くにづくり日記まーく2

小説サイトじゅうや帝国の日記です♪

デヴィットさん(父)が出た。

2006-05-06 22:27:42 | BLOOD+感想
ようやく風邪が治ったようで、もう喉も頭も痛くないのですが。
体力が落ちまくってる気がする。今日は一日中眠かった。
おかげで昼間エウレカセブンみようと思ったのにほとんどみられんかった。
現在まだ10話。OPに一瞬だけでてたアネモネとか言う人が出てきましたが。
この人をOPでみるたんびに、昔NHKでやってたヤダモンを思い出す。
なんとなく目つきが似てるような気がするもんで。
というわけで、今日の更新は日記です。
最近日記しか更新してないな……。

今日も今日とてブラッド+を見ていたのですが。
最近は録画したのを七時半頃に見てるので、チャングムが見られません。
一応チャングムも録画はしてあるのですが、未だに一話以降みてないっす。
そろそろチャングムが宮廷暗殺術の初歩を学びだした頃かな…(ん?)
それはともかく30話の「ジョエルの日記」
なぜかジョエルのことをジョハルといってしまいそうになることがあるのですが。ジョハルってだれだ。
でも今回は回想と説明ばかりだったので、あまり感想らしきものが出てこないのですが……。

とりあえず、先代のデヴィットさんが出てきました~~~~。
以前読んだ「上海哀儚」でもデヴィットは役職名だったんですが、これもやっぱりそうだったんですね。
声が同じ。渋さも同じ。さすが親子~!
でも父親の方は頬が痩けてなくってスッキリしていた(笑)やっぱり今のデヴィットさんの方が苦労してるのだろうか。

サヤがヴェトナムで虐殺しまくってたとき、ハジも近くにいたんですね。
というよりも、ハジの血で目覚めさせたせいで暴走したみたいですが。
あのあとハジが姿を消したのは、やっぱり良心の呵責でも覚えていたからなのでしょうかね。
それでハジの片腕が翼手っぽいのは、サヤに腕切り落とされてたからなんですね。
てっきりサヤの血が押さえきれなくて、片腕が勝手に暴走してるもんだと思ってました。
影王マダラの中にいる蛇括神憑分みたいに(たとえがわかりにくすぎます)
それじゃあ今の翼手っぽい腕は、近所におっこちてる適当なヤツをくっつけたんでしょうかね。
アシュラマンみたいに(だからたとえが古いっての)
理事長先生っぽい翼手の人も腕切り落とされてたし、サヤは腕落とすのが好きですね。
それにしても、髪振り乱して虐殺しまくるサヤは華麗だ…(ヲイ)

それで、兄が信号で取り残されたところで終了。最近兄は踏んだり蹴ったり。
今週も次回予告が狭い。なんだかまともな次回予告って数回しかみた記憶がないですが。
来週は理事長先生の出番も多そうですね。
赤い盾も崩壊してしまいそうです。期待(笑)