この前携帯が調子が悪くて、バイブレータの機能がさっぱり働かないと書いたですが。
いろいろいじっていたら、なぜか、機能がOFFになっていた。
全くいじった覚えがないのだが……。
ともかくこれで復活! と、ONにしたものの、やっぱり動かん。やっぱり死ンドル……。
最近爆笑問題が“携帯てんけん”とか言うcmやってますが。
うちの携帯も点検に出せば、あんな二枚目になって戻ってくるのだろうか。
と言うわけで日記ですが。
今日はシンケンジャーでしたな。
前回十臓が死んだけど、OPが変わってないのがちょっと残念。
前作までは、OPに出てる敵が死ぬと、その部分だけ入れ替わってたのに。
アクマロも姫も、結局OPに出てこなかったしなぁ。残念。
そういえばEDでも、キャラソンみたいなのは今年は無かったですね。
たまに二番が流れる程度の変化しかなかったというか、最近は映画の宣伝がひたすら流れておる。
そんなわけでシンケンジャーなのですが。
十臓に引き続き、薄皮太夫も死んでしまった。
怨念を断ち切って、数百年ぶりに満足に三味線が弾くことができ、結果的には大往生だった薄皮太夫。
公式サイトの遺影コーナー(違)にも、しっかり写真が。。。
「もう、終わるか」と、ドウコクに抱かれて消滅という、妙にアダルトな死に様でしたが。
「もう俺がほしかったてめえじゃないな」とかドウコクが言ったときには、容赦なくバッサリやるんじゃないかとか、ちょっとドキドキしてしまった。
ところで薄皮が着物を残して消滅したのを見てふと思い出したのですが。
薄皮太夫って、美しいものを集めるのが趣味って設定だったですよね。
最初の頃に、それっぽい展開が一度だけあったような記憶がありますが。
結局それ以降は、すっかり忘れ去られてたような気が……(笑)
というか今にして思うと、この設定ってあんまり薄皮っぽくないですね。
過去の怨念で頭がいっぱいで、美しいものを集めてるような余裕のあるキャラにはとても見えない。
まあ、とにかく薄皮が死んでついにドウコクと決戦。
満を持して登場した姫が、ドウコクの先制攻撃でいきなり金にかばわれてたのを見たときには、“だ、大丈夫かよ!”とか思ってしまいましたが。
ともかく、圧倒的強さを誇るドウコク。
封印の文字を書くのには時間がかかるので、姫が文字を書いている間に、他の人が戦って時間を稼ぎます。
ドラゴンボールに例えると、ベジータを倒すためにクリリン達が時間を稼いで、悟空が元気玉を作るといった感じです(その例えいらないです)
で、あっさり封印の文字を食らったドウコクは、一瞬封印されたかと思われたものの、結局きかず。
半分人間の薄皮太夫を取り込んだことで、封印の文字がきかなくなったみたいですが。
そんな裏技があったとはな……。
ピンチに陥ったところを、駆けつけた赤が煙を出して遁走するシンケンジャー。
「ち、トドメはお預けか」と意外とあっさりドウコクも引いていきましたが。
しっかりススコダマを踏みつぶして後始末をしてから帰るあたり、意外と律儀です、ドウコク。
きっとドウコクは、タバコの火もちゃんと消すタイプ(そうですか)
その後、すっかり寝込んでしまった姫。
きっと、おまえも私と同じように孤独だったのだろう、と、赤に内心を打ち明けてましたが。
「私より、時代錯誤ではないな」て。。。
いやいや、馬に乗ってチャンバラする人ですよ、この人(黙ってくれ)
それで、もう封印の文字はきかず、自分ももはや役に立たないと悟った姫は、あの若さで隠居!
