今シーズン7回目のシモバシラが発生しました。
シモバシラt1601210011 posted by (C)雑草
水戸気象台の最低気温マイナス3.1度。鹿嶋マイナス1.4度。
今朝は法則通り鹿嶋が零下で、庭の地植えのシモバシラにシモバシラが発生しました。
下は地植えのシモバシラです。
シモバシラj1601210010 posted by (C)雑草
鉢植えのシモバシラです。
シモバシラc1601210009 posted by (C)雑草
大寒に入り寒さも本格的になるようです。今冬はこれまで極端に低いマイナス5度以上は記録されていません。暖冬のために花弁がほとんど傷まないツバキが咲いています。
ツバキ1601210003 posted by (C)雑草
ノシランの実も輝いています。
ノシラン1601210018 posted by (C)雑草
ノシラン1601210015 posted by (C)雑草
ハナミョウガの実が真っ赤に熟しています。
ハナミョウガ1601210019 posted by (C)雑草
いずれも暖地性の植物で、暖冬を喜んでいるようです。
そして、越冬中のウラギンシジミはこの暖かさ、いや、必ずしも暖かではなく、日中でも空気の冷たさを感じるのですが、どこかへ行ってしまいました。
昨年はキチョウが越冬して、やはり暖かい日に移動したことがありました。その時より気温が低いようですが、ウラギンシジミは移動して、行方が分からなくなりました。
シモバシラt1601210011 posted by (C)雑草
水戸気象台の最低気温マイナス3.1度。鹿嶋マイナス1.4度。
今朝は法則通り鹿嶋が零下で、庭の地植えのシモバシラにシモバシラが発生しました。
下は地植えのシモバシラです。
シモバシラj1601210010 posted by (C)雑草
鉢植えのシモバシラです。
シモバシラc1601210009 posted by (C)雑草
大寒に入り寒さも本格的になるようです。今冬はこれまで極端に低いマイナス5度以上は記録されていません。暖冬のために花弁がほとんど傷まないツバキが咲いています。
ツバキ1601210003 posted by (C)雑草
ノシランの実も輝いています。
ノシラン1601210018 posted by (C)雑草
ノシラン1601210015 posted by (C)雑草
ハナミョウガの実が真っ赤に熟しています。
ハナミョウガ1601210019 posted by (C)雑草
いずれも暖地性の植物で、暖冬を喜んでいるようです。
そして、越冬中のウラギンシジミはこの暖かさ、いや、必ずしも暖かではなく、日中でも空気の冷たさを感じるのですが、どこかへ行ってしまいました。
昨年はキチョウが越冬して、やはり暖かい日に移動したことがありました。その時より気温が低いようですが、ウラギンシジミは移動して、行方が分からなくなりました。
もう7度もできたなんて!
氷によって裂かれてる~
すべて形が違ってどれも素晴らしいです
ノシランはこんなに鮮やかに変身してすてきですね
私が観察しているのはまだまだ青みにかけてイマイチなんです~
ハナミョウガなんていうのも珍しいですね
暖冬という割にはシモバシラをよく見ます。
それから法則通りが多いです。
形は茎の破れ方によってある程度きまるのでしょうか。同じ場所では似た形になります。
温度変化も芸実的要素ですね。人の作為の入らない天然芸術ですね。
ノシランはまもなく完熟の時期かと思いますがそちらはまだですか。月曜日にはかなり気温が下がりますので色づきが促進されるかもしれませんね。
ハナミョウガは南関東まででしょうか。こちらには自生はなくて、寒さに枯れてしまうので花も実もほんの少しです。
どちらも種を播きましたらよく発芽します。