seventeen ways ~三浦大知くんfanブログ

大好きな音楽 日々の気持ち

ニコ生の大知くんdoll

2014-03-25 00:24:00 | 今日もD-ROCK
マットさん、スゴい! 三浦大知doll&コロコロまで!
ニコ生ご感想も、ありがとうございます\(^ー^)/



ニコ生大知君&教育者・三浦母話

みなさん、タイムシフト予約をまだごらんになってない方がいらっしゃったら、絶対見逃してはもったいないです!
私はみました(笑)。プレミアまで!

この日は職場の会議があったことを忘れており、タイムシフト予約も忘れて出勤してしまうという大チョンボぶり…
「会議、はやくおわれぇ~~~」と祈りながら、猛ダッシュで帰路につき、帰るなりPCあけて今からでもっ!とタイムシフト。

ここからは私のつぼにはいった内容だけになりますが、ネタばれです。

★山本シュウさんとのからみ
 親戚のおばちゃんあらためシュウさんが、テンション高めで登場
 ♪The Answer(2010年)の時以来だなんて思えないくらい
 リフレッシュルームで歌う(笑)♪Human Natureの大知君を
鮮明に思い出せるわぁ~なんて思いながら…
大知君を、他の人では形容しえないような表現で褒めてくれる親戚のおばちゃん
「(リフレッシュルームで)生歌歌ってくれて… ありえへんからっ!!」(←いや、歌わせてくれたんシュウさんやから)
はたまた“火星人”と称して「めっちゃ天才やのにすごい誠実な感じで、鼻高いとこ全然みせへんと思うぅ~」とシュウさんが言えば、
コメント群も「そのとぉ~りっ!」「はーいはーい!(賛同の挙手)」
皆の思いを的確に言い当ててくださる親戚のおばちゃん、大好きっ♪

新曲♪Anchorの紹介になり、コメントメールを送ってねぇ~と呼びかけの時にも、
「シングルを聴いた感想、送ってくださぁ~い。『よかったぁ』
…先生、許しませぇ~ん!どこが、具体的に良かったか。
こまかく書いてくださぁ~い!」(笑) 流石っ!先生っ!

その後かな?素敵なコメント、まさに大知君のこの曲で元気もらってます
みたいなメールが届いていて、読み上げた後の大知君もとっても嬉しそう。

シュウさんも「(素敵なコメント)、読むだけじゃないですよ~。…渡しますぅ~」(笑)
と、大知君にそのコメントを手渡し。いいなぁ~

そしていよいよ♪Anchorの詳しいお話。「気持ちを軽くしてくれたり押してくれたり…」とシュウさんが言えば、大知君は
「ドラマ性が常に“音”にあるので…」と。ダンスやばすっ!の評価をたっぷりしてくださった後、シュウさん…

「この曲、ちょいちょい親戚のおばちゃんのコメント出してごめんね。 レコード会社に嫌われるのもそこやねんけどぉ(笑)、
 …ソチオリンピックのテーマソングにしたかった!!」
(↑パチ8パチ888888 その通りだっ!) 

大知君「あーーー、そう言っていただけるとすごく嬉しいです」
…(しばらくの無音の間)…。ぱっと画面の向こう側、多分スタッフさん達が立ってる方向に大知君のなんとも言えない顔が向くやいなやシュウさんが
「そこまで頭さげられたら、マジなるからっ!」
とすごい慌てぶりと笑い。なんか、よめるぅ~~~♪スタッフさんも大知君同様、そのシュウさんのコメントに深々とお辞儀されたんでしょうね

「これでわかりましたねっ!三浦大知だけではなく、三浦大知の周りのスタッフも誠実な方ばかりでございます。」

そして♪Good Signのカメラマンさんや、大知君いわく
「正直、チョイチョイ間違えてますっ(笑)」
というリハーサル動画を、初出しOKしてくださるダンサーさん達をも
「つまりそういうことなんです。大知君だけでなく、周りのスタッフ・ダンサーも人格者というっ!」
とベタ褒めのシュウさん。ほんまに三浦さんの親戚のおばちゃんかも(笑)

さて、今回の“夜のせんせい”山本さん(笑)と三浦先生への質問。

・夜、なかなか寝付けない。どうしたら?
  なんと、三浦先生もまさに同じ悩みを抱えての相談コーナー幕開け
  現実的なお仕事モードがなかなか抜けないのが三浦先生のは原因なんでしょうけどねぇ…。皆さんのアドバイスで私もお勧めっ♪と
  思ったのは、“トントンしてあげよっか?”でしたね~(笑)

