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Snapeの英語指南

英語長文対策、英語速読法、英語学習法、高校生、中学生、社会人の英語学習に役立つヒントを紹介。

愛子様:卒業式 と 入学式 の写真比較  やはり別人!もうごまかせない!

2017-04-07 08:50:40 | 現代時評

 愛子様:卒業式 と 入学式 の写真比較  やはり別人!もうごまかせない!

 

この記事は以下の記事の補足です。まだの方は必ずごらんください。すでに六十万人以上のひとが見ています。

 ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!

 

 多くのひとびとが、混乱している。今回の卒業式の映像の少女が本物だと思っているひとたちも、替え玉だと思っているひとたちも、それぞれに当惑している。それは、去年の12月以来の、拒食症を思わせる “激ヤセ” ぶりから一転して、やや頬にふくらみが出てきているからである。

 

“印象” に惑わされてはいけない。  “表情” にとらわれてはいけない。

“印象” だけであれこれ考え、言い合っても、何の意味も無い。

“目歯比率” を使い、科学的、数値的に確かなポイントだけに絞って比較すれば、真実は自(おの)ずと浮かび上がってくる。

 

セット写真A   (口の開きが大きめのセット)

2014年4月入学式             2017年3月卒業式

本物の目歯比率は 1.11。  替え玉では線が前歯の中ほどを横切っている。

 

替え玉の目歯比率は 1.18。  本物よりかなり大きい。

 

耳の形も高さも違う。本物の耳は上端がかろうじて目の高さである。 替え玉では、目の高さをはるかに超え、むしろ眉に近い。

 

 

セット写真B 

2014年4月入学式             2017年3月卒業式

歴然と違う。 目歯比率は10歳を過ぎると、変わらないはずである。

 参照: “目歯比率” に根拠はあるのか? :  成長による変化は?

 

 本物の愛子様の前歯が水色の線まで届いているところを想像してほしい。口の形が根本的に違う。

 

 

 “目歯比率” は、太っている、痩せているに影響されない。10歳以降では年齢による変化も起こり得ない。

 

 

 2016年12月に登場していた替え玉(当ブログですでに証明済み)

  →   左から右に順を追っていくと、シームレスに段差なく移行していることがわかる。  →

 

 

→    つまり本物の愛子様ではなく、 “一貫して” 同じ替え玉であることがわかる。   →

→      →    耳の形もまったく同一であることがはっきりわかる。   →      →

 

→   多くの人が “印象” に惑わされている。しかし、同じ 通称 “影子” のままである。 →

→   2016年以来の同じ替え玉が、2017年の卒業式の愛子様を演じているということである。 →

 

ということは、やはり、本物の愛子様ではない!

さて、それでは本物の愛子様の運命は?

東宮御所の奥へ奥へと隠され、

一生、日の目を見ることはないのであろうか?

そもそも、生きているのか?

 

 

この記事は以下の記事の補足です。まだの方は必ずごらんください。 すでに六十万人以上のひとが見ています。

 ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!

 

以下の記事も重要です。

 

 

第三者による 「愛子様」 の卒業式映像の検証、 ならびに 目歯比率の検証

 

 

批判者による “目歯比率” の検証:ついに出た!無視するのはアンフェア?

 

 ”目歯比率” に根拠はあるのか? :  成長による変化は?

 

 本物の愛子様は、このままでは永遠に闇に葬られてしまう!

 

 愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?

 


偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!

2016-11-28 00:52:05 | 現代時評

ヒラリー・クリントン(14)  偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!

 

ヒラリー・クリントンに替え玉がいるという説は、このブログでもすでに展開してきた。

しかし、今回は、客観的科学的数値的な証拠に基づいた証明を動画によって提示している。偽ヒラリーにとどめを刺した動画である。

海外のサイトや動画を今まで見てきても、ここまで総合的に科学的に立証した例はなかった。替え玉説はいわゆる都市伝説どまりであったのだ。しかし、ついに反論の余地のないほどに偽ヒラリーの化けの皮をひんむいたと言わせていただこう。

この動画は、一人の日本人が全アメリカ国民へ贈るプレゼントである。

 

ついに偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!

 

 

 

 

 

 

 

 

 ついに偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!

 

 

 

 

 

トランプ大統領(1) 「反トランプ暴動」 の仕掛け人は? 

ヒラリー・クリントン(1)  すでに “替え玉” か? 

ヒラリー・クリントン(2) やはり “死亡” か?

ヒラリー・クリントン(3) “回復劇” の真相は? 

ヒラリー・クリントン(4) スピーチ映像は合成?

ヒラリー・クリントン(5) そもそも “替え玉” は違法か?

ヒラリー・クリントン(6) 討論でも ”ズル” ?

ヒラリー・クリントン(7) 第2回討論の勝敗は?

ヒラリー・クリントン(8) 子役に “サクラ” ?

ヒラリー・クリントン(9) トランプ暗殺計画?

ヒラリー・クリントン(10) ヒラリーを監獄に?

ヒラリー・クリントン(11) 電子投票をハッキング?

ヒラリー・クリントン(12) 最終討論の結果は?

ヒラリー・クリントン(13) 国外逃亡計画?

ヒラリー・クリントン(14) 偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!  

 


ウィキリークス(11) CIAに乗っ取られる:スタッフの証言 YouTube

2016-11-28 00:03:16 | 現代時評

ウィキリークス(11) CIAに乗っ取られる:スタッフの証言 YouTube

  

気をつけろ! 

ウィキリークスは今度は “罠” になっている!

 

 

ウィキリークスの主要な職員たちも CIAの工作員の襲撃 にあっていた。多くはアサンジュ同様拉致されている。

自宅のパソコン等をすべてCIAに押収され、殺害の脅迫でもって口止めをされたスタッフの一人が、死の危険を冒して、衝撃の全容 をついにネット上で証言した。

この情報を YouTube  にまとめた。(英語版のみ) 非英語国民にも読みやすい英文テキスト版も以下に用意した。

 

当ブログの「ウィキリークスシリーズ」 でわたくしザウルスがつのらせてきた疑惑をほぼ裏付けるかたちだ。最悪のシナリオであるこの際、「ウィキリークスシリーズ」を(1)からじっくりごらんいただきたい。

 

CIAはウィキリークスのアーカイブを丸ごと手に入れ、これからウィキリークスになりすまして運営していくだろう。

ウィキリークスが何ごともなく機能しているように見せるかけるために、すでにあるものとこれからも提供される内部告発情報の一部をちびりちびり、リークしていくであろう。

しかし、それらはあくまでもウィキリークスが通常に機能しているかのように見せかけるためのカモフラージュである。

本当に重要な告発情報は表には出さないで、世界を騙し続けることになるであろう。

 

ウィキリークスはもう権力の手に落ちている

 

 

この事実を知らない人間は、重要な内部告発情報をウィキリークスに提供するだろうが、待ちかまえているのはCIAである。CIAはクモのように待ちかまえているのだ。

内部告発者についての情報は高く売れる。その情報提供者はCIAに突きとめられ、追い詰められ、脅迫されることになる。最悪の場合は、“事故死” もしくは “病死” になるであろう。

過去10年間、ウィキリークスに情報提供した内部告発者の名前の全リストもすでにCIAの手中にある。彼らは、一生おびえ続けなくてはならない。

 

多くの人にとって、ウィキリークスは巨悪のはびこる現代世界における希望の窓だった。しかし、その窓はコンクリートで塞がれてしまった。

 

 

非英語国民用の読みやすい英文テキスト版 (内容はオリジナル版とまったく同じ)

WikiLeaks taken over by CIA, one staff testifies: Easy to read for non English speakers

 

 

 

英語ネイティブ用のオリジナル版

BREAKING!: CIA took over WikiLeaks! One of staff testifies all!
https://youtu.be/LqAGB6vUZLk

 

 

 

 

 

 

 

BREAKING!: CIA took over WikiLeaks! One of staff testifies all!
https://youtu.be/LqAGB6vUZLk

 

 

非英語国民用の読みやすい英文テキスト版 (内容はオリジナル版とまったく同じ)

WikiLeaks taken over by CIA, one staff testifies: Easy to read for non English speakers

 

ウィキリークス(1) アサンジュ、暗殺か? 

