家に帰ったら、部屋が臭い。
消臭剤のコマーシャルではないですが、
鼻をくんくんさせながら臭いの元探しです。
家族は気にならないのか?
正直、「どうなってるんだ?」とあちこちを探し回りました。
台所や便所、洗濯もの、、何処でもありません。
散々に探しまわった挙げ句、まさかと思って嗅いでみたら、、。
遂に臭いの元を探し当てました。
なんと子供が水栽培しているヒヤシンスです。
花と云えどもちょっとイ . . . 本文を読む
女子アナウオッチャーでは有りませんが
民放の或る女性アナウンサーさんが気になってました。
その方は決して雑誌の追っかけにあっている様な方でもなく
以前私が気になる”萌えの”方と書いた方でもありません。
今年の新人さんです。
夏前にあるニュース番組で俯き加減に、たどたどしく原稿を読んでいらっしゃったのが最初のお見掛けです。
はっきり言って、「聴き辛い。」「もう少し修練を積んでから。」と思ったのが正 . . . 本文を読む
何故に、休みの日に限って寒さが冬に逆戻りなのでしょうか??
この週末、余りにも寒いので小原庄助さんのように昼風呂に入りました。
入っている間は「これは良いわい。」と身体が温まって調子が良かったのですが
上がってからは、むしろ寒気が悪化し震えが来ていました。
そうしたら、てきめんに風邪を引いてしまいました。
今日一日、身体がダルくて仕事の能率が上がりません。
騙しだまし頑張りましたが、明日は無理 . . . 本文を読む
さて、安倍政権の話のつづき。
支持率がじりっじりっと下がり続けています。
世評なんて気にしなければ気にしないで良いのでしょうが
下がり方が「美しくない。」
何だか追っかけファンに飽きられたアイドルのCD売り上げのよう、、。
グループ歌手ならば解散の噂が出てしまうのかも。
(確かにモー娘。と同じと考えれば話が早い。)
小泉さんの言葉には、「自民党内の逆風の中で突っ張って来た。」変人としての迫 . . . 本文を読む
閣議の始め、総理大臣の着席にあたって立礼をとるべきか否か?
国民新党の亀井氏が噛み付きました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000142-jij-pol
少し前、NHKの海外ドラマ「ザ・ホワイトハウス」(原題:The West Wing/制作:米国NBC)では、
大統領が入室する時、その場に居合わせた者は全員起立して大統領を迎えること . . . 本文を読む
大阪 吹田の阪神高速道路上でバスの事故が有りました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070220-00000019-mai-soci
運転士は21歳の若者、そして亡くなったのは16歳のその弟。
家族営業で成り立っている零細観光バス会社とのことです。
事故の原因は、「寝不足から来る居眠り運転」の疑いが濃厚ですが
またしても訳知り顔の司会者やコメンテーターが . . . 本文を読む
本日、東京マラソン。
首都東京のど真ん中を3万人のランナーが走る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070218-00000003-nks_fl-spo
東京中心部の交通を約7時間遮断する予定だそうです。
警察、消防など行政の第一線機関が、
”前代未聞”と頭を悩ませたとのことですが、
恐らく頭の良い人は、
「この試みは、戒厳令のシュミレーションだ。」と
気 . . . 本文を読む
殉職された警察官の葬儀の様子がニュースで報道されていました。
「気丈な妻」
「駆けつけた総理大臣」
「悼む街の声」
「仲間の敬礼に見送られて」
様々な美辞でニュースは飾られていましたが
純粋に人の死を悼むのは「悲しい」という言葉だけ、、。
戦争に多くの若者を送り出した時、
その戦死を礼賛しなければ次が続かない、、。
末端の人間の殉職と云う尊い行為が政治に利用されるのは
強烈な違和感を感じま . . . 本文を読む
トイレのことを”御手洗い”と言いますが、
或る調査によると男性のかなりの割合の人が
小便のあと手を洗わないと出ていました。
http://www.tepore.com/koe/sei/041104/index.htm
http://blog.q-q.jp/200610/article_79.html
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091154914016.h . . . 本文を読む
職場の女性によると、最近では義理チョコが減っているとのこと。
確かに、いっときの狂想曲は無くなった気がします。
(上司・同僚に配るチョコ代も馬鹿にならないですものね。)
さてチョコレートの思い出は、去年と一昨年に書き込んでしまったので
今更のものはないと思ってましたが、よく考えれば苦い思い出がありました。
それは学生時代、御ひと方だけ相手の気持ちを酌んで上げられなかったこと。
バレンタインイ . . . 本文を読む