赤を養子にして、次の19代目当主を赤に。
うーむ。まさかこんな超展開が待っているとはな。
姫が赤の母になるなんて。そんな展開、予想できるかーーーー。
丹波がひたすら動揺していましたが。
確かに、志葉家はこれから影武者の血筋がついでいくことになるのかと思うと、丹波の気持ちもわからなくはないな。
養子をもらうことは昔からあるとは言っても、それはそれなりに由緒ある侍の家系からもらって来てたんだろうし。
侍ですらない赤じゃ、丹波のみならず、親戚縁者も納得しないだろう。
正月とか親戚が来た時、赤は相当肩身の狭い思いをすると思うぞ(なんの話してるんだ)
まあ、面白いからいいんですけどね(笑)
でも、封印の文字は、どうなるんだろうな。赤の血筋じゃ、使えなくなるだろうし。
ドウコクにはきかなかったけど、やっぱりなくすのはやばいんじゃないのかと……。
赤が“やっぱり俺にはむいてない”とか言って、最期は姫に継いでもらうとか、そういう展開になるのかなぁ。
ともかくそんなこんなで、結局赤が当主になり元の鞘に収まったシンケンジャー。
封印の文字もドウコクにはきかず、最期に赤が選んだ選択が「力ずく」
ゲキレンジャーみたいに、“封印して終わり”ってことはなさそうです。
あれはなんか消化不良だったからなぁ。学習してるんですね!(関係ないと思います)
一方、町には、三途の川の水が流れ込んでしまい、外道が町にあふれています。
一般人も容赦なく、斬られまくってます。
シタリも大喜びでたんけんぼくのまち。
そこにシンケンジャーがやってきたところで、次回へ続く。
今回はめずらしく、ロボット戦がなかったな。
というか“最後大決戦 ”ってタイトルの割には、戦いがあまりなかった(笑)
で、来週。最終回。
まあ、順調にドウコクと決戦して終わりっぽいですね。
シタリがラスボスになるくらいのひねりが欲しかったなぁ。
というか、シタリはほんとにどうなるんでしょう。そればかりが気にかかる。
そして宣伝です。
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いろいろいじっていたら、なぜか、機能がOFFになっていた。
全くいじった覚えがないのだが……。
ともかくこれで復活! と、ONにしたものの、やっぱり動かん。やっぱり死ンドル……。
最近爆笑問題が“携帯てんけん”とか言うcmやってますが。
うちの携帯も点検に出せば、あんな二枚目になって戻ってくるのだろうか。
と言うわけで日記ですが。
今日はシンケンジャーでしたな。
前回十臓が死んだけど、OPが変わってないのがちょっと残念。
前作までは、OPに出てる敵が死ぬと、その部分だけ入れ替わってたのに。
アクマロも姫も、結局OPに出てこなかったしなぁ。残念。
そういえばEDでも、キャラソンみたいなのは今年は無かったですね。
たまに二番が流れる程度の変化しかなかったというか、最近は映画の宣伝がひたすら流れておる。
そんなわけでシンケンジャーなのですが。
十臓に引き続き、薄皮太夫も死んでしまった。
怨念を断ち切って、数百年ぶりに満足に三味線が弾くことができ、結果的には大往生だった薄皮太夫。
公式サイトの遺影コーナー(違)にも、しっかり写真が。。。
「もう、終わるか」と、ドウコクに抱かれて消滅という、妙にアダルトな死に様でしたが。
「もう俺がほしかったてめえじゃないな」とかドウコクが言ったときには、容赦なくバッサリやるんじゃないかとか、ちょっとドキドキしてしまった。
ところで薄皮が着物を残して消滅したのを見てふと思い出したのですが。
薄皮太夫って、美しいものを集めるのが趣味って設定だったですよね。
最初の頃に、それっぽい展開が一度だけあったような記憶がありますが。
結局それ以降は、すっかり忘れ去られてたような気が……(笑)
というか今にして思うと、この設定ってあんまり薄皮っぽくないですね。
過去の怨念で頭がいっぱいで、美しいものを集めてるような余裕のあるキャラにはとても見えない。
まあ、とにかく薄皮が死んでついにドウコクと決戦。
満を持して登場した姫が、ドウコクの先制攻撃でいきなり金にかばわれてたのを見たときには、“だ、大丈夫かよ!”とか思ってしまいましたが。