ウィキリークス(2) アサンジュのデッドマン・アーカイブ

ウィキリークス(3) アサンジュ、生存証明は? 

ウィキリークス(4) アサンジュ、米国に移送?

ウィキリークス(5) アサンジュ生存証明の動画?

ウィキリークス(6) アサンジュの猫はどうしてる? 

ウィキリークス(7) アサンジュ安否隠蔽工作?

ウィキリークス(8) アサンジュがついにインタビュー!? 

ウィキリークス(9) 「11/5 アサンジュ・インタビュー」 は偽装?

ウィキリークス(10) 「アサンジュ、すでに逮捕?」 YouTube

ウィキリークス(11) CIAに乗っ取られる:スタッフの証言 YouTube

ウィキリークス(12) 偽装の証拠?「11/5 アサンジュ・インタビュー」


トランプ大統領(1) 「反トランプ暴動」 の仕掛け人は?

2016-11-27 23:26:33 | 現代時評

トランプ大統領(1) 「反トランプ暴動」 の仕掛け人は?

 

 

相変わらず日本の新聞・テレビは、アメリカの主要メディア( MSM: Main Stream Media)の受け売りの垂れ流しで、たくさんのアメリカ国民が次期米大統領に決定したトランプ氏に反対しているかのような報道をしている。まったく皮相で現実を歪めた報道である。

 新聞とテレビを律儀に見ている人間は、もはや真実を見ることができなくなっていると思っていいだろう。新聞とテレビは、最も一般的な大衆操作、染脳工作の道具になっている。

そのことは、米大統領選までの日本のテレビ・新聞の「クリントン優勢!」報道を見てくればわかりそうなものだ。トランプ当選でもまだ目が覚めない、救いようのない、ぶ厚い無脳層 いつまでも新聞・テレビを信じている。

大本営発表を信じ続けてきて敗戦を迎えた時代の日本人のままである。スマホやタブレットを毎日使っていても、「クリントンが当選するんだろう」 と思っていたひとは、大本営発表の時代の日本人よりお粗末である。戦争中はほかに情報源がなかったのだから仕方がないが、今は自分で情報を選べるのだ。にもかかわらず “染脳” され、“大衆操作” されていたことをこの際大いに恥じるべきである。

 

トランプ当選は、新聞・テレビの時代の終焉を告げているのだ。

 

真実はネット上で自分で時間をかけて探さないと見つからない とすでに 自脳層 は悟っている。

 

 

アルバイト動員のドサ回りデモ

こうした「反トランプ暴動」、「反トランプデモ」 のほとんどは自然発生的なものではなく、莫大な資金を投じて組織的に展開されている “演出イベント” である。報道記者はこのことを報道すべきなのである。

日当をもらってバスで運ばれて各都市を “地方巡業” している 有給の暴徒集団 なのである。その多くはメキシコ人などのヒスパニック系で、今回の選挙でも選挙権のなかった連中が、不法移民に厳しい政策のトランプの当選に業を煮やして、金をもらって大暴れして憂さを晴らしている のが実態である。

追記: 続々と挙がってきている証拠を、この記事のいちばん最後に示している。

 

 

 テキサス州の大都市オースチンでも 「反トランプ暴動」 があったが、その日に “地方巡業” の暴徒を乗せたバス が郊外に集結していたのを発見した市民がツイートしている。

 

 

 以下は拡大写真である。 

 

まるで修学旅行のバスのように、ずらーっと列をなしている。

 

 

どうやら、こうした “ツアー” をいくつも繰り出していると考えられる。それらは、一つの都市で大暴れすると、また次の都市に行ってまた大暴れするというふうにして “ドサ回り” をしているのだ。 

すべて組織的にスケジュールが組まれて展開されているのである。それぞれの都市の市民のあいだから自然発生的に湧きおこっている反対運動などでは全然ないのだ。よそからやってきたゴロツキ連中が、同じくバイトを使ってあらかじめ用意されたプラカードやバナーを手渡されて大暴れしているだけなのである。

テレビや新聞の報道記者は現地でのそうした “アルバイトのドサ回りデモ”の演出 を知りながら、さも現地市民のデモであるかのように大きく報道しているのである。マスコミも共犯である。

もちろん、これほどの規模のイベントを起こすのには 莫大な資金 膨大なマンパワー が必要である。そして、それらを準備して指揮する コーディネーターチーム も必要である。しかし、湯水のように資金を注ぎ込んでもこうした大がかりな大衆操作を必要としている人間がこの地球上にはちゃんといるのだ。ふつうの日本人には考えられないだろうが、こういうことにいくらでも金を出す人間がいるのだ。そして、その下でパソコンを使って、全米地図とカレンダーをもとに組織的な展開を必死になって立案しプログラムする人間がいるのだ。

もちろん往生際の悪いクリントンも当然一枚噛んでいるだろうが、ほとんどは ジョージ・ソロス の差し金と見られている。この男はクリントンを大統領にするために、すでに莫大な金を注ぎ込んできた揚句、大負けをしてしまったわけであるが、今度は負けを取り戻そうと、何が何でもトランプを引きずり落とすために血道をあげているのだ。

 

 

 

まず、今回の 「反トランプ暴動」 の以下の写真を見ていただきたい。

 

 何かに気づかないであろうか?

