こんばんは。
今日も北斗の拳をやっていた。
そろそろ聖闘士星矢Ω見たいと思うけど、録画したまままだ見てない。
OPだけ見たけど、ペガサス幻想のカバーなんですね。映像も初代を意識してる感じでしたが。
どうせ意識するなら、みんなが次々振り向いていくあのくだりもやって欲しかったなー。
しかし登場人物の大半が女の子に見える。ハートキャッチプリキュアみたいな。
ともかくたまる前に見ないといけない。
北斗の拳は大半が回想だった。ケンシロウがシンにやっつけられて七つの傷を付けられる話。
昔のケンシロウは弱くて緑色をしていた。
今にしてみてみると、指を突き刺すくだりはスカーレッドニードルみたいです。
そして30分のうちに2回も北斗百烈拳をやっていた。「ひでぶ」もきけた。
と言うわけで日記ですが。
北斗の拳のあとにガンダムAGE見たです。
第三部。キオ編の始まりっ!!!
うん。どうしよう、なんか面白いんだけど……(!?)
突っ込みどころがなくてちゃんとしてたというか。
展開自体はベタだけど、キャラはみんな立ってるし。展開にも緊迫感あったし。
突っ込みどころだらけだった今までとだいぶ雰囲気が違っていたのだが。
一体なにが起こったんだ。スタッフも誰か粛清されたのか?(オイ)
OPもEDも熱くていいですね。
AGE3も意外とかっこいい。
静止画見たときは、なんか上半身が青すぎるしずんぐりむっくりだなぁ、とか思ってたけど、実際見てみると結構重量感があって素敵。
特に下から見上げるようなアングルがよいぃぃ!
なんかクロスボーンガンダムみたいな海賊っぽいのとか、シルエット状のMSがちらほら見られましたが。
ガンダム状のMSも増えていくんでしょうか。
できればあんまりガンダムの安売りして欲しくないけど……。
たぶん話が展開していくにしたがって黒塗りがなくなってくんだろうな。
フリット編みたいに、意味深に黒塗りの機体が出てそのまま終わっていったケースもあるけど!
今回も敵は銀髪なんですねぇ。まさか親子二代で敵になるとは。
しかも未だにつやつやの若い姿で……。
ロマリーに会わせちゃいけない。絶体会わせちゃいけない!
というか兄は……銀髪はいいから、その兄は!!!!
銀髪の後ろに、狙ったようなツインテールの少女がいましたが。
きっとあいつが兄なんだ……少女の身体に脳を移植されて、地獄から蘇るんだ!!!
そんなガンダムAGE。
冒頭はアセム編から10年後。キオが誕生。
生まれるまで十年もかかったんですね。
やっぱりフリットの粛清の嵐が吹き荒れてて、子供作ってる場合じゃなかったか。
二人はよく生き延びた。
ロマリー「ほら、あなた似の素敵な笑顔」
エミリー「そうねぇ、アセムによく似ているわ」
いや……100%ロマリー似です。
そんなこんなで大人になってもまったく髪型を変えなかったアセムがお仕事へ。
そしてまた時は流れて、キオが成長して話はスタート。
アセムあれからあっさり死んじゃったみたいです。
でもAGEデバイスだけ都合よく戻ってくれるってのもおかしな話だし、いずれひょっこり現れるんだろうな。
あのOPの海賊みたいなMSに乗って宇宙荒らしまわってるんじゃないかと。
絶体離れないとか言ってたのと矛盾してるけど、まあそんな細かいことはこれまでの矛盾に比べれば些細なこと!
