会いたかったよぉビーバー君♪
ひらべったい尻尾も可愛いっ☆
マリンパレスは水族館ですが…
ビーバーの展示もすばらしいということで
楽しみにしていました
舵のようなシッポを上手につかって泳ぎます。
時には、このシッポで水を叩いて、
仲間に危険を知らせることもあるようです。
夜行性で、昼は寝ているビーバー君ですが、
食後ということもあって、とても元気でした。
マリンパレス松島水族館では
敷地の片隅の遊戯施設(こども電車)の中に飼育場があって、
展望デッキから観察するという変わった趣向です。
ちょっと分かりにくい場所なので、
可愛いビーバーに気づく人が少ないのも、残念…。
松島水族館に行ったらビーバーを忘れないでね
ビーバーは北アメリカの川や池で生息しています。
水を堰き止め、ダムを作ることで有名ですよね
そして家族で暮らすということでも、親しみやすい動物です。
マリンピアのビーバーも家族で暮らしていました。
こんな可愛いビーバーですが…
かつては乱獲されて全滅寸前になったり、
逆に南米では外来種として増えたりしました。
植民地化のアメリカではビーバーの毛皮も一因となった
ビーバー戦争というものもありました…
人間に振り回されてきた動物でもあるようです。
大変だったね、ビーバー君
子供も可愛いなぁ~♪
川をせき止めるほど大きなダムまで作っちゃうんですよねぇ。
尻尾、不思議な形してますよねぇ。
こんなイメージがエアコンにも採用されたのかな♪
札幌の円山動物園では
ビーバーの巣作りも展示する試みがあります。
でも、行ったとき、肝心のビーバー君は奥で寝ていて
見られませんでした(^^;)
家族のショットも雰囲気がいいですね。
昔なんかのTVで、ビーバーがお家を作っていたマンががやっていたような・・
たまに見かけると嬉しくなる動物です
撮りやすいようです(^^)/
でも新しい施設になったら、どうなるのだろう…(^^;)
子ビーバー、可愛い~。
でも、気付きにくい場所にいるのは、ホント残念ですよね
この間は、新潟のマリンピアでビーバーを見ましたが、子ビーバーが親のマネをして、いっちょまえに木をかじってたりして、すごい可愛くて、ずっと見てしまいましたよ。(笑)
ビーバーのマンガもあったのかな
こんなに可愛い動物が川をせき止めてダムにするんだから、不思議ですね~
あっきーさんも、いつか会いに行ってね〓
今まで、私は、ビーバーは寝ているか、隠れているものだと思っていたから、新鮮でした(^-^)
新潟のビーバーさんも元気だったんですね(*^_^*)