 

 

 

  

 

 

  メキシコ国旗である。

 

メキシコからの不法移民、選挙権のない、いつ強制送還されるかわからない連中 である。メキシコより賃金のいいアメリカにもぐり込んでいた彼らは、トランプ政権になったら、メキシコに送り返される公算が非常に大きいのだ。トランプはこうした連中からアメリカの中産階級の失業者たちに仕事を取り戻してやろうとしている。トランプ自身がずっと金の亡者で生きてきたからこそ、70歳になって、金儲けを超えた真実が見えるのではなかろうか。

 メキシコ人が特に目立つが、他の国からの不法移民も同じである。中南米に限らない。中東からも不法移民はたくさん来ている。

右の写真を見ると、どう見たって、プラカードにしても、持っているビラにしても、持ってデモをするように渡されたもののようにしか見えない。

この中東系の移民はおそらく英語は書けないであろうし、プラカードの英語も読むこともできないだろう。不法移民の弱みに付け込んだ組織的な有給動員の例であろう。

 

 

オバマ、クリントンのグローバリズム推進政策 は、こうした安い労働力をどんどん受け入れてきたのだ。そして本来のアメリカの中産階級の人たちの働き口を奪ってきたのだ。

 

トランプは、そうした一部の富裕層の金儲けのためには国境を取り払えという グローバリズム に対抗して、アメリカは一般のアメリカ人の利益を最優先しなくてはならないという アメリカニズム、つまりアメリカのナショナリズム を打ち出してきて大きな支持を得て当選したのである。

 

  

 

アメリカの現実を見据えている人間は、 「反トランプ」 報道 がいかに皮相で真実から程遠いかを知っている。アメリカのド田舎のサイレントマジョリティは、今日ではインターネットで真実を知っていて黙ってトランプを支持しているのだ。今回の 「反トランプ暴動」 は不法移民の多い都市部でしか起きていない。

 

 

さて、ジョージ・ソロスが今回の 「反トランプ暴動」 の仕掛け人であると考えるには根拠がある。

実はこうした 「反トランプ暴動」は、今回が初めてではなくて、すでに今年の3月と5月にもあって、それらがジョージ・ソロスにつながりのある団体が展開していたことが複数の調査によって明らかになっているからである。

 

今回もおそらく、クリントンが落選した場合も考えて、当然事前にある程度の準備はしてあったはずだ。こういう悪賢い人間は、必ず最悪の場合も見越してちゃんと手を打っているものだ。

下の最初の記事は5月にあった 「反トランプ暴動」 の暴露記事である「ジョージ・ソロスの資金で反トランプ暴動にアルバイトを動員」 していたことを証明している。

 

 

 

 

ヒスパニック系住民に反トランプデモへの参加を呼びかけるウェブサイト。

トランプが大統領になると強制送還されると脅かして動員するシステムがすでに用意されている。

 

 

 

  

 

 反トランプのデモに使うプラカードやバナーを作るアルバイトの募集広告。 

 

こうして作られたプラカードやバナーを、同じく金で雇われたデモ参加者に持たせて 「反トランプデモ」 が作られているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

  「トランプへの抗議デモ参加のアルバイト募集!」 という求人広告

「時給15ドルで、最大4時間」 と書いてある。

4時間で6,000円である。うまい話である。ヒスパニック系の移民でなくても、白人の失業者や学生だって飛び付くバイトではなかろうか?

  

要するに、一般のアメリカ市民が自分の意思表示としてデモ行動を起こしているのではなく、影の組織が莫大な資金を投じ、移民などを使って “演出” しているということだ。

 

 

 

 

 

 もちろん 「反トランプ暴動」 の参加者には不法移民だけではなく、往生際の悪いクリントン支持者も多くいることだろう。しかし、選挙を経て当選した次期大統領が気に食わないから抗議したり暴れたりというのは、いかがなものであろうか?それとも単に日当が出るから仕事で暴れているだけか?たしかに時給15ドルならば、悪くはないだろう。今回はもっと奮発している可能性もある。

実際、クリントンの選挙事務所は全米の主要都市にあったわけで、そういったところにはクリントン支持者が集まっているであろう。そうしたネットワークを通じて組織的に動員している疑いもある。それにしても、実にアンフェアな遣り口ではなかろうか?

トランプ陣営に選挙の不正があったという抗議は寡聞にして聴いていないし、報道もない。あればすでにクリントン陣営側から鬼の首でも取ったように叩かれていることだろう。むしろ不正はクリントン陣営側に山のようにあったのだ。それでもトランプ候補はそれを跳ね返して当選したというのが現実である。

 

さて、今回の大規模な 「反トランプ旋風」 に、2010から燎原之火のごとく広がった 「アラブの春」 を思い起こすひともいることだろう。ある意味で “正解” である。「アラブの春」 は CIA が誘導し扇動したものだったのである。自然発生の山火事ではなく、CIAの放火 だったのである。

       反トランプ暴動                    アラブの春

どちらも “大衆操作” であり、“染脳工作” なのである。今回の「反トランプ旋風」 は、大敗を喫したクリントン陣営とその最大のスポンサーであるジョージ・ソロスの悪あがきにも見えないこともないが、非常に危険な予感がする。

この演出された 「反トランプ旋風」 は、歴史的事実を著しく歪め、トランプ氏への信頼性を莫大な資金力で切り崩そうとしている面がある。そして、今後トランプ氏の身に万一のことがあった場合、“当然だろう” と思わせる下地作り というふうにも思える。

この 「反トランプ旋風」 は何かの下準備である可能性があるソロスほど邪悪で狡猾な人間が、これをただの “悪あがき” で終わらせるつもりはないであろう。

 

   

追記2016.11.14.  莫大な資金を投じた組織的な演出イベントである証拠が続々と挙がっている。

 

ニセの反トランプデモ参加者:時給15ドルの報酬 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

反トランプデモ参加のバイト募集のポスター

 

イスラム系不法移民たち用に準備されているプラカード

 

 

「反トランプデモに参加して 3,500 ドルもらった」 という証言ツイート

 

 

時給 35 ドルの反トランプデモ参加のバイト募集広告

“ストップトランプ”に力を貸して下さい。明日の正午、トランプゴルフコース

時給 35 ドル。遅くとも10:00 に現地集合。

 

反トランプデモ参加のバイト募集広告 (ロサンジェルス)

活動家募集

仕事:組織的交通妨害

日時・場所:退役軍人の日、ハリウッド、ハイランド

意思表示の抗議運動

実際の交通妨害ではなく、信号が変ったら斜めに横断します。

平和的なデモです。

 

 反トランプデモ参加のバイト募集広告 (フィラデルフィア)

「トランプを止めろ」 週給最大 1,500 ドル まで。残業あり。

本日申し込み、明日から業務。

時給15~18 ドル + ボーナス + 残業週77時間まで可。

マイカー出勤にはガソリン代支給。午前と午後の交代制。

経験不問。フルタイム、パートタイム可。週末出勤可。

募金活動なし。コミッションなし。

 

「反トランプデモ」 が、バイトを動員した“演出イベント” であることがあばかれている

 

 

 


ウィキリークス(9) 「11/5 アサンジュ・インタビュー」 も偽装?

2016-11-17 00:08:03 | 現代時評

 ウィキリークス(9) 「11/5 アサンジュ・インタビュー」 も偽装?

 

「アサンジュ・インタビュー by Pilger」 で安心するのは、まだ早い!

