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月の満ち欠けに時の流れを感じながら、皆でそれぞれの持ち時間を楽しく意味あるものにしていきたい。

月が青空に浮かんでいました

2024-12-09 20:40:35 | 惑星・天体ニュース

   今日も、青空に月が浮かんでいるのを見つけました。

   <2024年12月9日14:39>

     こんなにハッキリと月が見えているけれど、何人の人が昼の月を見上げて気づいているだろう?

   

      そして、暗くなると・・・

     

      半月です。少し薄雲があるのか、きれいに月は撮れましたが、土星はどのへんにいるのか見えませんでした。

      今日も月も見られて、無事に1日を終えることができそうです。心から感謝して、明日もよい1日になりますように。

     

  


ほっと見上げた空の月は、土星を吐き出したあとでした

2024-12-08 22:30:46 | 惑星・天体ニュース

   「吐き出したなんて人聞きがわ怒られそうですが、怒られそうですが、今日は葬儀社と打ち合わせ時間中で土星食が見られなかったのですが、それが終わってホッとひと息しようと思って「そうだ、土星食!」と思いだし外をみると・・・

   

    みえますか?2024の上に小さく点のような土星が(もう、月から吐き出されちゃいました~っ)といつもより明るい感じで光っているのが画像から飛び出てきたように思えました。目が悪いので肉眼では見えなかったです。

    <2024年12月8日21:28>

    土星食が起こったのは、18時19.2分から18時20.5分の約0.7分。そして、私が月と土星をみたのは、土星食の80分後。そのスピードから考えて、さらに90分後ともなれば、さらにこんなに月から離れてしまう。驚きですね。

    ところで、月の方が大きいので月が土星を吐き出したように書きましたが、実はこの土星から離れていく動きは、月の方が地球の周りを公転しているスピード。けっこう速くて驚きですね。でも、私が2日前から見せた土星への接近の速さから考えると納得ですよね。

    さて、順番が変わってしまいましたが、今日は葬儀社の人が来たら打ち合わせに3時間近くかかると言われていたので、先に青空の中でお月見をしていました。

    

    9日に日付が替わって直ぐの00:27に上弦の月になるので、もうこの頃から半分に見えていました。

    

     晴れた青空に、こんな風に楽しげに浮かんでいました。土星はきっと見えていたら、まだ月に突入する前で左側にいたと思います。

     結婚式だと、時間をかけて決めていけますが、葬儀は急に短時間で耳慣れない話や習慣について教えて貰いながら時間勝負で決めていかなくてはならず大変でした。

     こうして、今日も無事に1日を終える事ができることに感謝して。明日もいい1日になりますように。

     土星食を見逃したという方は、ココでもう終わった後ですが見られます。下でクリックでも見られます。     

【ライブ】「土星食」特別番組 月が土星を隠す現象/星空案内人・山岸愛梨解説 2024.12.8日(日)18:00

     

  


雲がだんだん晴れて月が見えました

2024-12-07 20:50:11 | 惑星・天体ニュース

   月が南に見えてもいいはずでしたが、暗くなっても月は雲がいっぱいで見られませんでした。でも、いろいろな用事をしながら時々外を眺めていたら、だんだん雲に隙間が生まれて来て・・・

   <2024年12月7日18:35>

     白い息を吐きながら、空に月が現れました。

    

    きれいな姿を見せてくれたお月様。

    今朝は早い時間に電話がなり、病院に入院中の義母が亡くなりました。駆けつけた時は、もう間に合いませんでしたが、危篤と言われてから3週間ほど頑張ってくれたお陰で子どもはもちろん、遠い地にいる孫や、姪や甥、教会の方や、たくさんの人が最後に会うことができました。

    もうひと息で100歳になるところでしたが、戦争を生きぬき困難な時代を経て、明るくいつも前向きに生きてきた義母でした。

   

     雲と格闘しながら、頑張っているお月様でしたが、やがてまた雲の中に消えていきました。

     今は、先に逝った人たちのところで義母も安らかな時に包まれていることでしょう。ありがとうございました。

     どうぞ、これからも私たちを空から見守っていてください。


金星と離れた月、今度は土星を目指します

2024-12-06 20:14:54 | 惑星・天体ニュース

   今日も慌ただしい1日。

   それでも、どうにか工面して月を見に行きました。

   

     きれいな月が、金星からだいぶ離れて、まだ高い空から、「慌てないでも大丈夫だよ。もう21:05まで沈まないからね」と笑顔で私を待ってくれていました。金星も、月の下に離れてしまっていますが沈まずに待ってくれていました。

    

      金星の右下に見えるのは金星です。そして、目を凝らすか、拡大して見て頂くと、月の左に見えているのが秋の星座の中の唯一1等星のフォーマルハウトです。 そして、雲の中に入りながらも、頑張って「ここにいるよ~」と輝いて知らせてくれた土星も写っています。

      この土星に明後日の日曜日には月が近づいていって、土星をかくしてしまう土星食が見られるのですが・・・天気予報は晴れのち曇り?どうでしょう、みられるかな?

