た、タンダ・・・

さっき知ったのですが、11月20日にニンテンドーＤＳ用のワンセグチューナーが出るんですねぇ。
何かずいぶん前から出るって話聞いてましたが、まだ出てなかったんですか。
任天堂のホームページでしか変えないみたいですが、すでに初版のやつは予約でいっぱいらしいです。
ずいぶん人気ですねぇ。
パソコンのワンセグチューナーも、出始めの頃はものすごい売れ行きだったなそういえば。
今では在庫が余りまくってる感じですが。
しかし、ＤＳ用のやつ。
あのカタツムリの角みたいな豪快なアンテナは、端から見るとちょっと恥ずかしいですな。
どこかのトイレの中でひっそり見るしかないな……（そこまでしてなにを見る）

というか、別に屋外で見なくてもいいのですが、別売りのマグネットスタンドなるものを付けると、冷蔵庫とかにＤＳを貼り付けてワンセグを見ることが出来るようになるみたいで。
それはちょっといいかもしれないなぁと。小型の壁掛けテレビなんてオシャレではないですか。
普通にテレビ見ればいいジャンという気はしますが。その辺はロマンということで…。

まあ、どうせうちの近所じゃ見られないから関係ない話なんですが。
一体いつになったらうちの近所にも電波届くようになるんだろうかねぇ。
一応東京だというに……。

そういえば、テレビといえば、前にちょっとだけ話した、「精霊の守り手」とか言うアニメを見たです。
風呂上がりに歯を磨きながらテレビを付けたら、ＢＳ２でちょうど始まったところだった。
アカギといい、最近タイミングがいいですが。
精霊の守り手の方は、今回はすでに三話目であった。いきなりバルサ瀕死だし…。
しかも、二話連続でやってることを知らずに、一本見終わったところでチャンネルを変えてしまい、後になって、まだ続いていることに気がついた…。

まあ、あらすじ自体は小説読んだから知ってるので、見逃しても別に構わないのですが。
なんか小説にないエピソードが入り込んでたような気がするけれど、小説の内容をそれほど克明に覚えてないので何とも言えず。
しかしさすがＮＨＫのアニメは金がかかってるというか、クオリティが高いですねぇ。
戦闘シーンがえらい迫力があったです。

とりあえず、タンダが背の高い好青年だったのに驚いたです。
小説で読んでるときは、ずっと不細工な小男を想像してたので…（笑）
だってタンダなんて名前からかっこいいキャラは想像できないって！（失礼です）
あとＯＰにちょろっと出てたあの星読み博士のシュガは白髪なんですねぇ。しかも長髪。
これも全然イメージと違ったです。
むしろこっちがタンダみたいなのを想像していた。うーむ。

しかしなんだかほんとに一部の人しかわからないような話をしてるような気がしますが。
精霊の守り手ってのはどれくらいの知名度なんでしょう…。
そこそこベストセラーになってるらしいのですが。
さすがにハリーポッターほどじゃないよな…（比べるなと）

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