 

アサンジュの安否をずっと追ってきた私自身もこのインタビュー動画で、めでたし、めでたしと終わりにしたい気持ちがあった。

しかし、あらためてこの動画を精査してみると、疑問点が次々と出てくる。“往生際が悪いやつだ” と呆れるひともいることだろう。 しかし、このインタビュー動画が “アサンジュ無事” の偽装工作の延長である可能性 が出てきたことを伝えないわけにはいかない。

以下の私の説は非常識、不謹慎のそしりを受けるかもしれない。というのは、このインタビューをしている John Pilger という人物は、イギリスではわりに知られた信望のある古参の良識派ジャーナリストだからである。そして、この偽装インタビュー説はこのPilger 氏の共謀の可能性も視野に入れているからである。

 まずはこの偽装説の根拠を挙げよう。

 

1) そもそもこのインタビューが行われた日付がどこにもないこと自体が極めて不審である。RTのニュース記事にも、インタビュー映像の中にも、言及も表示もないのだ。インタビューの日付が出ていないのは、出せない理由があるからだ と考えるべきであろう。出せないのはそこに何らかの欺瞞があるからだ。隠したいことがあるからだ。

2) この動画中、二人が一緒に同時に映っている場面は皆無である。2台のビデオカメラを固定して流し撮りをした映像を編集したように見える。常にどちらか一方しか映っていない。インタビューの場合、インタビューシーンとして2人が一緒に映っているシーンも入れるのが定石であるが、それがない。質問者 Pilger 氏の発言と、回答者のアサンジュの発言は、ばらばらにしたうえで組み合わせて編集が可能な状態である。つまり、偽装工作が容易な状態である。

3) インタビューの動画撮影でも、必ずと言っていいほど別個に写真撮影もあるものだ。写真撮影でインタビュー場所の雰囲気を伝えることはよくある。しかし、今回のインタビューでは、動画から以外の静止画は一枚も出てこない。非常に不自然である。ボロを出さないために余計なことは一切しないといった印象がある。

4) このインタビューが行われた時期に関わる一番の決め手となる言及は、Pilger 氏の冒頭の質問である。しかし、あらためて確かめてみると、動画の音声と、それを文字に起こしたスクリプトが一致していない。

Pilger 氏は、 "in this last week of the U.S. election campaign" と言っているのだが、スクリプトでは "in these last days of the U.S. election campaign" となっている。当然スクリプトのほうが、より近い次期に言及している印象がある。これは文字起こしにおける単なるミスかもしれないが、また一方で、少しでも近い時期、つまり聴き手にとって “より最近” であるように思わせようとする意図の結果であるかもしれない。

5) 「米国の選挙運動に対する、ここ数日のFBIによる、ヒラリー・クリントンの件に関しての介入にはどんな意味があるのでしょうか?」  という Pilger 氏の質問に対し、アサンジュの発言は、「FBIの歴史を見るならば、FBIは実質的にアメリカの政治警察でした。云々」 と非常に一般論で、Pilger 氏の質問にそのまま噛み合っていない印象がある。

もしかするとアサンジュの回答は、「FBIについてどう思われますか?」 という、そもそもが一般的な質問に対するものだったという可能性もある。そして、そのFBIについての一般的な質問の部分を切り取って、かわりに 「米国の選挙運動に対する、ここ数日のFBIによる、ヒラリー・クリントンの件に関しての介入にはどんな意味があるのでしょうか?」 というインタビューの時期を示唆するような質問をあとから作って、巧妙に差し替えることもできたかもしれないのだ。しかし、この工作をするには当然 Pilger 氏の協力が必要となる。 しかし、この協力が絶対にあり得ないと言いきれるであろうか?

6) ロンドンのエクアドル大使館が10月 17日にアサンジュのネット接続を切断したのは、米国からの圧力があって、アサンジュによる米国選挙への影響を阻止するためであった。しかし、この Pilger 氏によるインタビュー動画は明らかに米国選挙に言及しており、影響を及ぼすことは明白である。

Pilger 氏が本当にエクアドル大使館でインタビューをしたのなら、エクアドル大使館がそれを許可したということになる。仮にその通りだとして、それはPilger 氏の冒頭の質問が示唆するように、アサンジュのネット接続が切断された10月 17日以降のことであろうか?直接ネットを介していなければ、マスメディアであるロシアの国営放送を通じて、米国選挙への干渉はOKなどということがあるだろうか?

 

 

“なりすまし動画ソフト” 使用の可能性?

7) 「ウィキリークス(8)」への読者からのコメントに 「CGで生きている人のように話せる動画が作れるプログラムが完成したという記事を読んだ事がありますが、多分それかもしれませんね。」 というのがあった。さっそく、その可能性もあると思い、調べてみた。 “なりすまし動画ソフト” とでも呼ぼうか。

 

左上の人間の表情が、右のターゲット人物に反映したまま変化する。

どういうものか、ぜひ YouTube 動画 で確かめて頂きたい。

https://www.youtube.com/watch?v=ohmajJTcpNk

Face2Face: Real-time Face Capture and Reenactment of RGB Videos (CVPR 2016 Oral)

これは凄いソフトである。マルチメディアもここまで来ているのか!と、怖気がふるうのはわたしだけであろうか?少なくともこのソフトを使えば、アサンジュ本人がいなくてもアサンジュのインタビュー動画が作れることがわかる。上の 2) で指摘した、2人が同時に映っていない理由の説明にもなるように思える。このソフトでは同時に成りすませるのは一人なのだ。

 

どうやらRTニュースが、この “なりすまし動画ソフト” を使ってインタビュー動画をでっち上げた可能性が出てきたようだ。このソフトは、上の 1)の インタビューの日付を出せない理由の説明にも当然なるだろう。なぜならば、インタビュー動画の撮影にはインタビュアーの他に最低3人くらいの撮影クルーが機材とともに動員されるが、そのクルーがロンドンのエクアドル大使館に車で乗り付けて正面玄関から入って行けば、必ず視覚的記録に残るはずだからである。

ロンドンのエクアドル大使館前はアサンジュの安否が不明になった10月17日以降、常に報道陣が囲んでおり、著名なジャーナリストの Pilger 氏が現れれば、必ず写真やビデオに撮られているはずである。

だからこそ、日付を出せないのである。日付を出せば、その日の画像・映像記録を洗われてしまうからである。もし、このインタビュー動画が、“なりすまし動画ソフト” を使って作ったものであって、実際にはエクアドル大使館で撮影したものではないとしたら、日付を出すことには相当のリスクがあることだろう。その日に、そんなクルーは来ていなかったということはすぐに割れてしまうだろう。

さて、この John Pilger 氏であるが、この人物はなんと アサンジュと同じオーストラリア出身で、アサンジュとは友人である。23歳からイギリスで活動していて、反体制、反権力のジャーナリストとして、高く評価されているようだ。

 

 

 

 

 

 

 

以下のブログ記事でも、「2: 偉大な調査報道ジャーナリスト、ジョン・ピルガー、真実の組織的な抑圧について論じている。」 と書かれている (いちばん下)。

 

さて、これほどまでに反権力のジャーナリストとして名が知れていて、アサンジュの友人でもあるこの人物が、アサンジュのインタビュー動画のでっち上げに関わっているということがありうるだろうか?