      やっと上の写真でも見えている土星食だと、望遠鏡がないとわからないかもしれませんね。

      プラネタリウムは望遠鏡をたくさん出して観望会をしてくれるようですが、残念ながら私はいけそうにありません。

      ただ、下に図を国立天文台から転載しておきましたので、金星の位置から、土星やフォーマルハウトの位置は確認していただけそうですね。今日は、やぎ座のなかに月がいて、明日は土星の右下にいます。

      土星食について詳しく知りたい方は、国立天文台のココから詳細の時間や見え方を確認しておきましょう。双眼鏡でもみられそうですね。

      東京では18時19.2分から18時20.5分の約0.7分見られるというのですから、時間も長すぎず短か過ぎず、観察にはもってこいかもしれませんね。

   

      土星食直前の月と土星。2024年12月8日 18時の東京の空

         さあ、今日も無事に1日を終えられることに感謝して。明日もいい1日になりますように。


金星と月が仲良く並んでましたっ!

2024-12-06 08:26:13 | 惑星・天体ニュース

   昨日も忙しくてゆっくり写真を撮る時間がなく、それでも金星と月の接近だけはみたい!

   すると、公園の向こう側の奥に、月と金星が見えました~。

    

    きれいなお月様の姿も捉えることができました。日付も、17:07と出る機能を戻せてよかったぁ~。当たり前に思っていた機能の有り難さを感じます。

   

     月と惑星とが同じような軌道を動いているため、月と惑星は、月が惑星を訪問してまわっているようなこんな光景を、毎回私たちにプレゼントして見せてくれています。月と惑星が語り合っているようなこういう姿を見ると癒されます。

   

   道を歩いている人たちも、ふと見上げたら、昨日の夕方にはこんな姿の「金星と月」が、電線や街路樹の向こうに見えたのですが・・・あなたはご覧になりましたか? 忙しい日々ですが、1瞬見上げてみたこの空に、心にギッシリ詰まっているような思いが空に吸い込んでもらえ軽くなるのは、私だけではないと思います。

    

   


渡辺かづき先生とのレッスン236

2024-12-05 09:30:08 | ピアノ

   いろいろ身辺で心奪われることが多い年の暮れ、そんな中、ピアノに向かう時は、ピアノに集中できるのが何よりのエネルギー源となる私。

   特に、前回に先生に頂いた先生アレンジの"Body and Soul"は 黒鍵だらけ、難所だらけの先生のアレンジ。でも、それが逆によい!?

   なぜかというと、弾いている間は、なにもかも忘れて音とリズムを間違えないようにひとつのことに打ち込める貴重な時間になるから。

   脳の回転速度をあげてゲーム感覚で、曲が求める速さに少しでも追いつけるようにくりかえし、どうにかやっと、先生に何を弾こうとしているかは分かってもらえるところまでに辿りついて、さあレッスンに臨みました。

   弾き終わると、先生、聞くだけでも大変だった状態?何から注意していいものか・・・無言(苦笑)。「先生にアレンジを易しくして頂いた譜でしたが、それでも黒鍵との闘いがたいへんでした」と伝えて、最初から再度弾き直し。今度は少しゆっくり目に慎重に。

   転調も多いし変化しているから大変でしたね~との先生の同情の言葉と共に、「さっきより、だいぶ良くなりましたね」の言葉をいただきました。

   ただ、「3連符がどうも3つの音が均衡に弾けていなくて、最後の音が長くなって、タタターに近くなってしまっていますよ」とのご指摘も。「3つも音を入れなくちゃいけないと、つい気が焦るんですよね」と弁解しつつ、ゆっくりと弾き直してみている内に、だんだん・・・「あ~それです」「いまのなら合っていますよ」と言っていただける回数が増え、3連符の感じを体得(したツモリ・・・)。これが、何回もご指摘を受けても直らないないので、本当に困りものなのです。  