・失敗が怖くて?だったかな?失敗ばっかりで…だったかな?
『Try & Error』の繰り返しですよ。皆さんの前にお出しするものは。的な事をおっしゃってました、三浦先生。先生もそぉなんだぁ~と思うと、頑張ろっと思えるから不思議ですよね。

・やもりを飼おうとしている女子って…
  何をためらう事が?ってなお答え。そんなこと言ったら、女子のやもり普及率が上がるって…(笑)。
ここでシュウさんが娘さんとの笑えるエピソードをご披露。そういうお店(爬虫類専門?的な)で、シュウさんが「わぁお!きゃおう!!(ぐぇ~~~)」とリアクションしてたら、

娘「パパ、でてくれるっ!(怒)」
「きもいとか、ありえへんしっ!!」
「ここに来てる人はみんな“可愛い”と思って来てんねん! 出て行ってくれるっ!!!」
と。正論ですね…はい。しっかりしてらっしゃる。

・ダンスの相談で…
ちょいちょい立ちあがってアドバイスをくれる三浦先生。実は、重心がポイントなんですよねぇ~と一生懸命実演で、汗かきかきしながら。シュウさんもコロコロを重心の説明にとniceアシストをしながらも、きっちりコメントをチェ~~~ック!

シュウさん「…こんなに一生懸命説明してくれてんのに、中に『ジャケットと靴の色が一緒だぁ~~~♪』 って」
大知君「!ちょっと! そういうとこっ! …そういうとこ よくないっ!(笑)」

くぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~…可愛い~~♪思わず…お人形作ってしまうやないかぁ~い♪

そしてその日(会議で慌てて帰ってきた日のこと)、一番心に残った事

反抗期がなかったという話で、
大知君「でも一瞬そうかなぁと思ったのが、母親が“(学校での事とか)あんまり話さなくなったことがあった”と。…ただそれを聞いた時、うちの親はいつも話を聴いてくれてたんだ、っと。話をしなくなったと気付いたってことはそういうことなんだって。
そういえば、言ったことに対してもこうしなさいだとかなんか あまり言われたこともないですねぇ…。だから、話を親が聴くっていうのはすごく大事なことなのかなって思います。」  

シュウさん…、いやっ!ここではレモンさん!三浦母を「すごいっ!もう教育者やっ!一回会いたいわぁ~」と大絶賛。

私もそう思う!
レモンさんいわく、大体の親には“昭和のICチップ”なるものが入ってて“人の話を最後まで聴けないチップ”やったり“絶対自分が正しいチップ”が発動して、すぐアドバイスしたり駄目だししたり…。

反省。私もばりばり昭和のお人だわさぁ…。まあまあ、職業的にそういうことも学んで対応を考えるようにはなってきたんですが…もう息子達はとっくに育った後さっ!

そこでふりだしに戻る。帰るなりPCあけて今からでもっ!とタイムシフト。
ふぅぅぅぅぅ…となるまでの間、背後で学年末のテストの成績を私に話しかけていた長男が…
「わぁ…もう母さん、ぜんっぜん聴いてへんやろぉ。ショックやわっ」
と愚痴をふりまいて階段をあがっていく…。最初の方はあまり結果が良くなかったテストの話だったので、私も「ふんふん、そうかぁ~。」と受け答えをしてたのですよ。そのままの流れで受け答えしてしまってて、タイムシフトを出すのに必死だった時に、彼がはなしかけていたことへの私の返事が、なんでも「まぁ、そんな時もあるわなぁ~」だったらしい…。でもその時のテスト話の点数は“97点”だったらしく…(まずいっ。完全に聴けとらんがなっ)

だって、必死に探してる最中やってんもんっ。見て気付いてよぉ~
なぁ~~~んてその場では思っていたんですが、三浦母のくだりを聴いて…
猛烈な自己嫌悪…。

やってもたぁ~
まさに今、大知君の口から出たお言葉でノックアウトされました…
(普段からのこの姿の原因は三浦先生が大半なんですがね…・笑)
あかん。これは私が悪かった。そう思って、大知君が終わってから深呼吸
お2階に上がっていって、
「さっきは、ごめんねぇ~…。もう1回聴かせてください。」
そう言って、優しい長男に再度会話を再開させて頂いた始末でありました。

ほんと、大知君には色んなこと、教えてもらってます。
そして改めて優しい長男に感謝。そして反抗期真っ只中の二男と冷戦中…
子育てって…ほんとに右往左往ですね。

先輩母の意見も多種多様。
レモンさぁ~ん(シュウさんの別名です)、相談のってほしいっす。
三浦先生だと、ついカッコつけて嘘つきそうだからっ(笑)




マットさん、シュウさん、大知くん、ありがとうございました。
本当に子育てって、終わりがないですよね(^^;




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