この人物を洗って見ると、いわゆる欧米の左翼的ジャーナリストのご多分にもれず、ロシアとのつながりがうかがえる。もちろんロシア批判もしてはいるが、アメリカ、イギリス、EU批判に比べれば、申し訳程度である。

今回の「アサンジュインタビュー by Pilger」 はRTニュースが公開したものである。RTニュースの “RT” が何だかわかっていないで見ている人も多いが、 “RT” とは、 Russia Today  の意味で、ロシアの海外向け国営放送なのである。当然のことながら、ロシアの国益に基づいた報道をしている。当然だろう。早い話が、ロシアのプロパガンダ放送局である。

2016年現在、国際世論はアメリカに対してかなり厳しくなっており、そうした流れでアメリカ叩きのメディアの代表格として RTニュース が人気を博しているという背景があることも押えておく必要があるだろう。

 

さて、こうしたバックグラウンドを踏まえて、あらためて今回の 「アサンジュ・インタビュー by Pilger」 を考えてみたい。かりに RTニュースが “なりすまし動画ソフト” を使って、アサンジュ・インタビューを “でっちあげた” とすると、次の2点が必然的に想定されなければならなくなる。

1) Pilger 氏が、RTニュースに “協力” (共謀) した。

2) この動画がでっち上げであることが、アサンジュ本人などによってくつがえされるリスクがゼロであること、つまりすでに死亡していることを RTニュース が確信している。

 

RTニュースは当然のことながら、ロシアの諜報機関からの情報をいくらでも得られる立場にある。RTニュースは、アサンジュがすでに死亡しているという確実な情報を得ている可能性がある。そうでなければ、生きている人間のでっち上げのインタビュー動画などは安心して作れないだろう。

そして、当然、そのことは Pilger 氏も了解していたと考えられる。

  

今回の 「アサンジュ・インタビュー by Pilger」 の中で、アサンジュは、WikiLeaks がリークしてきているメールなどの情報が、クリントン陣営が非難しているようなロシア経由のものでないことを明らかにしている。そして、米国選挙におけるクリントン陣営にとって致命的なほどの情報を提供している。ここに限れば、まさにロシアの国益に沿った内容である。しかし、このアサンジュの口から出てくる話は、アサンジュでなくても今までWikiLeaks がリークしてきた大量のメールなどの情報をもとに書きあげることは十分に可能であると思われる。

はっきり言って、このインタビュー動画は、あたかもエクアドル大使館のアサンジュのネット接続が切断された日(10/17)以降にアサンジュが生存しているかのような印象を与えるためにPC上で偽装工作されたものであるという見方もできる。

アサンジュが語っている内容じたいは一般論、大局論が主で、今までWikiLeaks がリークしてきた情報のに基づいたものであり、これを伝えるのがこの動画の目的であるかのようだが、実はそれを伝えるのがこの動画の公開の本当の目的ではないと考えられる。語られている内容じたいは何でもいいのだ。そのアサンジュの意見はRTが創作したものを “なりすまし動画ソフト” でアサンジュに語らせているだけのものであろう。

このインタビュー動画は、アサンジュが信頼性のある著名なジャーナリストのインタビューに答えていること、それも、10/17 以降に話しているかのようなイメージをネット上に流すことを目的としてでっちあげられたもの と思われる。アサンジュの安否不明説、死亡説をできるだけ打ち消すのが真の目的に思える。

しかし、これは、ロシアにとってよりも、まるでアメリカのクリントン陣営にとっての目的のように思える。つまり、アメリカ大統領選挙終了までの “時間稼ぎ” として意味がある。投票以前にアサンジュの死亡が発覚すると “殉教者効果”によって、クリントン候補への投票が激減することが予想されるからである。

こうなってくると、まるでクリントン陣営のためにロシアがお膳立てしているかのようにも思えてくる。たとえクリントン陣営を利する面があっても、アサンジュ生存を偽装する必要性がロシアにはあったのかもしれない。正直言って、このあたりは不透明である。

 

今回の 「アサンジュ・インタビュー by Pilger」 を、アサンジュの“生存証明” として受け入れるひとも多い。

しかし、“ロシア”がでっち上げたものである可能性が出てきた。

このインタビューでアサンジュの語っていることが、すべてRTニュースが作った原稿を “なりすまし動画ソフト” によって機械的に語らせているだけ、ということは技術的にありうることである。 おそらくロシアは商品化されているようなソフトよりもすぐれたものをすでに開発しているはずである。

ロシアの国営放送の RTニュース、つまり “ロシア” には、少なくともそうする 能力 動機 あると言える。

  

“アサンジュ無事”についての疑惑材料の一部

● 10月17日: 「アサンジュのネットが意図的に切断された。非常時計画を起動した。」 とWikileaks のTwitter (以下、WT)で伝えられている。この“非常時計画の起動” はいわゆる デッドマン・スイッチ が入ったことと理解できる。つまりアサンジュが危険な状態になったことを意味する。 ウィキリークス(2) アサンジュのデッドマン・アーカイブ

 

● 10月17日: エクアドル大使館のアサンジュのネットが切断されたという ツイッターが出たのちに、ロンドン近くの空港から、CIA  の重要犯罪人専用の移送機が飛び立ち、米国ノースキャロライナ州の 空港に着陸したことが確認された。

ノース・キャロライナ州にはCIAの施設がある。

 

● 10月21日: WT: 「アサンジュ氏はまだ生きている。そして、WikiLeaks はまだ情報公開の業務をしている。」 と言っている。「まだ生きている」 というだけで、 “無事” だとは言っていない点に注意。米国のCIAの拷問室で死なずにいるだけのことかもしれない。

 

● 10月23日: WT: WikiLeaks の指導者であり、アサンジュの盟友である ギャビン・マクファーデンの訃報。死因は肺がんとのことであるが、タイミング的に非常に疑わしい。しかも実際の死亡日の翌日になっての訃報。

今年になって、Wikileaks 関係者の3人目の変死

 

● 10月23日: WT: アサンジュについての声明の予告として、「我々の編集者であるアサンジュは無事であり、制限されたかたちではあるが、スタッフと連絡を取りながら 依然として全面的にWikiLeaks の指揮を執っている。」 ・・・・ これもしょせん文字列だけの “生存証明” である。

  

● 10月24日:WT: 4ヶ月前のマイケル・ムーアのアサンジュ訪問の動画を、10月24日に撮影された、アサンジュの“生存証明”として紹介する。明らかな “まやかし” である。この1つのウソだけでも、“アサンジュの無事” は限りなく疑わしくなってくる。

 

● 10月26日: さらに、ダメ押しのようにして YouTube にアップロードされたのが、この 限りなくあやしい 「アサンジュ生存証明の動画」 である。これについては、右を参照のこと。 ウィキリークス(5) アサンジュ生存証明の動画?

日付は26日ではなく、18日である可能性が浮上。

 

● 10月28日: WT: クリントン陣営がWikiLeaks の公開情報にイチャモンをつけていることに対して「お話しにならない」 という内容だが、問題は以下の写真である。これは実際は9か月前のものである。

2016年2月5日の写真であることが判明。

 

 ● 11月7日: 2016年10月16日以来 3週間にわたって、生身の姿を見せていないアサンジュ

 出てくるのは、文字列、写真、動画、音声といった 実体のないものばかり であり、 偽装工作の疑い は深まるばかりである。

偽装工作ということは、言うまでもなく、アサンジュがもはや無事ではなく、死亡している公算が大きいことを意味する。

あらかじめ言っておこう。かりにアサンジュがその生身の姿でバルコニーに現れたら、今度は “替え玉” である可能性を疑う必要が出てくるだろう。現在準備中であることもゆうに考えられる。

  

Pilger 氏の動機 

“アサンジュ無事”についての疑惑材料の一部をざっと見てきた。とはいえ、Pilger 氏の動機に納得がいかないひともいるかもしれない。しかし、反体制派の急先鋒のジャーナリスト、Pilger 氏がロシアの諜報機関に対していやとは言えない何らかの弱みを握られていることはゆうに考えられる。半世紀以上も “反権力のジャーナリスト” をやっていれば、どんな人間だって弱みの一つや二つはあるはずだと考えるのは、甘すぎるであろうか。“弱み” とまでは言わないにしても、“借り” くらいがあっても不思議はないであろう。

さらに言えば、筋金入りの反権力のジャーナリストであるならば、潰すべき権力を攻撃するためには、手段は選ばないことも大いに考えられる。

 

 

ウィキリークス(1) アサンジュ、暗殺か? 