ともかく、圧倒的強さを誇るドウコク。
封印の文字を書くのには時間がかかるので、姫が文字を書いている間に、他の人が戦って時間を稼ぎます。
ドラゴンボールに例えると、ベジータを倒すためにクリリン達が時間を稼いで、悟空が元気玉を作るといった感じです(その例えいらないです)
で、あっさり封印の文字を食らったドウコクは、一瞬封印されたかと思われたものの、結局きかず。
半分人間の薄皮太夫を取り込んだことで、封印の文字がきかなくなったみたいですが。
そんな裏技があったとはな……。
ピンチに陥ったところを、駆けつけた赤が煙を出して遁走するシンケンジャー。
「ち、トドメはお預けか」と意外とあっさりドウコクも引いていきましたが。
しっかりススコダマを踏みつぶして後始末をしてから帰るあたり、意外と律儀です、ドウコク。
きっとドウコクは、タバコの火もちゃんと消すタイプ(そうですか)
その後、すっかり寝込んでしまった姫。
きっと、おまえも私と同じように孤独だったのだろう、と、赤に内心を打ち明けてましたが。
「私より、時代錯誤ではないな」て。。。
いやいや、馬に乗ってチャンバラする人ですよ、この人(黙ってくれ)
それで、もう封印の文字はきかず、自分ももはや役に立たないと悟った姫は、あの若さで隠居!
赤を養子にして、次の19代目当主を赤に。
うーむ。まさかこんな超展開が待っているとはな。
姫が赤の母になるなんて。そんな展開、予想できるかーーーー。
丹波がひたすら動揺していましたが。
確かに、志葉家はこれから影武者の血筋がついでいくことになるのかと思うと、丹波の気持ちもわからなくはないな。
養子をもらうことは昔からあるとは言っても、それはそれなりに由緒ある侍の家系からもらって来てたんだろうし。
侍ですらない赤じゃ、丹波のみならず、親戚縁者も納得しないだろう。
正月とか親戚が来た時、赤は相当肩身の狭い思いをすると思うぞ(なんの話してるんだ)
まあ、面白いからいいんですけどね(笑)
でも、封印の文字は、どうなるんだろうな。赤の血筋じゃ、使えなくなるだろうし。
ドウコクにはきかなかったけど、やっぱりなくすのはやばいんじゃないのかと……。
赤が“やっぱり俺にはむいてない”とか言って、最期は姫に継いでもらうとか、そういう展開になるのかなぁ。
ともかくそんなこんなで、結局赤が当主になり元の鞘に収まったシンケンジャー。
封印の文字もドウコクにはきかず、最期に赤が選んだ選択が「力ずく」
ゲキレンジャーみたいに、“封印して終わり”ってことはなさそうです。
あれはなんか消化不良だったからなぁ。学習してるんですね!(関係ないと思います)
一方、町には、三途の川の水が流れ込んでしまい、外道が町にあふれています。
一般人も容赦なく、斬られまくってます。
シタリも大喜びでたんけんぼくのまち。
そこにシンケンジャーがやってきたところで、次回へ続く。
今回はめずらしく、ロボット戦がなかったな。
というか“最後大決戦 ”ってタイトルの割には、戦いがあまりなかった(笑)
で、来週。最終回。
まあ、順調にドウコクと決戦して終わりっぽいですね。
シタリがラスボスになるくらいのひねりが欲しかったなぁ。
というか、シタリはほんとにどうなるんでしょう。そればかりが気にかかる。
そして宣伝です。
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赤が代わりに戦えばいいだけの気もしますが、わざわざ養子にするあたり、徹底してますよね。
「下克上」なら燃えたんですけどねぇ。
さすがに外道集そっちのけで身内で抗争始めたら、趣旨が変わってしまいますからね(笑)
次シリーズ、天使ですね。
マジレンジャー以来のファンタジーかな?
戦隊もの見始めたのがボウケンジャーからなので、実はファンタジー系は初めてだったりします。
面白ければいいですねー。
「実は影武者だった」にも驚いたけど、こういう展開かよ。
テーマがテーマだから、「下克上」なんかもありかと思ってましたが。
次のシリーズ、過去の経験から、ファンタジーにシフトすると、つまらなくなる気がするんですけど。