それで本編。
イゼルカント様は早速顔出し。
アセム編では頑なに顔隠してたのに、キオ編に入ったとたんあっさりと。
やっぱりこの人もコールドスリープしてたんでしょうか。
アセム編で顔見せてくんなかったから、年取ってるんだかどうだかよくわからんな。
まさかそれを狙って顔隠してたわけじゃないとは思うけど。
で、なんか今回はビバリーヒルズ青春白書みたいなアメリカンな雰囲気で始まり。見たことないけど。
一応学生っぽいけど、フリットとかアセムと違って学園描写はなさそうです。
まあそっちのほうがいいよなぁ。あんまり時間ないんだし。アセムの学園話あんまり意味なかったし。
それで、見た目はPSPなのにピコピコ電子音全開の携帯ゲームをやるキオ。
ギャラガでもやってるのかと。
ゲーム作ってるところが作るアニメのゲーム機も、やっぱりゲームの演出は電子音なんだな。
でもファミコン世代ならともかく、今の小学生くらいだとゲームの電子音もだいぶ馴染みないものになってそうな気もするけど、どうなんだろう。
ともかくそうこうしているうちに、銀髪率いるヴェイガンが地球を襲撃。
なんかすごい兵器でビッグリングを一撃で破壊した上に、忍ばせておいたMSで地上を奇襲。
えらい数のモビルスーツが地球の各建物の中に忍ばせてあったけど、一体どうやってあんなにたくさん忍ばせたんだか。
ありゃぜったい町ぐるみで隠蔽してたな。フリット粛清が足りなかったんだ。
そのフリットも、昔はUEの出現パターンを分析して次にどのコロニーにやってくるか予測するような子だったのに。
今ではご近所にヴェイガンがひしめいていても、まったく気がつかない。
ともかくイゼルカントサマのホログラムが現れて、地球に宣戦布告。
瓦礫の山と化していく町並み。
今までヴェイガンがコロニー襲撃してきたことなんてしょっちゅうだったけど、今回はなんか本当にやばそうな雰囲気が漂っててえらい緊張感があった。
銀髪って結構容赦ないんだな。民間人であろうと容赦なく殺戮している。
25年経ってだいぶ吹っ切れたのか、元からそういう人だったのか。アセム編では町を襲撃する展開がなったからよくわからない。
それでキオ。
友達と一緒にキオが避難してる途中、橋の上に取り残されている子供達を発見して、自分の危険を顧みずに助けに行く。
キオいいやつ。
アセムの時もなんか取って付けたようにいじめっ子助けててアセムの正義感見せてるところあったけど、今回はしっかり話の中に組み込まれててそれほど不自然じゃなかった。
こういう所もアセム編と違って展開がちゃんとしてると思う。どうしたんでしょう。
それに付いてきたヒロインの人も、ちゃんと自分から積極的に行動していてキャラがしっかり立ってたと思う。
この人はエミリーロマリーよりも、もうちょっとマシに話にからめそうな気がする。たぶん助けた子供の世話役になるんだろうし。
その助けた子供達は、公式サイトによると、ユウ・タク・ユッカというらしい。
カツ・レツ・キッカの生まれ変わりかと。
もし幻の4世代目があったら、きっとユウはパイロットになってるな。
それで前方不注意で隕石に……。
ちょっと面白かったのが、アビス隊のアビスって人。
「あんなうわずったピーターの声を聞いたのは、奥さんに浮気がばれたとき以来だ」
と、アメリカンなジョークをかましていた。
見た目ラーガンみたいで地味だけど、ウルフみたいな頼りがいのある先輩キャラになって欲しいものです。
しかしウェンディとかピーターとか……。OPの海賊はフック船長か。
そんな感じですこぶる面白かったのですが。
相変わらずフリットは狂ってたな。
孫を問答無用でパイロットというか、復讐の道具に仕立て上げていた。
ゲームと称して戦闘のシミュレーターを渡して当人の意図しないところで戦闘訓練を施してたり、ガンダムを託して当たり前のように戦わせてたり。
フリットの血族は、もはや生まれたときから戦うことを強いられている。
優しいおじいちゃんがくれたおもちゃが実は殺人訓練の道具でしたって、ちょっとしたホラーです。
フリットも無邪気に得点稼ぐ孫の姿を見ながら(こいついける)とか内心ほくそ笑んでたんだろうし。こわいよ!
