俗に、他人の不幸と火事は大きいほど面白い。と云いますが、、。
昨日、病み上がりで出勤してみたところ、普段職場で言葉も交わしたことのなかった様な人が、
「武蔵野日記さん、もうお風邪は良くなられたのですか?」
「あら、風邪でお休みと聞いていたのですが、寝てなくて良いんですか?」
と、廊下や便所でいきなり挨拶の言葉を掛けてくれたのには吃驚でした。
しかし私なんかの風邪のこと、一体誰から聞いたのでしょう?
不思議なことに、B型のインフルエンザに罹っていたことまで知っている人が居たのには、驚きを通り越して職場内にはCIAかゲシュタポでも居るのかと怖くなりました。
職場の皆に愛されていると楽天的に構えていれば良いのか?やはり他人の不幸を皆で噂し合って楽しんでいたと考えた方が良いのか??
昨日、病み上がりで出勤してみたところ、普段職場で言葉も交わしたことのなかった様な人が、
「武蔵野日記さん、もうお風邪は良くなられたのですか?」
「あら、風邪でお休みと聞いていたのですが、寝てなくて良いんですか?」
と、廊下や便所でいきなり挨拶の言葉を掛けてくれたのには吃驚でした。
しかし私なんかの風邪のこと、一体誰から聞いたのでしょう?
不思議なことに、B型のインフルエンザに罹っていたことまで知っている人が居たのには、驚きを通り越して職場内にはCIAかゲシュタポでも居るのかと怖くなりました。
職場の皆に愛されていると楽天的に構えていれば良いのか?やはり他人の不幸を皆で噂し合って楽しんでいたと考えた方が良いのか??
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