ウィキリークス(2) アサンジュのデッドマン・アーカイブ

ウィキリークス(3) アサンジュ、生存証明は? 

ウィキリークス(4) アサンジュ、米国に移送?

ウィキリークス(5) アサンジュ生存証明の動画?

ウィキリークス(6) アサンジュの猫はどうしてる? 

ウィキリークス(7) アサンジュ安否隠蔽工作?

ウィキリークス(8) アサンジュがついにインタビュー!? 

ウィキリークス(9) 「11/5 アサンジュ・インタビュー」 は偽装?

 


YouTube プーチンは死んでいる part 1: 元妻の証言!今のは“替え玉” 英語版と日本語版

2015-12-17 12:07:22 | 現代時評

YouTube プーチンは死んでいる part 1:

元妻の証言!今のは“替え玉”

 

プーチン崇拝者のひしめくロシアから憎しみをこめた dislike ボタンのクリックが相次いでいる。しかし、まともな反論は今のところ何一つない。この2つの証拠を前に、反論のしようはない。

プーチンの元妻は替え玉との生活に耐えられず、離婚したうえロシアから亡命。今のプーチンが本物だと信じる一般のロシア人からは非国民扱いされている。

プーチンはすでに死んでいて、今のは替え玉、これが反論の余地なく証明されている。

  

プーチンは死んでいる part 1:  元妻の証言!今のは“替え玉”

 

以下、英語版

Putin Is Dead!  part 1:  Ex-wife testifies all.  Listen to the truth!
https://youtu.be/daim906rtlY

 

   


YouTube プーチンは死んでいる part 2:  処刑前のプーチン、絶体絶命! 英語版と日本語版

2015-12-17 12:06:07 | 現代時評

YouTube プーチンは死んでいる part 2:  処刑前のプーチン、絶体絶命!

このビデオで紹介する動画は2012年に初めてYouTubeにアップロードされたものである。当時かなり物議をかもしたが、あまりにもショッキングな映像であったために、ニセモノだということにされて、すぐに見向きもされなくなった。
政治的現実というものは、常にひとびとの想像力の範囲を超えているのだ。 

2015年のプーチンの元妻の赤裸々な証言のおかげで、この動画が本物であることが裏づけられた。この元妻の証言は“YouTube プーチンは死んでいる part 1” ですべて聞くことができる。まともな人間が冷静に見れば、この動画が本物であることは、始めから疑いようがないものである。

プーチンは死んでいる part 2:  処刑前のプーチン、絶体絶命

 

以下、英語版

Putin Is Dead!  part 2:  Footage of Putin Before Execution
https://youtu.be/mjsWoCpTbxc

 

 

 


自動車は“走る電子レンジ”(1) 妊婦の運転は狂気の沙汰

2015-07-22 08:34:50 | 現代時評

 

 自動車は“走る電子レンジ”(1)

 

自動車は、ガソリン車であっても実は免疫力低下、眠気、注意力低下など、電磁波の悪影響が集中している“走る密室”である。ハイブリッド車や電気自動車となると、その電磁波は当然ガソリン車を上回る。

 自動車に乗り込むのは、“金属でできた押し入れ”にもぐり込むようなものである。ただでさえ電磁波被ばく量が多くなる閉塞空間という特殊な環境である。

 そしてカーナビ、エアコン、ステレオといった付加的な電装品からの電磁波もさることながら、今日の自動車の多くはほとんどコンピュータ制御である。そもそも床下の高出力のエンジン、モーター、バッテリーからの強烈な電磁波、磁界および外部から伝播する高周波電磁波がコンスタントに存在する。

 

密閉した金属の箱である自動車の車内では、電磁波、特に高周波電磁波が乱反射して増幅するため、自動車は“走る電子レンジ”とも言える。特に車の中での携帯電話の使用は自殺行為に等しいとまで言われている。

 見た目には最新鋭の居住性抜群の車内であっても、あらかじめ万全の電磁波対策を施している自動車はまだまだ少ないというか、現実にはほとんど不可能であるのが実態である。

 低周波の電界高周波の電磁波は金属や人体、コンクリートなどで余裕で遮断できるが、低周波の磁界は鉄板でも難なく透過してしまう。

 

そして上記3つのうち、発がん性の可能性が最も確実と言われているのが、この低周波磁界である。

 

いくらシールドをしても、プリウスの車内後部座席が100ミリガウス(安全値は1ミリガウス以下)を超えているというのも当然である。現代の技術では低周波磁界の完全な遮断は不可能である。そのリスクを避けるいちばんの方法はとにかく離れることである。つまり乗らないことである。

 プリウスであれ、レクサスであれ、ポルシェであれ、見た目の快適さとは裏腹にどれも電磁波的には“静かなる処刑台” である。電磁波的対策を何ら施していない車に日常的に乗るのは、浄水器を付けていない蛇口からいつも水を飲んでいるようなものであり、肉類をいつも加熱しないで食べているようなものであり、真夏の炎天下に帽子もサングラスもなしに毎日歩いているようなものである。自動車の電磁波はこれらすべてを合わせたよりもずっと有害で危険である。

水も肉も太陽も目に見えるが、電磁波は目に見えず、ふつうのひとにはほとんど知覚できないものである。自分がこうむっている不可逆的な健康被害に対策を講じるのは冷静にその危険を知ったときである。気づいた時からでも遅くはない。

  

参考までに現場の技術者の話を聞いてみよう。

 

以下 “青字” はすべて引用であるが、“太字”は引用者による。http://www.customerwise.jp/jirei-sample/mazda-sample.htm

  

 株)マツダE&Tは、主にマツダ車両の研究開発を行う、マツダ(株)の100%子会社

  

 ― クルマの電磁波解析と、家電など一般電子機器の電磁波解析との違い(クルマならではの点)を教えてください。

 

 私見ですが「大きいこと」が違いになるでしょう。 単純に云って、テレビや冷蔵庫よりもクルマの方が巨大です。  巨大である分、シミュレーションの際にメッ シュを切る量が多くなり、計算量が多くなります。また、クルマに搭載されている非常に多くの部品を、高精度でモデル化するには、細かいメッシュが大量に必要です。一個の部品のシミュレーションを行うだけなら、極論すればフリーソフトウエアでも可能です。しかし、多くの部品が搭載されたクルマの「全体の電磁波状況」を知ろうとする場合、計算量は膨大になります。

  