キオもすっかり出来上がっちゃってて、まるでゲームでも始めるかのように戦闘を始めてる。
完全にフリットの手駒になってしまっています。こわいよ!!!!
でもその辺の歪んだ部分に目をつむれば、フリット自体は面白いキャラになっていた。
アグレッシブな爺さんって感じでキャラ自体はいいな。
もう現役退いて老後生活でしょうか。ティターンズは作らなかったのか……。
というかもはや粛清については一切ふれることなさそうな気がする。
いずれキオがフリットの血塗られた過去を知って悩む、みたいな展開があれば面白いけど!
しかしAGE3はアセムじゃなくてフリットが作ったんだな。年金で作ったんでしょうか。
結局アセムにはXラウンダーも遺伝しなければ、モビルスーツ鍛冶の血も一切遺伝してなかったんだなぁ。
モビルスーツ鍛冶の血って、もはやフリットをもって断絶しそう。
それとキオってしょっちゅうピキーン!って感じで察してたけど、やっぱりXラウンダーなんでしょうか。
でもアセム編で別にXラウンダーじゃなくてもそれほど不便じゃないことが判明してしまったので、Xラウンダーを越えた新たな能力でも出てこないと、正直ありがたみがないなぁ。
それで最後に銀髪がAGE3に襲いかかってきたところで終了。
こういう引きで終わらせるのも、このアニメだと結構珍しい気がする。
フリット「キオ、きおつけろ!」
それで次回。
「戦場になる町」
アセム編の2話目は「友情と恋とモビルスーツ」だったっけ。
息子に比べるとアセムはえらいぬるかったなぁ……(笑)
来週早速、50年目の老朽艦ことディーバに乗って旅立つ様子。
決意も新たな感じで鏡の前に立つ新艦長の人がかっこいい。
ともかく今回は面白かった!!!!
ずっとこのテンションで行って欲しいです。
初回だけ頑張りました! 来週からまた元に戻ります! じゃ残念すぎる!
今日も北斗の拳をやっていた。
そろそろ聖闘士星矢Ω見たいと思うけど、録画したまままだ見てない。
OPだけ見たけど、ペガサス幻想のカバーなんですね。映像も初代を意識してる感じでしたが。
どうせ意識するなら、みんなが次々振り向いていくあのくだりもやって欲しかったなー。
しかし登場人物の大半が女の子に見える。ハートキャッチプリキュアみたいな。
ともかくたまる前に見ないといけない。
北斗の拳は大半が回想だった。ケンシロウがシンにやっつけられて七つの傷を付けられる話。
昔のケンシロウは弱くて緑色をしていた。
今にしてみてみると、指を突き刺すくだりはスカーレッドニードルみたいです。
そして30分のうちに2回も北斗百烈拳をやっていた。「ひでぶ」もきけた。
と言うわけで日記ですが。
北斗の拳のあとにガンダムAGE見たです。
第三部。キオ編の始まりっ!!!
うん。どうしよう、なんか面白いんだけど……(!?)
突っ込みどころがなくてちゃんとしてたというか。
展開自体はベタだけど、キャラはみんな立ってるし。展開にも緊迫感あったし。
突っ込みどころだらけだった今までとだいぶ雰囲気が違っていたのだが。
一体なにが起こったんだ。スタッフも誰か粛清されたのか?(オイ)
OPもEDも熱くていいですね。
AGE3も意外とかっこいい。
静止画見たときは、なんか上半身が青すぎるしずんぐりむっくりだなぁ、とか思ってたけど、実際見てみると結構重量感があって素敵。
特に下から見上げるようなアングルがよいぃぃ!
なんかクロスボーンガンダムみたいな海賊っぽいのとか、シルエット状のMSがちらほら見られましたが。
ガンダム状のMSも増えていくんでしょうか。
できればあんまりガンダムの安売りして欲しくないけど……。
たぶん話が展開していくにしたがって黒塗りがなくなってくんだろうな。
フリット編みたいに、意味深に黒塗りの機体が出てそのまま終わっていったケースもあるけど!