   弾き直しながらよく譜を見直すと、3連音符がいっぱいのアレンジでした! これは、この3連符をちゃんと弾けるか弾けないかで、曲の感じも違ってくる~確かに、(今のままではまずい!)と気づけました。ということで、次回までに、練習し直してきま~~~す。

   ところで、そんな苦労した"Body and Soul"と一緒にもう1曲くらいはレッスンで弾くのに用意してみようと思って探しだした曲は、つい、同じゲーム感覚で弾きたかった曲。しかも、よりによってこれも黒鍵だらけ。メロディーも変化に富んで・・・こちらは、先生のオリジナル曲、”Circle on the Bridge" 。

   (よりによって、なんで難曲を選んじゃうのかなぁ~)と自分でも思いつつ、大好きな曲なのに、以前はとても弾けずに諦めて挫折した曲。選曲した理由は先ほどのと同じ。「夢中になれそうだった」からでした。当然ながら、練習してもなかなかうまく弾けず・・・レッスンの日になってしまいました。   

   つっかえながら滅茶苦茶な弾き方をする生徒に、もまたもや困惑の先生。「リズムが違いますねぇ。休符がカウントが足りない。やはりメトロノームを使って、弾いてみるのがいいですよ~」との感想。実際、カウントはそこそこにして、頭に描いている曲の感じを掴んで勝手に勢いで弾いちゃっていた私。許されませんよね(笑)。

   「メトロノームに合わせて弾くの刑」を言い渡されてしまいました。正直、きっちりメトロノームで弾くの、私には向いてないのですけれどぉ~~~。

   と言うわけで、今回は2曲の中途半端なドタドタ練習の成果に、先生が言葉を失ってしまうようなレッスンになってしまいましたが、先生は最後に静かに、私に「今度でてきた譜があって。これ弾いてない譜だったかと思いますけれど、いりますか?」と「陽だまりの鳥たち」の譜を見せてくださいました。

   私もタイトルは覚えているものの、CDで聞いているからか、弾いた事で覚えているのかうろ覚えで、コピーして頂いちゃいました。譜が見つかったり、イントロやアドリブをあらたに譜にしたりすると、私のことを思い出してくれる先生の優しさ。 才能溢れる先生の誠実でいつも謙虚な姿、素敵だなと思う私です。いつも、ありがとうございます。

   不出来な生徒ですが、次回はもう少し頑張ります(たぶん・笑)

 


金星に月が近づいています

2024-12-04 22:37:15 | 惑星・天体ニュース

   「月が金星に近づいています」といっても、本当に月が金星に近づくことはないのですが・・・

   

    こんな風に、月の上に金星が輝いていました。

   

    きれいなお月様でした。

    実際の景色の中でみると、こんな様子でした。

   

    今日はゆっくり月の金星の写真を撮っている暇がなく、あまりいい写真がとれませんでしたが、明日はこの金星に月がもっと近づいて、絵になる素敵な姿をみせてくれそうですよ。12月1日にアップした国立天文台の図をもう1回出してみます。どこかの国旗になりそうなほど、金星と月が近づきます。

   2024年12月4、5日 日の入り30分後 東京の星空

     今日は、いいことがたくさんあったのですが、朝が早くて眠たいので、嬉しかった話は時間のあるときに~~~~。それでは、お休みなさ~~~~い。

     

   


新しい月の巡りの始まりはドッキリ~!(写真に年月日が付かないトラブル)

2024-12-03 19:57:41 | 惑星・天体ニュース

   新しい月の巡り、昨日はうっかり月のことを忘れていましたが、でも、日の入りが16:28、月の入りが16:50だったので、さすがに無理だったろうと思うことにしました。そして、今日も危うく間に合わないかと17:10頃に気づいて大慌て。月の入りが17:45。(かなり月も西の地平に低いところにいるんだろうなぁ~)とドキドキしながら、カメラやスマホを持って自転車に乗って西へ出撃。

   すると、びっくりするほどに高い所に金星が燦然輝いて、私を驚かせました。

   

      あんな高いところに金星がいるなら、月はまだ見えていそうなのに、どうして見えないのかなぁ~。不思議に思いましたが、地平近くの雲に隠れているのでしょうか。

      「おかしいなぁ」と、思いつつ(そうだ、土星はみえているかな?)と、場所を変えて、もっと南空が見える方へと移動しました。すると、移動途中で月が雲から姿を現しました!!!

     

     わあ、月が雲の下にどんどん姿をみせてくれました。いやぁ~諦めずにいてよかったです。

     でも、何だか撮っていると、どうもカメラの調子が良くないのです。細い月が恐ろしくのろ~~~~いシャッター音と共にブレまくりの映像を映し出して・・・何かおかしいぞ。しかも、いつも月が撮れるように「月モード」にセットしてあるSceneモードが「ポートレート」になっている?! 

     でも、月はどんどん下にいる雲に入って行ってしまいそうで、慌てて確かめる暇もなくシャッターを切っている内に雲の中に。

     ため息をつきつつ、月のモードでとれば地平近くで大好きな濃い黄色の月に撮れたのに・・・と思いながら元の場所に戻ると、

     「あっ、また月が出てきたっ!」

     

       さらに下の雲に入りかけた月が、どうにか最後に私の好きな色のままに撮らせてくれた1枚でした。

       そして、このお月様、下のように本当にまさに地平線に沈む直前でした。          

     

        左上が金星。下の雲にまさに隠れようとしている極細月が見えています。

        そして、問題はこれから、カメラの感じがシャッター音はするし、ブレまくるし、どうもオカシイと思って帰宅して撮った写真を見直すと・・・「設定が初期化されている?」「日付が入っていない赤マーク」が画面に付いています。

        この前、接続をいつもケーブルで繋いで写真を取り込んでいたのですが、ケーブルが接続が悪くなって使えなくなってしまい、ちょっと人の手をお借りして、Bluetoothとか、アプリとかで試した末にうまくいかず、結局、カメラの中からメモリーカードを取り出してPCに差し込むことを教えてもらって一件落着したのですが、その時に何かいじったり設定したのが不味かったのかしら??? 

        最初は、けっこうあることで、何かの拍子に初期化されてしまったなら、日付や設定を入れ直せばいいとおもったのが難しく。日付をいれる項目が選択できないという不具合が解除出来ず、それから30分以上、説明書とにらめっこして悪戦苦闘。 ようやく、この前の名残が残っていたようで、スマホに接続していたのを「スマホ接続なし」に解除して、原始的に手動で日付を入れる項目を復活できたところで入れて解決。

        なんだか、便利なようでいて、PCとか新しいテクには振り回されます。

        ということで、今日の写真にはすべてデータがなく、カメラの買った年の00:00の表示しか入っておらず、分かるのは順番だけ。やはり、時間が入る機能って便利なんだなぁ~とコロコロ感想が変化したことでした。 でも、まずは、めでたし。明日からは、また日付が復活する予定です。

   


2024年12月の惑星

2024-12-01 07:34:23 | 惑星・天体ニュース

 いよいよ今年も最後の月になってしまいました。月日の流れる速さには本当に驚かされます。今年、私は何ができたか、何ができなかったか。少しずつ、後でゆっくり反省してみようなんて思ってます。

   さて、さっそくですが、先月の月の巡りをご覧にいれましょう。

 

    月の巡り、最初のすべりだしにちょっと苦戦しましたが、その後は11月20日と最後の30日の極細月が欠けてただけ?!

    頑張りました。実は、良く見ると11月16日は15日の月が日付をまたいで16日になったところで撮った月だとか・・・嘘ではないけれど、ちょっとずるいかとも思える写真も入っていますが(苦笑)、まあ、良くお月見を楽しめた月であったことは間違いないです。 Wお月見も3回できました。

       

     *「Wお月見」とは、私が勝手に名付けてしまった(1日の内に沈む前の月と再び昇ってきた月を両方見るお月見)のことです。

     11月は、紫山・アトラス彗星が撮れたり、金星や土星・木星に月が接近していく様子を見られたり、楽しかったですね。

     さあ、では12月の惑星をご案内しましょう。

     惑星が、どんどん皆が見られる夜に集まってきて、ワクワクの12月ですよ~~~。しかも、月末になると、望遠鏡がないとみられない天王星や海王星を含めて太陽系の惑星がすべてが私たちの空でみられ、クリスマスの頃の空はまるで「惑星祭り」です。恋人や家族、友達、大事なひとと集まるこの季節、是非、一緒に空を見上げて、惑星を身近に感じてほしいです。

    

     水星: 月初は夕方の低い位置にいます、どんどん低くなり、やがて未明の空で見えるようになってきます。12月16日から2025年1月2日まで日の出30分前頃には、10度を超えた高さで見られる水星。暗くてみつけづらい水星にしては、冬の澄んだ空気の中、しかも年末年始は工場も休み~と好条件が重なった水星。ぜひチャレンジしてみてください!!!

