今日は夜中の3時に起きておにぎりを握りました。
だから今、眠いのです・・・。
昨日、「いいとも」で短髪の剛君を見て頭から離れません。
凄く似合っていて素敵だったので。
ドラマの役のために髪を切った剛君、
でもその役柄は、二つの国に翻弄されて苦難の道を生きる若者なんですよね。
少なくとも、プレステージのようなノリで台詞を言うことはないね。
このドラマの発表の時、
剛君が膨大な台詞に悲鳴なんて記事が出ていましたね。
橋田先生の脚本はいつも台詞が多くて、
ピン子さんにアドバイスを求めても、コツはない、覚えるしかないと言われたとか。
やり直しの効かない生の舞台でも演じている剛君だから、心配ないと思うのに。
剛君はよく何もしなくても画面が持つ役者とか、
台詞のない部分の演技が上手いとか言われているけれど、
そんな剛君が、長台詞で演じるということが私はとても楽しみです。
「言う」という作業は労力がいるし、とても難しいと思うのですよね。
それも、言葉の抑揚は長くなればなるほど難しくなるんじゃないかなと。
ちょっと違うけれど、「海峡を渡るバイオリン」を演じたとき、
剛君の台詞の言い回しに違和感を感じていた私でした。
監督の指示もあったのだろうけど、いつもの剛君の言い回しとは違うなって思って、
ある箇所に来るとその違和感は大きくなってあまり集中できなくなってしまった。
このドラマだけなのですが、それは何度見ても私の中では同じです。
でも、それって剛君はこんな風に言うだろうっていうイメージが、
私の中にあるからかなとも思うのです。
台詞は、長くなればなるほど違ったものになっていかないといけないと思うし、
でも言葉そのものはきちんと聞かせたいという剛君が、
どんなふうに言葉で感情を表現し、どう演じるのか気になるところなのです。
言葉のない演技、言葉の多い演技、それぞれいろんなタイプの演技をこなすことで、
役者としてますます磨きがかかっていく気がして楽しみです。
今日、息子はヒットも打てたようで、午前3時のおにぎりの成果出たかなー^^
だから今、眠いのです・・・。
昨日、「いいとも」で短髪の剛君を見て頭から離れません。
凄く似合っていて素敵だったので。
ドラマの役のために髪を切った剛君、
でもその役柄は、二つの国に翻弄されて苦難の道を生きる若者なんですよね。
少なくとも、プレステージのようなノリで台詞を言うことはないね。
このドラマの発表の時、
剛君が膨大な台詞に悲鳴なんて記事が出ていましたね。
橋田先生の脚本はいつも台詞が多くて、
ピン子さんにアドバイスを求めても、コツはない、覚えるしかないと言われたとか。
やり直しの効かない生の舞台でも演じている剛君だから、心配ないと思うのに。
剛君はよく何もしなくても画面が持つ役者とか、
台詞のない部分の演技が上手いとか言われているけれど、
そんな剛君が、長台詞で演じるということが私はとても楽しみです。
「言う」という作業は労力がいるし、とても難しいと思うのですよね。
それも、言葉の抑揚は長くなればなるほど難しくなるんじゃないかなと。
ちょっと違うけれど、「海峡を渡るバイオリン」を演じたとき、
剛君の台詞の言い回しに違和感を感じていた私でした。
監督の指示もあったのだろうけど、いつもの剛君の言い回しとは違うなって思って、
ある箇所に来るとその違和感は大きくなってあまり集中できなくなってしまった。
このドラマだけなのですが、それは何度見ても私の中では同じです。
でも、それって剛君はこんな風に言うだろうっていうイメージが、
私の中にあるからかなとも思うのです。
台詞は、長くなればなるほど違ったものになっていかないといけないと思うし、
でも言葉そのものはきちんと聞かせたいという剛君が、
どんなふうに言葉で感情を表現し、どう演じるのか気になるところなのです。
言葉のない演技、言葉の多い演技、それぞれいろんなタイプの演技をこなすことで、
役者としてますます磨きがかかっていく気がして楽しみです。
今日、息子はヒットも打てたようで、午前3時のおにぎりの成果出たかなー^^
共演者さんのブログを見て現在後半の4話ぐらいを撮影しているとわかりました。戦闘シーンだそうでドロドロ、真っ黒、ヘトヘト、エキストラさん脱落と、過酷さが伝わってきます(-"-)。プラス英語の台詞を聞きながら練習もしているとか。本当にがんばってますね。短髪もよいよいですのでドラマも待ちどおしいです。
海峡~ですね。僕かのの後に撮影が始まったやつですね。随所に杉田節が聞こえるような語りやセリフ回しだったような気もします。田中邦衛さんがでているからかもしれませんが(笑)。当時、菅野美穂さんの気持になってしまい「なんてひどい夫だ」なんて思ったものでした、が、同僚の韓国人の方に「親を一番に思って当然だ」と言われたときは、ドラマは間違ってないんだなってちょっと嬉しかったです。
で、改めて見て思ったこと、今のほうが若く見えるってこと。当時もそれなりに見てそれなりに感動もしたように思うのですが、ちょっと疲れ気味なお肌のように感じます。一番、うん?って思ったのは最初の老けメイクであの手の綺麗さはないだろう!と、つっこんだことかな(笑)
剛君、撮影もとても大変そうですね。
でも「いいとも」で見た姿があまりに素敵で、穏やかないい表情をしているので、
そういう大変さを忘れてしまいそうです。
剛君が言う台詞は心に沁みて、役柄と同じ気持ちが自然と湧き上がってくるような感覚があります。
そんな感動を、また味わいたいですね。
SMAPの物まね・・・残念でしたね。
物まねというのは、単純に似ていることだけを目的にしていない場合もあるのである程度は仕方がないのではないでしょうか。
ただ、最近のバラエティ番組は質が良くなくても受ければいいというような風潮が確かに感じられますね。
不快に思うことも多くて、残念なことですね。
ところで、今朝ある番組を見ていたら、BGMに「スタアの恋」の曲が沢山使われていて、
それだけでなく「世界に一つだけの花」(それも剛君の部分)や、剛君のソロ曲、「lala...shall we Tap?」のイントロまで使われていて、
音声さんは剛君ファンかしらとちょっと嬉しかった私です^^
午前3時では半分寝ながら握ったようなものですが、当然息子のほうが疲れたと思います^^;
試合になるとなかなか打てないのですが、今回はなんとか打てたようです^^
撮影は本当に過酷なようですね。
「いいとも」で見た剛君はあんなに綺麗で、穏やかな表情をしているのに・・・。
やっぱり英語もあるのですね。とにかく怪我のないよう、頑張って乗り切ってくれることを願います。
「海峡・・」では、監督さんの指示による台詞の言い回しが多かったようですよね。
あの時もかなり追い込まれてると語っていた気がします。
ドラマそのものは、日本人とは違う感覚をきちんと描いていたのでしょうね。
今もいつも言っているのですが、あの頃も本当に忙しい剛君でしたね。
あの頃も素敵でしたけど、肌艶が全然違って、
全体的にかなり疲れている印象の剛君だったと思います。
今のほうが断然若々しいと思います^^