ドキドキのMusic Fairご出演、つくづく豪華でございましたね。5月26日の回は仕事から帰って即行、録画チェック。 しょっぱな、宮本さんの隣に三浦大知! 夢みたいな共演の光景。何がカンゲキしたって、お三人さんが歌い終わったあとに 「歌おぉー ♪ 今夜はLALA ミュージック フェアーー♪」っておなじみの曲が流れ、番組タイトルが出て、ロゴの奥に大知くんと美穂さんが歌っているっていうね…。あー、うるる。(嬉) また大知くんが出てくれるようMusic Fair様にリクエストしないとですね。あ、その前にお礼状メールですな♪
で、だいぶ遅くなりましたが、名古屋アスナル金山の画像とご感想をいただいていますのでUP! あ、ワタクシのお恥ずかしいイラストとは多分に相違がございますね。はははっ。
まずは、東京のKIKさんからいただいたもの。優先エリアはベンチ1つに4人座って、ライブ中も着席のままでした。後ろのファンには有り難かったです。
野口五郎さんの名前もありますね。
KIKさん、新幹線で駆けつけ、握手会のときに言う内容を一生懸命シュミレーションしてたのに、いざ大知くんのところに行ったら
「早く東京に帰ってきてください」って言ってしまったそうで。(可愛い☆)
いつも貴重な画像をありがとうございます。(きのうの記事のもいただきました!)
続いては名古屋のRKLさんから。(感謝☆)
◇ ◇
あすなる~(^O^)
大知君のリリースイベントが無ければ、たぶん、未だに一度も来ていないに違いないであろうアスナル金山に、もう何回行ったでしょうね。
リリースイベントは、大好きです!
何故か、必ず初対面の人と、大知君話で盛り上がっているんですね。
この日もファン友さんと、待ち時間にず~っと大知君話が出来ましたしね。
3時半ちょっと前に到着。
行列を発見して並び、優先エリア抽選券をゲット。
優先エリアの後ろの方ですが、開演前にスタッフさんの「椅子に座ったままご覧下さい」の一言で、立つ方は一人もなく、とても良く見えました。ファンの皆さんに感謝。
始まるまで周囲では大知君のうんちく話もあり、この地域ではまだまだ、アウェイ感があるんですが会場では本当に、温かい空気に包まれます。
年配の人たちも人の多さにつられて集まってこられて、観客の年齢層広~い。
『Illusion Show』で、ショータさんとノッポさんの、曲が始まる前の立ち姿が美しくて。
『Burning Weakness』は生歌やばいですね、英国人歌手アデルみたいな感動的な歌いっぷり。心に直撃!
何回見ても聞いても、大知くんの歌は歌詞が心にドーンとくる感じです。
握手会では、子どもさんに対する大知くんのほんわかムードに癒されました。
そうそう、スムーズに進んでいた流れがなんか止まってるなー と思う場面があって。
大知くんのほうを見たら、3歳くらいの男の子と大知くんが「Two Hearts」の振りをしてました。(^^)
握手会のバックにずっと「Two Hearts」が流れていたんですが、曲の最後? ピースの手を前方上に伸ばして、そのあと両手を一緒にするとこかな、そこを曲に合わせて二人でやってました。かわいいー。
握手会じたいは1時間ちょっとくらい続いたでしょうか。最後に
「名古屋には9月16日センチュリーホールでライブがありますので、気軽に来てもらえたらと思います!今日はありがとうございました。」と挨拶してくれて、みんな拍手でお見送り。
大知くんが去ったあとのステージです。
(横断幕、皆さん見て、見て。)
◇ ◇
で、だいぶ遅くなりましたが、名古屋アスナル金山の画像とご感想をいただいていますのでUP! あ、ワタクシのお恥ずかしいイラストとは多分に相違がございますね。はははっ。
まずは、東京のKIKさんからいただいたもの。優先エリアはベンチ1つに4人座って、ライブ中も着席のままでした。後ろのファンには有り難かったです。
野口五郎さんの名前もありますね。
KIKさん、新幹線で駆けつけ、握手会のときに言う内容を一生懸命シュミレーションしてたのに、いざ大知くんのところに行ったら
「早く東京に帰ってきてください」って言ってしまったそうで。(可愛い☆)
いつも貴重な画像をありがとうございます。(きのうの記事のもいただきました!)
続いては名古屋のRKLさんから。(感謝☆)
◇ ◇
あすなる~(^O^)
大知君のリリースイベントが無ければ、たぶん、未だに一度も来ていないに違いないであろうアスナル金山に、もう何回行ったでしょうね。
リリースイベントは、大好きです!
何故か、必ず初対面の人と、大知君話で盛り上がっているんですね。
この日もファン友さんと、待ち時間にず~っと大知君話が出来ましたしね。
3時半ちょっと前に到着。
行列を発見して並び、優先エリア抽選券をゲット。
優先エリアの後ろの方ですが、開演前にスタッフさんの「椅子に座ったままご覧下さい」の一言で、立つ方は一人もなく、とても良く見えました。ファンの皆さんに感謝。
始まるまで周囲では大知君のうんちく話もあり、この地域ではまだまだ、アウェイ感があるんですが会場では本当に、温かい空気に包まれます。
年配の人たちも人の多さにつられて集まってこられて、観客の年齢層広~い。
『Illusion Show』で、ショータさんとノッポさんの、曲が始まる前の立ち姿が美しくて。
『Burning Weakness』は生歌やばいですね、英国人歌手アデルみたいな感動的な歌いっぷり。心に直撃!
何回見ても聞いても、大知くんの歌は歌詞が心にドーンとくる感じです。
握手会では、子どもさんに対する大知くんのほんわかムードに癒されました。
そうそう、スムーズに進んでいた流れがなんか止まってるなー と思う場面があって。
大知くんのほうを見たら、3歳くらいの男の子と大知くんが「Two Hearts」の振りをしてました。(^^)
握手会のバックにずっと「Two Hearts」が流れていたんですが、曲の最後? ピースの手を前方上に伸ばして、そのあと両手を一緒にするとこかな、そこを曲に合わせて二人でやってました。かわいいー。
握手会じたいは1時間ちょっとくらい続いたでしょうか。最後に
「名古屋には9月16日センチュリーホールでライブがありますので、気軽に来てもらえたらと思います!今日はありがとうございました。」と挨拶してくれて、みんな拍手でお見送り。
大知くんが去ったあとのステージです。
(横断幕、皆さん見て、見て。)
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