今回も敵は銀髪なんですねぇ。まさか親子二代で敵になるとは。
しかも未だにつやつやの若い姿で……。
ロマリーに会わせちゃいけない。絶体会わせちゃいけない!
というか兄は……銀髪はいいから、その兄は!!!!
銀髪の後ろに、狙ったようなツインテールの少女がいましたが。
きっとあいつが兄なんだ……少女の身体に脳を移植されて、地獄から蘇るんだ!!!
そんなガンダムAGE。
冒頭はアセム編から10年後。キオが誕生。
生まれるまで十年もかかったんですね。
やっぱりフリットの粛清の嵐が吹き荒れてて、子供作ってる場合じゃなかったか。
二人はよく生き延びた。
ロマリー「ほら、あなた似の素敵な笑顔」
エミリー「そうねぇ、アセムによく似ているわ」
いや……100%ロマリー似です。
そんなこんなで大人になってもまったく髪型を変えなかったアセムがお仕事へ。
そしてまた時は流れて、キオが成長して話はスタート。
アセムあれからあっさり死んじゃったみたいです。
でもAGEデバイスだけ都合よく戻ってくれるってのもおかしな話だし、いずれひょっこり現れるんだろうな。
あのOPの海賊みたいなMSに乗って宇宙荒らしまわってるんじゃないかと。
絶体離れないとか言ってたのと矛盾してるけど、まあそんな細かいことはこれまでの矛盾に比べれば些細なこと!
それで本編。
イゼルカント様は早速顔出し。
アセム編では頑なに顔隠してたのに、キオ編に入ったとたんあっさりと。
やっぱりこの人もコールドスリープしてたんでしょうか。
アセム編で顔見せてくんなかったから、年取ってるんだかどうだかよくわからんな。
まさかそれを狙って顔隠してたわけじゃないとは思うけど。
で、なんか今回はビバリーヒルズ青春白書みたいなアメリカンな雰囲気で始まり。見たことないけど。
一応学生っぽいけど、フリットとかアセムと違って学園描写はなさそうです。
まあそっちのほうがいいよなぁ。あんまり時間ないんだし。アセムの学園話あんまり意味なかったし。
それで、見た目はPSPなのにピコピコ電子音全開の携帯ゲームをやるキオ。
ギャラガでもやってるのかと。
ゲーム作ってるところが作るアニメのゲーム機も、やっぱりゲームの演出は電子音なんだな。
でもファミコン世代ならともかく、今の小学生くらいだとゲームの電子音もだいぶ馴染みないものになってそうな気もするけど、どうなんだろう。
ともかくそうこうしているうちに、銀髪率いるヴェイガンが地球を襲撃。
なんかすごい兵器でビッグリングを一撃で破壊した上に、忍ばせておいたMSで地上を奇襲。
えらい数のモビルスーツが地球の各建物の中に忍ばせてあったけど、一体どうやってあんなにたくさん忍ばせたんだか。
ありゃぜったい町ぐるみで隠蔽してたな。フリット粛清が足りなかったんだ。
そのフリットも、昔はUEの出現パターンを分析して次にどのコロニーにやってくるか予測するような子だったのに。
今ではご近所にヴェイガンがひしめいていても、まったく気がつかない。
ともかくイゼルカントサマのホログラムが現れて、地球に宣戦布告。
瓦礫の山と化していく町並み。
今までヴェイガンがコロニー襲撃してきたことなんてしょっちゅうだったけど、今回はなんか本当にやばそうな雰囲気が漂っててえらい緊張感があった。
銀髪って結構容赦ないんだな。民間人であろうと容赦なく殺戮している。
25年経ってだいぶ吹っ切れたのか、元からそういう人だったのか。アセム編では町を襲撃する展開がなったからよくわからない。
それでキオ。
友達と一緒にキオが避難してる途中、橋の上に取り残されている子供達を発見して、自分の危険を顧みずに助けに行く。
キオいいやつ。
