく」
キオとウェンディ、艦長と隊長、銀髪、フラムがそれぞれの思いを胸にしていますが。
来週は決戦の前夜祭みたいな感じでしょうか。時間ないのに相変わらずのんきな展開だなぁ。
先週はムーンベース戦の打ち上げみたいな話だったし。今回は銀髪番外編だし。
いつまで経っても話が進まん! 映画で完結だけはほんと勘弁してくれ。
それでガンダペディアはまた今回も無し。なんか本格的に終わったっぽいな……。
シドの説明とか、まだ話すことあるだろうに!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます