画像は、大阪ザ・シンフォニーホール正面に続く並木道。
牛田智大くんのショパンピアノ協奏曲第2番、聴いてまいりました。
いやぁ~ 素晴らしかったです。そしてオーケストラとご一緒なので、チケットお高かった!(笑)
来月の五嶋龍くんのは更に高額ですが (^^; 行けるうちに行っておこうと思ってます。
牛田くんの表情はピアノに隠れがちで見えにくかったけど、生のピアノの音が感動でした。
朝露に光る日差しのように、モイスチュアが含まれているかのような優しい、余韻残る音のつながり。
以前、大知くんが「音の隙間」について話してましたが、牛田くんが奏でる音と音のあいだにある、あのキラキラした優しい透明感はどおよ☆
アンコールは『ノクターン』でした。
思い出すと幸せで、ニヤニヤ…。電車の中で怪しいヒトになってます
11月の京都では『ラ・カンパネラ』を弾くんですね。
◇
牛田智大くんのショパンピアノ協奏曲第2番、聴いてまいりました。
いやぁ~ 素晴らしかったです。そしてオーケストラとご一緒なので、チケットお高かった!(笑)
来月の五嶋龍くんのは更に高額ですが (^^; 行けるうちに行っておこうと思ってます。
牛田くんの表情はピアノに隠れがちで見えにくかったけど、生のピアノの音が感動でした。
朝露に光る日差しのように、モイスチュアが含まれているかのような優しい、余韻残る音のつながり。
以前、大知くんが「音の隙間」について話してましたが、牛田くんが奏でる音と音のあいだにある、あのキラキラした優しい透明感はどおよ☆
アンコールは『ノクターン』でした。
思い出すと幸せで、ニヤニヤ…。電車の中で怪しいヒトになってます
11月の京都では『ラ・カンパネラ』を弾くんですね。
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