アセムの時もなんか取って付けたようにいじめっ子助けててアセムの正義感見せてるところあったけど、今回はしっかり話の中に組み込まれててそれほど不自然じゃなかった。
こういう所もアセム編と違って展開がちゃんとしてると思う。どうしたんでしょう。
それに付いてきたヒロインの人も、ちゃんと自分から積極的に行動していてキャラがしっかり立ってたと思う。
この人はエミリーロマリーよりも、もうちょっとマシに話にからめそうな気がする。たぶん助けた子供の世話役になるんだろうし。
その助けた子供達は、公式サイトによると、ユウ・タク・ユッカというらしい。
カツ・レツ・キッカの生まれ変わりかと。
もし幻の4世代目があったら、きっとユウはパイロットになってるな。
それで前方不注意で隕石に……。
ちょっと面白かったのが、アビス隊のアビスって人。
「あんなうわずったピーターの声を聞いたのは、奥さんに浮気がばれたとき以来だ」
と、アメリカンなジョークをかましていた。
見た目ラーガンみたいで地味だけど、ウルフみたいな頼りがいのある先輩キャラになって欲しいものです。
しかしウェンディとかピーターとか……。OPの海賊はフック船長か。
そんな感じですこぶる面白かったのですが。
相変わらずフリットは狂ってたな。
孫を問答無用でパイロットというか、復讐の道具に仕立て上げていた。
ゲームと称して戦闘のシミュレーターを渡して当人の意図しないところで戦闘訓練を施してたり、ガンダムを託して当たり前のように戦わせてたり。
フリットの血族は、もはや生まれたときから戦うことを強いられている。
優しいおじいちゃんがくれたおもちゃが実は殺人訓練の道具でしたって、ちょっとしたホラーです。
フリットも無邪気に得点稼ぐ孫の姿を見ながら(こいついける)とか内心ほくそ笑んでたんだろうし。こわいよ!
キオもすっかり出来上がっちゃってて、まるでゲームでも始めるかのように戦闘を始めてる。
完全にフリットの手駒になってしまっています。こわいよ!!!!
でもその辺の歪んだ部分に目をつむれば、フリット自体は面白いキャラになっていた。
アグレッシブな爺さんって感じでキャラ自体はいいな。
もう現役退いて老後生活でしょうか。ティターンズは作らなかったのか……。
というかもはや粛清については一切ふれることなさそうな気がする。
いずれキオがフリットの血塗られた過去を知って悩む、みたいな展開があれば面白いけど!
しかしAGE3はアセムじゃなくてフリットが作ったんだな。年金で作ったんでしょうか。
結局アセムにはXラウンダーも遺伝しなければ、モビルスーツ鍛冶の血も一切遺伝してなかったんだなぁ。
モビルスーツ鍛冶の血って、もはやフリットをもって断絶しそう。
それとキオってしょっちゅうピキーン!って感じで察してたけど、やっぱりXラウンダーなんでしょうか。
でもアセム編で別にXラウンダーじゃなくてもそれほど不便じゃないことが判明してしまったので、Xラウンダーを越えた新たな能力でも出てこないと、正直ありがたみがないなぁ。
それで最後に銀髪がAGE3に襲いかかってきたところで終了。
こういう引きで終わらせるのも、このアニメだと結構珍しい気がする。
フリット「キオ、きおつけろ!」
それで次回。
「戦場になる町」
アセム編の2話目は「友情と恋とモビルスーツ」だったっけ。
息子に比べるとアセムはえらいぬるかったなぁ……(笑)
来週早速、50年目の老朽艦ことディーバに乗って旅立つ様子。
決意も新たな感じで鏡の前に立つ新艦長の人がかっこいい。
ともかく今回は面白かった!!!!
ずっとこのテンションで行って欲しいです。
初回だけ頑張りました! 来週からまた元に戻ります! じゃ残念すぎる!