たった今、あるラジオ番組が終了した。
J-wave "groove line"
ピストン西沢氏と秀島文香氏の名コンビ
FMラジオあるにも拘らず、AM深夜番組のノリだったと云えば良いだろうか?
10年同じコンビでのFM番組は珍しいだろう。
前任地に居た時からの愛聴番組だったが振り返れば様々な思い出が甦る。
渋谷のHMVに生放送を見に行ったこともある。
仕事でヘグって悲しみに沈んでいた時に聴いていて . . . 本文を読む
バラエティーテレビに嵌った。
フジテレビ系「逃走中 王国」
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/tosocyu/index.html
実写版テレビゲーム風鬼ごっこと言うべきか。
逃げる姿をカメラが追うのもスリルが有るのだが、
それ以上にミッションに対する各タレントの取り組み方が興味深い。
自分の危険を顧みずミッションに積極的に参加する者
自分の持ち金をミッションの対価に差 . . . 本文を読む
「韜晦」とは、自己を深く隠し能を示さないこと。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%F0%EB%B3%A2&stype=0&dtype=0&dname=0na
内示を受けたからには拒否は出来ないだろう。
ひたすら役割を誠実に全うするだけ。
組織の中で、自分を隠し続ける工夫をしなかったことが
身を滅ぼす入り口に立たせることになったのか?
しかし、馬鹿を演じるほど辛 . . . 本文を読む
四月からの仕事の体制について内示が有った。
春は新しい仕事が始まるとき、
多くの人は昇進・昇任の辞令に心躍らせるのかもしれないが
自分の心はどんよりと曇りっ放し。
いつだったか、ずっと昔の本欄で
必殺仕事人の中村主水のように生きたいと書いたことが有ったが
今まさにその心境。。。
男として仕事振りを認められたことは嬉しい事だが
役職には責任が付いて回る。。。
ヒラならば許されることでも、立場上許 . . . 本文を読む
朱鷺が襲われたそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100310-00000038-mai-soci
自然の摂理とは云え、
保護されっ放しの動物なんて、
食えなければ即”死”が待ち受けている野生動物にとっては
まさに赤子の手を捻るが如く簡単に襲えたのだろう。。。
それにしても、ケージの中で朱鷺の屍骸が転がっている姿を
最初に見付けた飼育員の驚きと悲しみ . . . 本文を読む
”乱暴な行為が有った”としての学校の説明にも経緯にも
釈然としないものがあるなあ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000619-san-soci
そもそも小学校内で起きた日常の出来事じゃないのか?
それとも、もっと奥深いものがあるのか?
さっぱり謎だ。。。
最近は何かと言うと”心的外傷”の言葉が独り歩きしている。
人間生きていれば辛い . . . 本文を読む
自然現象を正しく言い当てられる人など誰も居ないのではないか?
津波の予想が外れたからと言って
謝らせられたのでは堪ったもんじゃない。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100301/dst1003011033013-n1.htm
予想よりも波の高さが低かったことはむしろ喜ばしいこと。
これが逆に低いと予想していて、大きな被害になっていたら
その反応 . . . 本文を読む