五冊もあるのに未だにページを開いてすらいない

そう言えば、今週もしかしたらいきなり日記を休む日が出てくるかも知れません。
前にもそんなこと言って結局休みませんでしたが。
最近なにが起こるかわからないのでこまるぜ。
そんなわけでお覚悟のほどをよろしくお願いします(覚悟ってなんだ)

それで日記。
最近、「ゲドを読む」とか言う本が本屋で無料で配られてます。
僕がよく行く本屋でも、レジの横に置いてあるのですが。
そこの本屋の店員さん、僕が小説を買うたんびに「無料ですので、よろしかったらどうぞ」って進めてくるんですよね。
無視するのも悪いし、持ってるからいらないって拒否するのもなんだか面倒くさいので、進められるたびにもらってます。
おかげですでに五冊とか「ゲドを読む」が家にあるのですが、いったいどうしてくれましょうか。

それで本つながりの話ですが。
ハリーポッターの最終刊の話が暴露されたみたいなニュースがよく出てますな…。
ハリーが死ぬみたいな話が出てます。
前から最終刊で誰かが2人死ぬって言われてたけど、そのうちの一人はハリーなんですかね。
うーん、主役に死なれてもあまりうれしくないな(うれしいってなんだよ)
残りの一人はだれなのか。
あの人だったらいいけれど、うかつに名前を言うとファンの人に反感買いそうなので言えません。
映画の一作しか未だに見てないので、えらそうに語れるほど知識もないのですが。

しかし、わざわざ前もって誰かが死ぬことを発表するってのもすごいですねぇ。
ネタバレするなよという気がしなくもないのですが。
やっぱりここまで世界的に有名になってしまうと、いきなりキャラを殺すわけにもいかないんですかね。
衝撃でかすぎますからね。
有名になりすぎると、創作もなかなか思い通りには行かなくなってしまうもんなんですかね。
ハリーポッターほどじゃなくても、熱狂的なファンのいる作品だと、キャラ殺すのにもいろいろ気を遣わなくちゃいけないみたいな話も聞くし。
場合によっては脅迫まがいのこともされるとかなんとか…。真偽のほどはよく知りませんが。
とりあえずそれくらい有名になってみたいもんです(笑)

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