     金星: これまでも、夕方にみる1番星「宵の明星」として存在感をしめしてきましたが、今後さらに高い位置で明るくなります。明るさはマイナス4.2等からマイナス4.4等。恒星で1番明るいシリウスも真っ青になる惑星の明るさ! しっかり味わってみましょう。月が金星に近づく12月4日、5日は、美しい景色となりオススメです。

      2024年12月4、5日 日の入り30分後 東京の星空

     火星: 夜9時頃には東から昇ってきて寝る頃に空を見上げると、火星が明るく見えるようになっています。因みに私が、先月の11月23日にアップしたのは未明の写真でしたが、月の右そばに火星、西空に目を落とすと(写真では右上になっていますが・・・)木星が見えていました。これから、1月12日の地球への最接近に向けて、明るさが増して行くのも楽しみです。

    

      月が火星に近づくのは18日前後なので、火星がどこにいるのか分からないと迷う方は、下の図を見ながら、17~19日の夜10時頃に晴れていたら夜空を見上げてください。写真に撮ったりすると赤さを感じる時があります。本当に火星って赤いな~って思えます。

     2024年12月17日から19日22時頃 東京の星空

      

     木星: ちょうど火星といっしょに写真で説明した木星。他の星と比べてその明るさがわかったと思いますが、めちゃくちゃ明るいです。金星には負けますが、明るさはマイナス2.8等からマイナス2.7等。賑やかな冬の星座の中にいますが、その中に「あれっ」と不思議な場所に明るい星を見つけたら、それが木星です。月が木星に接近するの14日前後も注目です。

     2024年12月13から15日19時頃 東京の星空

     土星: 金星や木星に比べれば地味で、プラネタリウムの方が「渋く輝く土星」と表現していますが、それでも肉眼でちゃんと見られます。明るさは0.9等から1.1等。金星をみつけたら、そのまま目を南に向けていくときっとみつかります。このブログの11月11日に、月が近づいた時の写真(下)をアップしましたが、ちゃんと見えていますね。

       

     すべての目で見られる惑星が次々と今月は空に現れてくることに、読んでいてお気づきになりましたか?

     そうなんです!惑星が、いま、とても賑やかになってきています。

     冬休みに入って年始頃までは、惑星が総出で私たちの夜を飾ってくれています。クリスマスのイブの夕方から金星、土星をみて、ご飯を食べて木星とさらに東に昇ってきているか火星を確かめてみましょう。クリスマスの日の未明には、太陽が出る前に、前日夜に見ていなければ火星を西にみつけ、東に目を移しながらをみて・・・さらに頑張って東の低い空10度くらいまで姿を見せてくれている水星をみてみましょう。 太陽が昇ってきたら、これで、日・月・火・水・木・金・土星の曜日の天体を完全制覇できちゃいます!!!!  国立天文台の「今日のほしぞら」であなたの見ている地域や日時の空に見える惑星や星座、月の様子が分かります。是非 利用して楽しんでください。  

     普段は夜の空や未明の空を見たりしない人も、大事な人と素敵な思い出を作ってみませんか。記憶に残るクリスマスだったなんて、喜んでもらえるかもしれませんよ~。

     ところで、双眼鏡とか、高倍率の写真や動画を撮れる方には、さらに12月は特別な月になるようです。

     というのも、この12月には「食」という減少が多発するようです。私も今気づいたのですが、国立天文台の下の動画をクリックしてみてください。

     

     「食」というのは、天体が他の天体の前を横切って見えなくなってしまう現象ですが、月の通る道にいる土星、おとめ座のスピカ、プレアデス星団(通称:昴)を月がパックン、パックンと次々に食べてしまう感じです(動画では言っていないですが、海王星食もあるようです)。

     私は、基本が「肉眼観察派」なので、正直 全然知りませんでした。それより、(惑星がこんなに皆揃うのに、なぜそれについて言及していないのかな~)と不思議に感じました。が、とにもかくにも、土星食は、肉眼でもわかるかもしれません。土星食については、8日の夜6時から7時に起こるようですが、地域により差があるので、国立天文台のココから詳細を確かめてみてください。

       土星食直前の月と土星。2024年12月8日 18時の東京の空

      年末の忙しい時期ではありますが、夜空にもおもしろいことがいっぱいです。是非とも楽しんでください。