語っておきたい

スマシプの未公開映像がとても面白くて、
何度観ても癒されます。

大きなツボはみなさんほぼ一緒でしたけれど、私はこんな小さな小さな事が好きです。

中居君に「めくって」と言いながら、フリップをトントンしている可愛らしい5歳児の仕草がね^^

スマスマ見ました。
ラグビーやアメフトは主人からルールを教えてもらい、時々テレビで見ます。
吾郎丸さんとSMAPの対決
ゴルフでコツを例えられた剛君に中居君の「ゴルフしないだろ！」
こないだやったけどっていいとこ無し、取れたのは笑いだよね～^m^
剛君の、治ったと言っているとはいえ捻挫した右足が心配でしたが、成功して良かったですね^^


ブログは楽しい気持ちだけを載せたい、でもどうしてもそうはなれない時もあります。
剛君を見ていても、このところずっと寂しく感じています。
前向きな剛君を見ながらネガティブになっていく気持ちはどうしようもなくて・・・、
その胸の内を言いたくても言えない日々が続いていました。
ということで、今日はちょっと語っておきたいと思います。












私が寂しく感じているのは、最近の記事の事ではありません。
新しいお仕事のニュースが聞こえてこない、それが大きいですね。
その中でいろんな記事ばかりが目立っていることに不安も感じています。
捻挫をしたというのも、その悪循環の一つなのかもしれませんね。
このところはギターにひたすら夢中な剛君。
スマシプやラジオで披露した剛君の自作の歌には感動しました。
素直な感性で綴られる歌詞、技巧的ではないけど素朴な歌詞を埋もれさせない優しいメロディ。
ギターと出会って、剛君の感性を活かせる新しい場所が見つかったことは確かだし嬉しい。
だけど、
剛君の中で、お芝居に対してストイックなまでに注いでいた情熱は今どうなっているんだろうか。
器用な人ではない、一つの事にとことん向き合う人だということは分かっています。
それでも、彼の中のお芝居への情熱はひとかたならぬものがありました。
別なものに夢中だからといって薄れることは無い、そう思います。
だからこそ、早く役者の彼に出会いたい。
またお芝居に対する熱い思いを聞きたい。
今年はドラマ「銭の戦争」や舞台「burst!」もあって、けっして演じていないわけじゃない。
あればあったで大変だったりもしますし、少ない時期があっても当然。
なのにどうしてこれほど待ち遠しいのか分かりません。
ファンが傷つくことにお構いなしの記事に周りが翻弄されて、
役者の彼が遠のきはしないかと心配になったりもして。
早く演じて、何か手応えが欲しい、そう強く願うのです。

今日はとても寒かったですね。
みなさん、風邪を引かないように気をつけて下さいね。