テレビや冷蔵庫よりも車の方が巨大です。” 非常に率直かつ明快な回答ではないか。“大きい”では言い足りず、“巨大です”とまで言っている。そうだろう。冷蔵庫や洗濯機のモーターには1~2トンの重量のものを時速100km以上のスピードでビュンビュン移動させられるようなパワーはまったくない。それでも家庭内の電磁波源として問題になることがある。家庭用大型冷蔵庫とふつうの自家用車を比べると、発生させる電磁波の比率は、1:1000以上になるだろう。これが“巨大”の意味である。家電製品に比べると自動車は“産業用”レベルである。

 そもそも自動車は内部で立つこともできないほど小さな“金属製の押し入れ”である。日常的に出入りする部屋の中で最も天井の低い、最小の部屋ではなかろうか。ドライバーや乗客・家族は、“巨大な電磁波源”に至近距離にならざるを得ない極端な閉塞空間に縛り付けられて運ばれながら、大量の電磁波にさらされ続けることになる。自動車は、その“巨大な電磁波源”である動力機関と、乗る人間との“近接性”だけをとってみてもすでに極めて危険な“押し入れ”なのである。 

 

● スマートキーレスエントリー

 スマートキーレスエントリーの場合、カギを持った人がクルマのドアハンドルスイッチ(ロック・アンロックボタン)を押すと、それだけでドアロックが解除されます。この時の電磁波のやりとりは、1):ドアハンドルスイッチを押すと、クルマから、微弱電波が出る。2):運転者(キー)が、電波を受信すると、キーがクルマに「私は近くにいます」という趣旨の電波を送信する、3):その返信を受けた車体側は、ドアロックを自動解除する、というダンドリです。つまり電磁波の最初の発信源は、キーではなく、クルマの方です。

 

 

 

 

 

 

  つまり、ドライバーは自分の車に向かって歩きながら自分の車から出ている特定の電磁波に被ばくすることによって、“スマート”に自分の車に乗り込めるわけである。しかし、そもそもこの 電磁波を使う“キーレスエントリー”なるものは必要不可欠なものであろうか?そんなことはないこれはドライバーに幼稚な “技術的優越感” を与えるための子供じみた仕掛けにすぎない。なくて困るものでは全然ない。ふつうにカギを差し込んで回せばいいだけのことだ。違うだろうか?

 もともとクルマは、エンジン(内燃機関)やハンドル、ギアなどで動作する機械制御の乗り物です。30年前のクルマにおいては、電装品は、ラジオやカセットぐらいしかなく、電磁適合性はそれほど重視されていませんでした。

電磁適合性” とはわかりやすくいえば、“電磁波の危険性に対する安全対策” であるが、自動車業界の技術者の間ではこのわかりやすい表現は使ってはならない“タブー” である。

  

しかし、時代と共に、クルマの中にはETC、カーナビなど電装品が増えてきました。窓の開閉も手巻きから、モーター動力のパワーウインドウに変わり、スピードメーターも針が動くアナログ式から電子デジタル表示に変わり、今やエンジン始動さえもスマートキーレスエントリにより電子的に制御できます。  

 

 

 

 

 

 また外部のアクセサリ的な電装品だけでなく、クルマの動作に関わる根幹部分、例えばエンジンの燃料噴射量の調整やブレーキ制御においても、徐々に電子制御(コンピュータ制御)が浸透してきました。今やクルマの内部には数十個ものコンピュータ(CPU)が存在しており、内部の電気配線は、真っ直ぐ伸ばせば全長数キロにも及びます。

 

                      カーナビ、キレスエントリ、ETC、オーディオ、メーターなどクルマには多くの電装品が搭載されている。

 

 

 このようにクルマの中で「電気仕掛けの部分」が増えていくにつれ、電磁適合性の確保もまた重視されるようになりました。

 以下の図は、電磁波を応用したさまざまな装置を表示している。つまり“利用手段としての電磁波源”だけである。

 不可避的に発生してしまう歓迎されざる“副産物としての電磁波源”はここでは問題にされない。しかし“利用手段としての電磁波源”だけでもこれだけあり、これは年々“増加・充実”の一途をたどっていると考えていいだろう。

  

  自動車の“最大の電磁波源”は動力機関(エンジン、モーター、バッテリー)とタイヤであると言われているが、当然これらは“副産物としての電磁波源”である。車内照明、パワーウィンドウ、エアコン、ワイパーといった当たり前な装置、装備はみな“副産物としての電磁波源”となる。

   冷静に考えると、自動車の車内ほど多種多様な電磁波源に取り囲まれている場所はない。

 

自動車に“快適さ”を求めれば求めるほど、ますます電磁波源は増え、車の“電子レンジ化”は進む。“快適”で、“ひとにやさしい”自動車になればなるほど、車内のCPUや電子回路は増え、狭い車内に張りめぐらされた電気の配線はますます密になり、当然乗る人間の電磁波被ばく量は増えることになる。これが今日の“快適”な自動車の実態である。 

 

1. 衝突防止装置のレーダー

 自車の周囲を走る車の位置をレーダーで把握し、衝突を防ぎます。

 

2. スマートキーレスエントリー

電磁波の最初の発信源は、キーではなく、クルマの方です。 

 

3.タイヤ空気圧センサー

 タイヤの空気圧が下がると、フロントパネルにLED警告が表示される車種があります。 

 

 

 

4.イモビライザ

 イモビライザとは、複製(偽造)キーを受け付けないことで盗難を防止する仕組みです。 

 

5.ETC、VICS(渋滞情報)、ラジオ、テレビ。外からの電磁波を受信する機器類です。

  以上がクルマにおける電磁波の主な発信源です。これらの中で電磁波が最も強いのはキーレスエントリです。

  

以上は2010年のインタビューであり、その後マツダ自動車が“電磁波源”をさらに“充実”させている可能性は大いにある。「大いにある」とは控えめすぎる表現だろう。

  

  クルマ内部の長大な電気配線(今やクルマの内部には数十個ものコンピュータ(CPU)が存在しており、内部の電気配線は、真っ直ぐ伸ばせば全長数キロにも及びます。)

 

どこの自動車メーカーも大同小異であろう。これは2010年のイラストであるが、今日では、どこの自動車メーカーの電気系の配線・回路もさらに “密” になっていくのは必至である。配線が年々増え、カイコのまゆ玉のような状態に突き進んでいると言える。 

 電磁波源にすっかり取り囲まれたこの“金属製の押し入れ”にドライバーとその家族がおさまることになる。極めて強烈なものから微弱なものまで多種多様の有害な電磁波これほど集中的に被ばくできる場所が他にあるだろうか?あったら教えてもらいたい。とにかく逃げ場がない。電磁波源からの安全な距離を取りようがない。そして、金属の箱の内部で電磁波は乱反射して増幅するため、車内の生身の人間を何度も何度も貫通する。ドライバーは電子レンジの中のチキンである。

 

  電磁波源との至近距離

 多様な電磁波の集中

 被ばく空間の密閉性

 被ばくの習慣性(頻度・長さ) 

    

 

 

 

 以上のように、さまざまな“電磁波源”をドライバーの“快適なカーライフ”のために利用しようとする技術者のナイーブな説明の端々(はしばし)からも、ドライバーが運転席でどれだけ有害な “電磁波源” に囲まれてコンスタントに被ばくしているかがわかる。端的に言って、ドライバー席は、電子レンジの内部と同様の “電磁波的処刑台” である。とても生身の“正気の”人間の座るところではない。ロボットかターミネイターが座るにふさわしい場所である。 妊婦が車を運転するなど、無知の極みか、狂気の沙汰であると言える。  

 

 

  マツダ自動車はナイーブにもこうしたウェブサイトを公開しているが、同様のサイトや記事はトヨタ、日産、ホンダでは見つからなかった。

  

日本の自動車産業は、今や日本の輸出を支える基幹産業であり、国家を支える経済の中枢を占める一大産業として不動の地位を確立している。そのため常に新たな付加価値を付け加えて消費者の購買意欲を刺激し続けなればならない宿命にある。それは必然的に“より快適な”“さらなる電磁波源”を生み出すことになり、ドライバー達はそうした “付加価値を楽しむために”さらに多くの“見えざる代償”を支払うことになるだろう。 

 

自動車にしても、スマホにしても、電磁波の危険性については、日本のマスコミだけが先進諸国の中で異様なほどに沈黙している。とりわけ“自動車の電磁波の危険性”というテーマは、自動車産業が国家をけん引しているこの日本では、新聞、テレビが決して触れてはならない最大級のタブーかもしれない。 自動車メーカーがどれも日本のメディアにおける最大級のスポンサーであることは言うまでもない。 

 

東京電力がメディアにおける最大級のスポンサーであったことを覚えているだろうか。そしてNHKは東京電力の大株主であり、3.11の時点で145億円の株を保有していたという事実を。

  日本という国では、一般大衆は大規模な潜在的危険性について常に知らされないという不思議な伝統がある。そして、たいへんな被害をこうむったはずの当の一般大衆もすぐに忘れてしまうという奇妙な習性がある。あなたは3.11から何を学んだか?

 

 枝野幸男官房長官(当時)は 「直ちに人体や健康に影響を及ぼすものではない」 という“名言”を残した。あなたも納得した一人だったか?

 ちなみに彼はテレビでこう言って国民を安心させるのにやっきになっている裏では自分の家族はこっそりシンガポールに避難させていたのだ。当時日本の政府高官の家族が続々とシンガポールに避難してきたので、現地の日本人社会では日本はもう終わりだと思われていたのだ。

 

「自動車は “走る電子レンジ” (2) 欧米で叩かれているプリウス」 に続く

 


車は “走る電子レンジ” (2) : 欧米で叩かれている日本車 プリウス

2015-07-12 12:23:20 | 現代時評

 

その後のリサーチによって以下のサイトを見つけたので、ぜひご紹介したい。

主にプリウスが槍玉に挙がっているが、ハイブリッドカー、電気自動車、ガソリン車全般に言えることである。

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車の電磁波
 
 
 
 
自動車も、今や電子制御で、ラジオやカーナビの電波も受信するので「電磁波の箱」と、なっているのだそうです。

CO2削減のため、「環境にやさしい」と開発された電気自動車や、ハイブリッド・カーはどうなのでしょう・・・?


電気自動車は、安全な乗り物か? 専門家は、電磁波が、ガンの原因になることを懸念  

電気自動車は、静かに、ガレージや街や都市に、出没している。

電気自動車は、地球のために良いかもしれないが、車の磁場が、ドライバーの健康に良くないのではと、懸念している人々がいる。

ハイブリッド車や、電気自動車における電磁界の危険性は、初めての車が走り始めてすぐに、ネットの掲示板などで論じられ始めた。

 
ハイブリッド車の、モータへの電気の流れは、電磁場(EMF)を生成する。

多くの研究で、電磁波被ばくが、ガンや流産、子供たちの白血病等の
深刻な健康問題の、リスクを高める可能性があると、関連づけている。

電気自動車やハイブリッド車の、バッテリーと電源ケーブルは、通常、運転手と乗客の近くに配置されており、これは、電磁界への長期被ばくが避けられないことを、意味する。

世界保健機関(WHO)によると、「一部の市民が、さまざまな症状を、電磁界の低レベルの被ばくのせいにして、拡散しています。

報告された症状は、頭痛、不安、自殺とうつ病、吐き気、疲労、性欲の減退、睡眠障害、頭痛、疲労感、集中力と記憶の損失が、含まれています。」

ニューヨークタイムズのジム・モタバリの報告によると、
何人かのハイブリッド車所有者が、電磁波測定器で自分の車を測定し、その結果を見て、心配しているという。

しかし、ノルウェーベースSINTEF率いる最新の研究は、これらの懸念は、大げさだと主張している。

7種類の電気自動車と、水素駆動車、ガソリン車、ディーゼル車で、実験場と道路走行中の、EMFレベルを測定した。

電気自動車の電磁被ばくは、発車時に、バッテリーのある床面近くで、最高値が計測された。

すべての測定結果は、国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が推奨する磁場の曝露の下限値の、20%未満だった。

センサーは、発車時の放射線と、同レベルのバーストを拾った。

頭部、胸部と足部で、測られた測定値は、推奨値の2%未満だった。ガソリン車や、ディーゼル車の場合は、安全であると考えられる曝露レベルの、約10%だった。

「心配する必要は、絶対にありません。」SINTEFの物理学者、カリ・ヘンリクセンは、言う。

車種に関係なく、車輪の回転自体が、かなりの磁界を発生させる。

今、7ヶ国の研究では、電気自動車が、推奨値より高い電磁界を発生しないとする証拠と根拠がないと、主張している。



実際に、ハイブリッド車を、測定した記事が、ありました。

トヨタ プリウスの 電磁波測定


後部右座席が、最も高かったようで、2491nT=24,91ミリガウス
スウェーデンの磁場規制値、2.5ミリガウスの、約10倍という結果に、なっています。

ガソリンを多く使わない分、目に見える排気ガスは、減るのかもしれませんが、その分、目には見えない、電磁スモッグが、発生しているのでしょう。

「ただちに、健康に被害が出るものではない」 のかもしれませんが、
長期に渡って、電磁被ばくし続けることの、体への負担を考えるのは、当然のことと思います。

特に、最初にお子さん、次に女性、最後に男性という順で、影響を受けやすいと言われます。

 
 
     ============   引 用 終 わ り   ==============
 
 さらにこの記事じたいの引用元を遡ると以下のようなフランスのサイトが出てくる。これを見ると、いかに “低燃費で快適な日本車” が電磁波の危険性の観点からは欧米で目の敵のように叩かれているかがわかる。こうした事情を日本の国民は何一つ知らないまま、当たり前のように快適なプリウスを乗りまわしている。
 
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YouTube 現タイ国王はニセ者(2) “国王承認”クーデターも無効

2015-05-16 02:13:31 | 現代時評

YouTube 現タイ国王はニセ者(2)“国王承認”クーデターも無効

第二弾では主に横顔から検証し、 「ニセ者説」 をさらに強固なものとしている。実際、今までに批判、反論、反駁は一切ない。誰に反論できようか?

ぜひ第一弾、第二弾を併せてごらんいただきたい。この2つでもう十分にとどめを刺しているが、これで終わりではない。第三弾も準備中である。

 

日本語版

現タイ国王はニセ者(2)“国王承認”クーデターも無効
http://youtu.be/gmEQz2quLa4

 

 

英語版

Fake King in Thailand (2): Royal Approval of Coup is INVALID
https://youtu.be/oF-WpyAsbZg